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文学に関するaceraceaeのブックマーク (132)

  • ゴールデンカムイに触発されて明治四十三年に書かれたアイヌのヒロインと不死身の豪傑が旅する講談速記本を24000文字くらいかけて解説することにした - 山下泰平の趣味の方法

    ゴールデンカムイが面白い 明治娯楽物語における北海道の扱い 源八郎とヒロインの出合い 殺し合いの後で友達になろう 源八郎がロシア人になった理由 シャマケンは源八郎のため奔走し源八郎はロシアへ渡る 学習漫画的側面 苦学生という存在 源八郎とシャマケンの旅 もうひとつの似ている点 ゴールデンカムイが面白い 人からゴールデンカムイが面白いとお勧めされたので読んでいる。グルメ漫画だと思い込んでいたんだけど、実際は人の皮を集めるみたいな話だった。少しビックリしたものの、確かにものすごく面白い。 今は石川啄木が出てきたあたりで、私は文学が基的に好きだからちょっと嬉しい。そのうちアイヌと啄木つながりで金田一京助や知里幸恵、グラフ誌の関係で国木田独歩あたりが出てくるのかなと、楽しみにしている。国木田独歩がビリヤードをしていたら最高だと思う。 その他にゴールデンカムイの世界で活躍できそうな明治期の文学者と

    ゴールデンカムイに触発されて明治四十三年に書かれたアイヌのヒロインと不死身の豪傑が旅する講談速記本を24000文字くらいかけて解説することにした - 山下泰平の趣味の方法
  • 好きな国語作品書いてけ。

    ワイは「山月記」や。ワテと李徴じゃあまったく、人間が違うけど、それでも重なるところがあって、共感するんじゃあ。

    好きな国語作品書いてけ。
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    aceraceae 2020/07/25
    庄野潤三の「ひばりの子」 もう一度読みたいと思って調べたら「ザボンの花」という小説の最初のところらしい。
  • 3大「日本女性が好きな海外文学」

    赤毛のアン若草物語もう一つはなんだろう? お礼といきさつを追記したよ。 https://anond.hatelabo.jp/20200528173424

    3大「日本女性が好きな海外文学」
    aceraceae
    aceraceae 2020/05/27
    観察範囲問題だけどわたしの周りではポール・オースター好きが多いかも。
  • 執筆経験なしアラサーが半年間で二作完成させて電撃小説大賞に投稿するまで

    思った以上に非日常体験だったので、共有したい。 スペック30代前半・独身・男・非正規低年収 小説執筆経験を含め、創作経験は無かった。仕事で文章を書くことはあるが、クリエイティブなものではない。 読書家と言えるほど読む量は多くないし、映画・アニメマニアなどに比べれば全く観ていないが、フィクションは好きな方だと思う。 結果は?投稿締切が今日だったので、まだわからない。1次選考の結果は7月で、最終選考の結果発表は10月らしい。 結果が出た後だと、良くても悪くてもまとめる気にならないし、変に情報を取捨選択してしまうと思うので、このタイミングで書き残しておく。 どうして小説を書きたいと思い、電撃大賞に応募しようと思ったか小説映画漫画・アニメなどの作品をみてストーリーについて「こうすればもっと面白くなるのに」と思う時が多かった。 あわよくばいろんな人に読んでほしいし、収入源にもなればと思った。ただ

    執筆経験なしアラサーが半年間で二作完成させて電撃小説大賞に投稿するまで
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    aceraceae 2020/04/11
    そもそも粗筋つくる段階で無理なんだよな。
  • 京大にいた頃、文学部の後輩とご飯を食べながら将来の不安を話してた時に突然言われた一言でこの大学に来られて本当に良かったと思った

    おさる @xeki00 京大にいた頃、文学部の後輩とご飯べながら将来の不安を話してたら突然「虎にならないといいですね」って言われた時には俺はこの大学に来られて当に良かったと思ったしその出来事を一生忘れないと思う 2020-03-25 15:35:33

