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家庭と料理に関するaceraceaeのブックマーク (3)

  • 家で餃子を焼いた時、タレはどうする?

    自分はとんかつソースを酢と醤油で割ったタレでべるのだけど 追記 沢山の回答ありがとうございます。でもこれだけあってケチャップがなかったのは驚きました。ハンバーグにも合うんだからいけそうじゃない?

    家で餃子を焼いた時、タレはどうする?
    aceraceae
    aceraceae 2022/06/20
    ちょうど昨日冷凍餃子買ってきたんでタイムリー。普通に醤油に酢とラー油、あるいは酢に胡椒なんだけどよさそうなのあったら真似しよう。お刺身マヨポンで食べたら意外と美味しかったから餃子でもありかもしんない。
  • 鉄のフライパンの再生とメンテナンス|樋口直哉(TravelingFoodLab.)

    知人の家で料理をしていたところ「最近、鉄のフライパンで卵を焼くとくっつんだよね」という話が。ちょっと見せてもらいましょう。 こ、これは良くない状態です。このフライパンで調理をすれば焦げ付く事態が想像できます。その理由は表面に焦げなどの汚れが付着しているから。 そもそもなぜフライパンに材がくっつくのか、を復習しておきましょう。フライパンの表面を顕微鏡でのぞくと、目に見えないヒビや突起があります。このでこぼこがフライパンに材がこびりつく物理的な原因です。 タンパク質を加熱するとお互いに反応しあって、網状組織をつくるわけですが、この時、鍋の金属イオンとも反応します。例えば熱くしたフライパンに卵液を注ぐと、凝固したタンパク質がこの凸凹にしがみつきます。つまり「くっついてしまう」のです。 一般的な解決策は油を注ぐことです。油は温度が高いほど流動性が高くなり、隙間を埋めることができるので、注ぐ前に

    鉄のフライパンの再生とメンテナンス|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
    aceraceae
    aceraceae 2020/02/24
    鉄のフライパンって重いけど調理はそんなに難しくないよね。むしろステンレスフライパンのほうが難しくて今ほぼ死蔵品になってる。乾性油、不乾性油の話は知らなかったんで参考にしたい。
  • 「うちの嫁が」と言う男性には違和感しかない

    「おふくろの味」という言葉を世に広めた日の家庭料理研究の第一人者、土井勝さん。その数十年後、息子である土井善晴さんは「一汁一菜」という新しいスタイルを提案することで、家庭料理の形をアップデートした。 「土井勝の息子ということで、伝統的なものを踏襲する料理研究家なんだろうと思われることもあるんですけど、そうじゃない。私は料理界でも異端児みたいなもんですよ(笑)」 スイス、フランス、京都で修行を積んだ末に、土井善晴さんが家庭料理の道を選ぶことになったきっかけとは? 料理のジャンルは何でもよかった ――料理の道を志したのはいつ頃でしたか。 高校生のときにはもう決めてましたね。一刻も早く料理の道へ進みたいから大学へは行かないつもりでいたんですが、「いや今の時代、大学は行っておいたほうがいいんちゃうか」と周囲から言われたので、とりあえずは大学に入ったんですよ。 でもやっぱり心は早いこと料理の道に行

    「うちの嫁が」と言う男性には違和感しかない
    aceraceae
    aceraceae 2020/01/08
    いい記事なのにタイトルのせいで損してる。まあいつものハフポストだから視点がおかしいんだろうけど。それはともかく夫婦はお互い「相方」でいいじゃないか。平等だし。
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