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バスとあとで読むに関するaceraceaeのブックマーク (4)

  • 東京都最西端のバス停から東京23区最東端のバス停まで バスだけを乗り継いで行くとどれぐらいかかるのか?

    東京都最西端のバス停から東京23区最東端のバス停まで バスだけを乗り継いで行くとどれぐらいかかるのか? 東西に長い形の東京都。その東京都のいちばん西から東まで「バスだけ」で横断すると、どれぐらいの時間がかかるのか。というか、そもそもそんなことはできるのか。 実際に行って乗り継ぎしてみた。 東京の最西端と最東端にあるバス停とは? 東京都内のバス停の東西それぞれ端っこにあるバス停はどこなのか。実はこれがちょっと面倒くさいというか、ややこしい。 東京バス協会が発行する『東京都内乗合バス・ルートあんない』という都内を走るバスとバス路線が網羅された書籍がある。これによると、東京都最西端のバス停は、奥多摩町の留浦(とずら)というバス停だ。 路線図上の留浦。『東京都内乗合バスルートあんない』JTBパブリッシングより そして、最東端のバス停を調べると、江戸川区にある京成バスの「江戸川スポーツランド」という

    東京都最西端のバス停から東京23区最東端のバス停まで バスだけを乗り継いで行くとどれぐらいかかるのか?
    aceraceae
    aceraceae 2024/02/09
    こういうのって精算すると当然会社側から交通費でるのかなとか余計なことを考えながら読んでしまった。
  • 都営バス「赤字99路線」ランキング、ワースト1位は1億9902万円の大赤字!

    東京都交通局は、22年度の都営バスの収支状況を発表した(速報値)。記事では都営バス全127系統の「損益額」に着目。なんと、99路線が赤字であり、その額をもとにランキングを作成した。あなたが知る路線バスは赤字だろうか? (乗り物ライター 宮武和多哉、ダイヤモンド編集部) 都営バスの99路線が赤字! 路線バスにも迫る「2024年問題」 「今、全国の路線バスが大変なことになっています」――。NHKの特設サイト「路線バス」のトップを飾る文章だ。全国の路線バスが運転手不足で、赤字路線だけでなく、大都市部の黒字路線までも減便・廃止せざるをえない事態についてまとめている。 運転手不足に拍車をかけるのが「2024年問題」だ。24年4月から労働規制が強化され、バスの運転手の年間労働時間の上限が引き下げられる。また、退勤から次の出勤までの休息時間は今より長くなる。こうした働き方改革にきちんと対応しながらも、

    都営バス「赤字99路線」ランキング、ワースト1位は1億9902万円の大赤字!
    aceraceae
    aceraceae 2023/11/30
    個人的によく使う路線がけっこうランクインしてて廃止とかいう話になったら困るなあ。急行05なんかは砂町辺りの鉄道空白地帯に一気に行けるんで便利だし。
  • バスの乗り方大全 - 最終防衛ライン3

    はじめに 「バスの乗り方が分からないなら検索しろ!」は的確か バスの乗り方が最もカオスなのは奈良県 前から乗るか、後から乗るのか、運賃を乗車時に支払うのか降車時に支払うのか 奈良はなぜカオスなのか 路線バスの多い都道府県 自治体の運営するバス コミュニティバスを運行する自治体の割合 コミュニティバスを含めたバスの乗り方まとめ 路線バスとコミュニティバスの集計方法 乗り方案内をHPに掲示する「路線バス会社」の割合と集計方法 コミュニティバスを運営する自治体の割合と集計方法 最後にやはり……「バスの乗り方が分からなかった検索しろ」 はじめに 「バスの乗り方が分からない」との声にお応えするため、全国の路線バスを運行する会社が HP 上で乗り方案内を掲示しているかを調べた。 ついでに、自治体が運営するコミュニティバスについても集計した。 集計結果をスプレッドシートにまとめた。具体的な集計方法は後述

    バスの乗り方大全 - 最終防衛ライン3
    aceraceae
    aceraceae 2022/09/23
    地方でバスに乗るときって乗降口や支払い以外にもいろいろ緊張する。地方の古いバスなんかは次のバス停が昔ながらのアナウンスのみだったりするんでほんとにこのまま乗ってていいのか乗り越してないか不安になる。
  • 埼玉の“地下神殿”を巡回する無料バス、東武系バス会社が運行 新たな観光需要創出へ

    東武グループの朝日自動車(東京都墨田区)は12月1日、“地下神殿”と呼ばれる首都圏外郭放水路(埼玉県春日部市)への無料巡回バスの運行を期間限定で開始した。同施設を観光資源として活用する首都圏外郭放水路利活用協議会や、東武トップツアーズ、東武鉄道と協力し、二次交通整備に貢献する実証実験として実施する。 首都圏の地底50メートルを流れる「首都圏外郭放水路」は、日の最先端の土木技術を結集して建設された世界最大級の地下河川。特に、調圧水槽の壮大なスケールが人気を集め、米国CNNなど多くの海外メディアでも紹介されるなど、国内外から多くの観光客が訪れているという。 今年、新たな見学コースを設定し、映画のロケ地として活用されるなど注目されているものの、春日部駅から車で約20分の場所に位置しているため、交通アクセスに課題があった。

    埼玉の“地下神殿”を巡回する無料バス、東武系バス会社が運行 新たな観光需要創出へ
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