    京大にいた頃、文学部の後輩とご飯を食べながら将来の不安を話してた時に突然言われた一言でこの大学に来られて本当に良かったと思った
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    aceraceae 2020/03/27
    それはともかく「文字禍」は「名人伝」にも通じるところがあっておもしろい。
  • 世界文学を100ヶ国分読んでみた【全100冊紹介】 - ゴミ本なんてない

    元々読書好きを自称してはいたものの、なんだかんだいって結局読んでいるのは欧米や日人作家の作品ばかり…。そんな折にこの、世界各国の代表的な小説を一年で196冊読んだ方の記事が目に飛び込んできて、早速自分もやってみようと決意したのが2016年初頭。それからちょこちょこ特定の国のを探しては、読み進める事丸三年!ようやく100冊読み終える事ができました。まさかここまで時間がかかるとは思っていなかったものの、海外文学の造詣を深めるとびきり良い機会になりました。ひとところに居ながらにして、ここまで自分の世界が拡がるとは思わなかったなぁ。 読んだ世界の小説100冊 今回の試みでは、各国に所縁のある作家の作品を読み、あらすじと感想を地域順に並べています。そのため、舞台が必ずしもその国に設定されているとは限りません(例えば、ポーランド出身の記者が描いたアフリカのルポ作品は「ポーランド」に分類)。この方が

    世界文学を100ヶ国分読んでみた【全100冊紹介】 - ゴミ本なんてない
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    aceraceae 2020/02/17
    いわゆる名作も含まれているけど大半は見たことも聞いたこともない作家の作品なので興味深い。とりあえずこの記事は読むとして紹介されている作品を読むのはライフワークになりそう。
  • 芥川賞に古川さん「背高泡立草」 直木賞に川越さん「熱源」 | NHKニュース

    受賞作の「背高泡立草」(せいたかあわだちそう)は、20代の女性が母親や親戚とともに長崎県の島にある母方の実家に向かう場面から物語が始まります。誰も使わなくなった納屋の草刈りなどをする様子を方言を交えて描く中に、戦前や江戸時代を舞台にした別の物語が挿入され、島や家をめぐる歴史や記憶がひもとかれていきます。 芥川賞に選ばれた古川真人さんは、記者会見で「いざ賞を取ってみると、『マジかよ』というか、『困ったな』というか、あわあわしているというのが正直なところです」と今の気持ちを明かしました。 受賞について聞かれると、「今のところ、うれしいという気持ちはしみじみと味わえていないが、自分が候補になるたびに喜んでくれている人がいて、そういう人たちが今、喜んでくれているんだろうなと思うと、やっぱりこれはうれしいことなんだろうなと思っています」と話していました。 また、九州の方言で表現していることについては

    芥川賞に古川さん「背高泡立草」 直木賞に川越さん「熱源」 | NHKニュース
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    aceraceae 2020/01/16
    昔、十朱幸代が「セイタカアワダチ草」というのを歌っていたなと思ってググったらThe SALOVERSというのも「セイタカアワダチソウ」というのを歌っていた。
  • 中国の男性が小説に夢中になり8日間絶食 自宅で動けなくなり救出される - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 6日、中国の男性が空腹のため自宅で倒れていたところを警察に救助された 小説が面白くて夢中になり、8日間、何もべずに過ごしていたという ネットでは「これぞ当の『寝を忘れる』だな」などの声が寄せられた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    中国の男性が小説に夢中になり8日間絶食 自宅で動けなくなり救出される - ライブドアニュース
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    aceraceae 2020/01/14
    ほんと、小説のタイトルが知りたいし読みたい。
  • 百田尚樹と文学賞の三年間 - lady_jokerのはてなブログ

