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研究と科学に関するaceraceaeのブックマーク (38)

  • 疑似科学評定|疑似科学|Gijika.com

    Gijika.com(ギジカドットコム)では以下の各項目についての「科学性の評定」を行っています。 評定は理論の観点・データの観点・理論とデータの観点・社会的観点をもとに行っております。 各評定を読む前に「評定の基的考え」をお読みください。 評定結果は更新年月日時点で得られた情報にもとづく暫定的なものであり、今後の情報によって変更されることがあります。掲載情報に関しては細心の注意を払っておりますが、掲載している内容の正確性、安全性など、いかなる保証もしません。 またサイト管理者は、これらの情報を利用することによって生ずるいかなる損害に対しても一切責任を負いません。

  • オルダーソン円盤 - Wikipedia

    オルダーソン円盤の模式図 オルダーソン円盤 [1] [2] (オルダーソンえんばん、英:Alderson disk)とはラリー・ニーヴンのリングワールドやダイソン球のような天文学的サイズの架空の円盤である。提唱者であるダン・オルダーソンにちなんで名付けられた。 概要[編集] オルダーソン円盤は厚さが数千マイルの巨大な平たいレコードやCDのような形状をしている。 太陽は円盤の中心の穴にあり、 円盤の外周は火星または木星の軌道とほぼ同等。 提案によれば、十分に大きなディスクはその太陽よりも大きな質量を持つことになる。 中心の穴の周囲の縁は、大気が太陽に流れていくのを防ぐため高さ1000マイル(1600km)の壁に囲まれている。 外側の場合も縁自体が大気を閉じ込める。 円盤にかかる機械的応力は、既知の材料が耐えることができるものをはるかに超えているため、材料および建設工学が十分に進歩するまで、そ

    オルダーソン円盤 - Wikipedia
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    aceraceae 2023/11/22
    てかなんでこれが上がってきたの?
  • 2022年の驚くべき発見22 人類の知はこれだけ広がった

    毎年、世界中の研究者が、人類の知の蓄積に貢献している。 古生物学者や考古学者は過去の痕跡から、はるか昔に失われた生命や文明を明らかにする。生物学者や地球科学者は地球とこの星に暮らす生命の仕組みを解明し、天文学者は地球の外に広がる謎を追求する。そして医学者は、人体の複雑さとそれを脅かす病気を研究し、人類という種を守るための新たな手段を開発する。 人類の絶え間ない探求と実験からもたらされる発見は、予想もしなかったようなものであることも少なくない。今年、特に大きな驚きとなった発見を以下にまとめた。

    2022年の驚くべき発見22 人類の知はこれだけ広がった
  • “絶滅した生物”が地球には確かに存在した…古生物学者メアリー・アニングの大発見(ブルーバックス編集部)

    "サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。 古生物の存在を世に確信させた大発見 1799年の今日(5月21日)、古生物学者のメアリー・アニング(Mary Anning、1799-1847)が誕生しました。 イングランド南西部・ドーセットに生まれたアニングは、アマチュアの化石収集家であった父親の影響で古生物の魅力を知り、子供のころから父と一緒に海岸で化石を拾ったりしていました。12歳の頃、彼女は魚竜(イルカのような海棲の爬虫類)のイクチオサウルスの全身骨格を発見し、学術界にも名が知られるようになりました。 10年後の1821年、アニングは首長竜の一種・プレシオサウルスの全身骨格を発見し、学界にセンセーションを巻き起こしました。しかし、常識からかけ離れた姿から、捏造ではないかと疑う識者も多くいたそうです。

    “絶滅した生物”が地球には確かに存在した…古生物学者メアリー・アニングの大発見(ブルーバックス編集部)
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    aceraceae 2021/05/23
    市井の研究者ってたとえ正しくても論文書いてないとか学会で発表してないってだけで頭から否定されがちなのは今でも同じだよね。
  • その分野の研究者ではない素人の発見がブレイクスルーにつながった例ってなにがある?→多くの例が寄せられる

    Shigeru Kondo @turingpattern アマチュアか、分野外の研究者の発見(気づき)が、大きなブレークスルーにつながった例って、ウェゲナーの大陸移動説以外に、なにかありましたっけ?(ミスタイプがあったので再投稿してます。) 2021-03-02 13:00:53 リンク Wikipedia 大陸移動説 大陸移動説(たいりくいどうせつ、英: continental drift theory, theory of continental drift)は、大陸は地球表面上を移動してその位置や形状を変えるという学説。大陸漂移説(たいりくひょういせつ)ともいう。 発想自体は古くからあり様々な人物が述べているが、一般にはドイツの気象学者アルフレート・ヴェーゲナーが1912年に提唱した説を指す。ヴェーゲナーの大陸移動説は発表後長く受容されなかったが、現在はプレートテクトニクス理論の帰結

    その分野の研究者ではない素人の発見がブレイクスルーにつながった例ってなにがある?→多くの例が寄せられる
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    aceraceae 2021/03/08
    女優のヘディ・ラマーが作曲家のジョージ・アンタイルといっしょに周波数ホッピングスペクトラム拡散の技術を開発した話とかはだめかな。
  • 気象制御やテレパシーのような技術など 国の研究目標の候補に | NHKニュース

