タグ

人類に関するaceraceaeのブックマーク (6)

  • オッパイは尻の代替品という解像度の低い説 - 本しゃぶり

    書いたな、俺の前で、おっぱいの話を。 この話題に関して語りたいことはあるが、ブコメはそれを書くには狭すぎる。 / “サルは乳房に興味ないってことは、おっぱいにエッチさを見出した特殊性癖のパイオニアがどこかにいたってことだよな - Togetter” https://t.co/D1kbNEv4P0— 骨しゃぶり (@honeshabri) February 16, 2021 ヒトの視点でサルを語る人 こんなまとめを読んだ。 サルのオスは豊満な乳房に性的魅力を感じない。だからヒトのオスが乳房に性的魅力を感じるのは、進化の過程で特殊性癖の個体が誕生したのではないか。 これが発端となったツイートである。これ自体は素朴な疑問なので、そこまで気にならない。俺が気になるのはその後に出てくる「尻の代替説」である。曰く、ヒトの乳房が大きく丸みを帯びているのは、尻を模したためであるという。 この有名な仮説は、

    オッパイは尻の代替品という解像度の低い説 - 本しゃぶり
    aceraceae
    aceraceae 2021/02/24
    そもそも現代ってそんなに巨乳が好まれてるの?
  • ネアンデルタール人は人間の祖先と10万年間も戦争状態にあった可能性(人類史) : カラパイア

    60万年前、ヒトは2つのグループに別れた。一方はアフリカにとどまり、「ホモ・サピエンス」つまり現生の人類である我々になった。 もう一方はアフリカからアジアへ、次いでヨーロッパへと旅立ち、「ホモ・ネアンデルターレンシス」ネアンデルタール人になった。 すでに絶滅したネアンデルタール人は我々の祖先ではなく、むしろ同じ時代を生きてきた兄弟に近い。 だが両者はエデンの園のような牧歌的な楽園で、仲睦まじく暮らしたというわけではなさそうだ。領土や資源をめぐる血で血を洗う争いが現代にいたるまで失くなっていないように、どうやら彼らもまた争い続けてきたらしい。

    ネアンデルタール人は人間の祖先と10万年間も戦争状態にあった可能性(人類史) : カラパイア
    aceraceae
    aceraceae 2020/11/06
    まあそりゃ争いはあっただろうねってくらいで。どうやってお互いを見分けたんだってのはそもそも骨格がぜんぜん違うから簡単に見分けられたんじゃないかなと思う。
  • 終末時計 残り「1分40秒」 これまでで最短 かつてない危機 | NHKニュース

    人類最後の日までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の時刻を発表してきたアメリカの科学雑誌は大国間の軍拡競争に加え、気候変動への対策の遅れなどで、人類に対する危機はかつてなく迫っているとして、これまでで最も短い残り「1分40秒」と発表しました。 その理由としてINF=中距離核ミサイルの全廃条約の失効による核軍縮への不信感や、アメリカとイランの対立の激化、それにアメリカ北朝鮮の核・ミサイル問題についての交渉の停滞や宇宙やサイバースペースを舞台にした新たな軍拡競争の激化などで世界的に軍事的な緊張が高まっているためだとしています。 また気候変動に対する各国の関心が低く、効果的な対策がとられていないことも人類にかつてない危機をもたらしているとしています。 会見にはパン・ギムン(潘基文)前国連事務総長も出席し、「多国間主義の重要性が増している」と述べ、各国間の対話による問題の解決を訴えました。

    終末時計 残り「1分40秒」 これまでで最短 かつてない危機 | NHKニュース
    aceraceae
    aceraceae 2020/01/24
    個別の戦争の危機はあるだろうけど地球全体の危機とは思えない。むしろ新型コロナウィルスとかそっちのほうが心配なんだけどな。
  • 若年層の頭蓋骨にツノ状の隆起ができていた......その理由は?

    後頭部にツノ状の隆起が見られることが多くなっているという...... (Shahar & Sayer, Scientific Reports, 2018) <オーストラリアの研究者が18歳から86歳までの1200名を対象に調査したところ、33%に外後頭隆起の突出が認められた......> テキスト・ネック(スマホ首)とは、テキストを打ち込んだり、動画を閲覧したり、ゲームをしたり、前かがみになってスマートフォンなどのモバイル端末を長時間、頻繁に操作し続けることによって引き起こされる首の張りや痛みを指す。 老若男女問わず、スマートフォンが世界的に普及した昨今、子どもや若者にもテキスト・ネックが広がっており、身体の姿勢や成長に影響を及ぼし、頭蓋骨の形すら変えるおそれがあることが明らかになっている。 前かがみの角度が大きいほど、外後頭隆起の突出が起こりやすい 豪サンシャインコースト大学のデビッド・

    若年層の頭蓋骨にツノ状の隆起ができていた......その理由は?
    aceraceae
    aceraceae 2019/06/22
    ニュータイプかな。
  • 4万年前から6世紀まで こんなに変わった英国人の顔 - 日本経済新聞

    2018年、褐色の肌に青い瞳をもった1万年前のイギリス人「チェダーマン」の顔が復元されると、ブレグジットと移民問題で揺れる英国で、真の「先住民」はどんな人々だったのかという論争に火が付いた。そして、2019年、新たに7人のブリテン島の「先住民」の顔が公開された。イングランド南部の海岸で発見された頭骨を基に、法医学の技術を使って復元したものだ。この地域が、考えられていたよりも複雑な歴史をもつこと

    4万年前から6世紀まで こんなに変わった英国人の顔 - 日本経済新聞
  • 現生人類、「出アフリカ」は一度だけではなかった 研究

    人類の進化をモチーフにしたマグカップ(2009年2月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Carl de Souza 【12月8日 AFP】人類がアフリカを出て移住したのは約6万年前の一度だけという説はもはや正確な人類史とは考えられないとする研究報告が7日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 研究によると、現生人類の拡大をもたらしたのは、約12万年前から始まった複数回にわたる移住だ。 DNA分析や化石同定技術の発達、とりわけアジア地域における発見が、人類の起源についてのこれまでの認識を見直す一助となっている。 研究によると、現生人類ホモ・サピエンス (Homo sapiens)がアジアに到着したのはこれまで考えていたよりずっと前であることが、過去10年間の「大量の新発見」で明らかになったという。 中国の南部と中央部の複数の場所で、約7万~12万年前のホモ・サピエンスの化石が

    現生人類、「出アフリカ」は一度だけではなかった 研究
  • 1