    百田尚樹さんが大きな文学賞の候補になったのは、三回。 第30回吉川英治文学新人賞(2009年)、第12回大藪春彦賞(2010年)、第32回吉川英治文学新人賞(2011年)である。 第30回吉川英治文学新人賞(2009年) 吉川英治文学新人賞は講談社がやっている若手〜中堅向けのエンタメ文学賞で、「新人賞」と銘打っているが公募の賞ではない。文壇的には、デビューしたあとに着実に成績を残した作家が、直木賞のひとつ手前で引っかかる賞という感じか。 2009年の陣容はこれ(引用元は「直木賞のすべて」さん) 『新世界より』『カラスの親指』といった、ほかの文学賞を取っている傑作が落ちる粒ぞろいの年で、百田さんは『ボックス!』というボクシング小説が候補になった。正直、受賞にかすらなかった下位落選ではあるものの、吉川新人賞はノミネートされたがっている若手が山ほどいる大きな賞で、デビューから2年、わずか3作目で

    百田尚樹と文学賞の三年間 - lady_jokerのはてなブログ
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    aceraceae 2020/01/13
    てか lady_joker さんはいつもブコメ読んでたけどブログは読んだことなかった。
  • 芥川賞と直木賞の候補作決まる | NHKニュース

    第162回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5人の作品が選ばれ、このうち芥川賞は3人、直木賞は4人が初めて候補になりました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは、木村友祐さんの「幼な子の聖戦」、高尾長良さんの「音に聞く」、千葉雅也さんの「デッドライン」、乗代雄介さんの「最高の任務」、古川真人さんの「背高泡立草」の5作品です。 高尾さんは3回目、古川さんは前回に続いて4回目の候補となり、木村さん、千葉さん、それに乗代さんは今回初めて候補に選ばれました。 一方、直木賞の候補作には小川哲さんの「嘘と正典」、川越宗一さんの「熱源」、呉勝浩さんの「スワン」、誉田哲也さんの「背中の蜘蛛」、湊かなえさんの「落日」の5つの作品が選ばれました。 湊さんはデビュー作の「告白」などで数々の賞を受賞している人気ミステリー作家で、今回が4回目の候補です。 ほかの4人は今回初めて候補になりました。 芥川賞と直

    芥川賞と直木賞の候補作決まる | NHKニュース
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    aceraceae 2019/12/16
    湊かなえが今回も直木賞候補入りか。芥川賞は前回の「むらさきのスカートの女」がよかったんであれを超える作品が出てくるかどうか、かな。
  • 学歴ロンダリング、と言われて|荻上チキ

    僕は成城大学で文学を学んだ。師匠からは後に、「君は文学が好きなんじゃなくて、文学を通じて社会を考えるのが好きなんだよな」と言われたのだけれど、いずれにしてもゼミでの研究は楽しかった。もっと研究を続けたいな。そう思っていた僕は、大学3年の後半にはすでに、大学院に行きたいと考えていた。 とはいえ、親の勤めていた会社が破産するなどして、決して暮らしが豊かではなかった僕は、大学進学の時点ですでに数百万円の奨学金(という名の借金)を抱えていた。「早く働いてお金を返さなくては」という思いと、「自分は研究職には向いていないな」という思いもあって、博士課程にまで行くという道は考えず、「あと2年だけ、修士課程だけ、大学院に行こう」と心に決めていた。 院に行きたい。修士課程だけ行くつもりだ。そういうと、友人たちの反応はまちまちだった。 「文系の院に行って、何になるの?」というものから、「今は就職が厳しいから、

    学歴ロンダリング、と言われて|荻上チキ
    aceraceae
    aceraceae 2019/11/26
    石原千秋さんの文学論はわたしも好き。 単なる進学をロンダリングというのはたしかに変だね。
  • 「人生を台無しにするちらかしの魔法」高橋文樹(小説, 破滅派, 2019年)

    「人生を台無しにするちらかしの魔法」高橋文樹(小説, 破滅派, 2019年)
  • 眉村卓さん「個人と組織の葛藤」先駆的に描く - 日本経済新聞

    11月3日、85歳で亡くなった作家の眉村卓さんは、ヤングアダルト向けのSF小説で知られた。文通がきっかけで不思議な出来事が起きる「まぼろしのペンフレンド」(1970年)や、美貌の生徒会長が学校を支配する「ねらわれた学園」(76年)などは人気を集め、テレビドラマ化や映画化もされた。それらと並ぶ代表作が、惑星統治のために派遣された官僚を主人公とする「司政官シリーズ」だ。そこには「個人と組織との葛藤

    眉村卓さん「個人と組織の葛藤」先駆的に描く - 日本経済新聞
    aceraceae
    aceraceae 2019/11/09
    「引き潮のとき」とかちゃんと読んでない作品もあるんで文庫化されてほしい。
  • 【全文公開】チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』より表題作「なにかが首のまわりに」|Web河出

    海外文学 ナイジェリア 文庫 - 外国文学 【全文公開】チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』より表題作「なにかが首のまわりに」 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ くぼたのぞみ訳 2019.09.03 なにかが首のまわりに アメリカではみんな車や銃をもってる、ときみは思っていた。おじさんやおばさん、いとこたちもそう思っていた。きみが運良くアメリカのヴィザを取得したとたん、みんなそろって、ひと月もすれば大きな車をもって、すぐに広い家に住むようになるだろうけど、アメリカ人みたいに銃だけは買わないで、といった。 ぞろぞろと、きみが父親、母親、それに3人の弟や妹と暮らしているラゴスの部屋までやってきて、みんなに行き渡る椅子がないのでペンキの塗っていない壁にもたれて、大きな声でさよならをいい、小さな声で送ってほしいものをあげた。彼らの望み──ハンドバッグ、、香水、衣服──なん

    【全文公開】チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』より表題作「なにかが首のまわりに」|Web河出
    aceraceae
    aceraceae 2019/09/04
    繋がらないんでほんとにあとで読む。
  • 内田百閒『阿房列車』(1952) - キッチンに入るな

    完璧な絶望が存在するのかどうかは知らないが、完璧な文章、とりわけ完璧な書き出しはたしかに存在し、そのようなものを前にしてはそれが小説なのか小説でないのかはどうでもよくなって、繰り返し何度も読み直すだけである。あと、ぼそぼそ音読して口と耳にも体験させるだけである。それから、手を動かして書き写すだけである。けっこう、やることはある。 《阿房[あはう]と云ふのは、人の思はくに調子を合はせてさう云ふだけの話で、自分で勿論阿房だなどと考へてはゐない。用事がなければどこへも行つてはいけないと云ふわけはない。なんにも用事がないけれど、汽車に乗つて大阪へ行つて来ようと思ふ。 用事がないのに出かけるのだから、三等や二等には乗りたくない。汽車の中では一等が一番いい。私は五十になつた時分から、これからは一等でなければ乗らないときめた。さうきめても、お金がなくて用事が出来れば止むを得ないから、三等に乗るかも知れな

    aceraceae
    aceraceae 2019/06/21
    内田百閒って描写するときの言葉の選び方がすごく好き。阿房列車なら駅が見えてきたときとか。
  • 『紙の動物園』ケン・リュウによる邦訳最新短篇集──『生まれ変わり』 - 基本読書

    生まれ変わり (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者: ケンリュウ,牧野千穂,古沢嘉通,幹遙子,大谷真弓出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/02/20メディア: 新書この商品を含むブログを見る『紙の動物園』ケン・リュウによる日オリジナル編集の短篇集第三弾がこの『生まれ変わり』である。『紙の動物園』に続く『母の記憶に』も抜群に良質の短篇集だったので今回については何にも心配していなかったが、やはり今回もアイディア良し、身近な家族や歴史の話から、億年スケールの宇宙の話まで幅広く、語りも絵文字を駆使したものやら独自人称やらでバリエーション、技工を凝らしたものになっており、読み進めるたびにケン・リュウの新たな側面を発見するような短編揃いであった。 とにもかくにも、いま日の作家も含めて良質な短篇を読みたいのであればこの(とケン・リュウの他短篇集)を読まない手はない。「まだケン・リュウ

    『紙の動物園』ケン・リュウによる邦訳最新短篇集──『生まれ変わり』 - 基本読書
    aceraceae
    aceraceae 2019/03/04
    「紙の動物園」はタイトルに惹かれて読んだけど、いい話だなとは思ったもののなんだかストレートすぎて残念ながらささらなかったな。
  • 『コンビニ人間』著者・村田沙耶香「普通に見える人たちも、じっくり話すと変なところがある」 - りっすん by イーアイデム

    『コンビニ人間』で第155回芥川賞を受賞された、小説家の村田沙耶香さん。村田さんの小説には、周囲にうまく溶け込めず「普通でいること」の圧力にさらされる主人公がたびたび登場します。そんな小説を書いている村田さんは、「普通」とどのように向き合ってきたのでしょうか。 「落ちればいい」と思いながら就活していた 村田さんが小説『授乳』でデビューされたのは、23歳のときですよね。まずは、デビューまでの経緯を教えていただけますか? 村田さん(以下、村田) 大学生の頃、文学学校に通いながら小説を書いていたんです。4年生になって就活を一応始めはしたんですが、小説を書き続けたかったので内心「落ちればいい」と思っていて……。 自分が不器用な性格だと分かっていたから、就職したら小説を書くのをサボってしまうかもしれないと思ったんですよね。そんな気持ちで就活していたので当然と言えば当然なんですが、1社を除いて全社不採

    『コンビニ人間』著者・村田沙耶香「普通に見える人たちも、じっくり話すと変なところがある」 - りっすん by イーアイデム
    aceraceae
    aceraceae 2019/02/20
    「コンビニ人間」はおもしろかったんで他の作品も読んでみたい。
  • 古市憲寿さん第160回芥川龍之介賞落選

    古市憲寿さん第160回芥川龍之介賞落選
    aceraceae
    aceraceae 2019/01/17
    古市氏のキャラは最近好きになってきたんで周囲も含めてこれをどうネタにするかが楽しみだったりもする。
  • SF作家の横田順彌さん死去

    横田順彌氏(よこた・じゅんや=SF作家、明治文化史研究家) 4日、心不全のため死去、73歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は姉、鈴木ます子(すずき・ますこ)さん。後日、しのぶ会を開く予定。 古典SFの研究で知られ、日のSF小説の祖といわれる押川春浪の波瀾(はらん)万丈な生涯を描いた「快男児 押川春浪」(会津信吾氏との共著)で昭和63年、日SF大賞を受賞。明治文化史研究家としては、大衆文学研究賞などを受賞した「近代日奇想小説史 明治篇」をはじめ、「明治バンカラ快人伝」や「明治不可思議堂」などの著作がある。

    SF作家の横田順彌さん死去
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    aceraceae 2019/01/16
    ハチャハチャの始祖であり超革命的中学生集団の登場人物であり古典SFを紹介してくれた人。70代はまだまだなのに。
  • 第160回芥川賞・直木賞候補作が決定!候補作11タイトルと著者情報を一挙紹介! | ブクログ通信

    第160回芥川龍之介賞・直木三十五賞(2018年下半期)の候補作が発表されました!受賞作を決める選考会は来年1月16日に東京・築地の「新喜楽」で行われます。さて今回ノミネートされた話題の著者・候補作を一挙ご紹介いたします。 【関連リンク】 第160回芥川賞に上田岳弘さん「ニムロッド」及び町屋良平さん「1R1分34秒」 、直木賞に真藤順丈さん『宝島』が選ばれました![2019年1月16日] 芥川賞候補作 上田岳弘さん「ニムロッド」(『群像』12月号) 『群像 2018年 12 月号 [雑誌]』 ブクログでレビューを見る 著者:上田岳弘(うえだ・たかひろ)さんについて 1979年、兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒業。2013年、「太陽」で第45回新潮新人賞を受賞し、デビュー。2015年、「私の恋人」で第28回三島由紀夫賞を受賞。2016年、「GRANTA」誌のBest of Young Jap

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