    国の大型研究プロジェクト「ムーンショット型研究開発制度」で、若手研究者などから公募した研究目標の候補として「気象を制御する技術」など21件が選ばれ、さらに数件に絞り込んで正式な目標に掲げられることになっています。 30年後の社会を見据えて、科学技術の挑戦的な課題に取り組む国の大型研究プロジェクト、「ムーンショット型研究開発制度」は、すでに決まっている7つの目標に加え、若手研究者から目標のアイデアを募って数件を加えることになっています。 プロジェクトを運営する科学技術振興機構には、129件の提案が寄せられ、書類や面接の選考が行われました。 その結果、理化学研究所の研究者がリーダーとなって「電波や光などを使って大気の状態を変え、気象を制御することで豪雨などの災害を軽減する技術」の開発や、大阪大学の大学生がリーダーとなって「個人や集団の意思の疎通や合意の形成のため、考えたことや経験をテレパシーの

    気象制御やテレパシーのような技術など 国の研究目標の候補に | NHKニュース
    aceraceae
    aceraceae 2021/01/19
    テレパシーというとキワモノっぽいけどフレイ効果を利用したヴォイス・トゥ・スカルとか「のような」技術はあったりするからね。
  • 納豆を作るとき「大豆を蒸す理由」がやっと判明! "生きた大豆は納豆菌を嫌い、納豆菌は死んだ大豆が好き" - ナゾロジー

    納豆を作るとき「大豆を蒸す理由」がやっと判明! “生きた大豆は納豆菌を嫌い、納豆菌は死んだ大豆が好き” 納豆を研究することで抗菌物質が開発されるかもしれません。 10月29日に『Scientific Reports』に掲載された論文によれば、生きている大豆はある種の抗菌物質を分泌しており、納豆菌によって納豆になってしまうのを避けているとのこと。 また納豆菌のほうも、生きている大豆(発芽能力あり)よりも死んだ大豆のほうを好み、死んだ大豆に反応する特殊な遺伝子群を備えていることが明らかになりました。 さらに納豆菌は死んだ大豆に接触することで、謎のフォームチェンジも行うのだとか。 普段何気なくべている納豆には、どんな生命の神秘が潜んでいるのでしょうか? >参照元はこちら(英文)

    納豆を作るとき「大豆を蒸す理由」がやっと判明! "生きた大豆は納豆菌を嫌い、納豆菌は死んだ大豆が好き" - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2020/11/08
    興味深いけど、なぜ茹でないで蒸すのかとかそういう話じゃなかった。わたしは大豆を茹でて自家製納豆作るけどふつうに美味しくできてるし。
  • 伊藤憲二 科学史 on Twitter: "軍事研究が、たとえ民生転用可能だとしても、いかに非効率で無駄が大きく、利用しづらく、民主的制御が効かず、要するに国民にとっては悪いことばかりか、ということは、たぶん、科学技術史の研究者がきちんと説明しておくべきことだったのだろう。"

    軍事研究が、たとえ民生転用可能だとしても、いかに非効率で無駄が大きく、利用しづらく、民主的制御が効かず、要するに国民にとっては悪いことばかりか、ということは、たぶん、科学技術史の研究者がきちんと説明しておくべきことだったのだろう。

    伊藤憲二 科学史 on Twitter: "軍事研究が、たとえ民生転用可能だとしても、いかに非効率で無駄が大きく、利用しづらく、民主的制御が効かず、要するに国民にとっては悪いことばかりか、ということは、たぶん、科学技術史の研究者がきちんと説明しておくべきことだったのだろう。"
    aceraceae
    aceraceae 2020/10/12
    そういう意味では非効率で無駄が大きく利用しづらく民主的制御が利かないというのは軍事研究に限った話ではないし軍事研究だからといってそんなものばかりじゃないわけだが。
  • お湯が冷水よりも早く凍る「ムペンバ効果」は本当なのか?物理学が答えを出せない理由 - ナゾロジー

    お湯は冷たい水よりも先に凍ります。 この直感に反した不思議な現象について、最初に言及したのは2300年前のアリストテレスと言われています。 彼は著書において「お湯を早く冷ますには、まず日なたに置くべきである」と記しています。 しかしアリストテレスは「ウナギは泥から発生する」など現代ではとても科学的とは言えない記述も残しており、「お湯を冷ます前にまず温めろ」との言葉も、賢者の世迷言として長い間、忘れられてきました。 しかし1963年にタンザニアに住む13歳の少年、ムペンバ君は、熱い水のほうが冷たい水よりも早く凍ることを発見し、学校で研究成果を発表しました。 これははじめは学校中の生徒と先生に笑われましたが、物理学者が実際にムペンバ君の主張が正しいことを確認すると流れは一転。 熱いもののほうが冷たいものより早く凍るこの現象は「ムペンバ効果」と名付けられ、様々な研究が行われて来ました。 しかし、

    お湯が冷水よりも早く凍る「ムペンバ効果」は本当なのか?物理学が答えを出せない理由 - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2020/08/22
    ずっと「ムベンバ効果」だと思ってたら「ムペンバ効果」だったことに気づいたのが個人的にはいちばん収穫だった。出発点に勢いがあるほうが転げ落ちるのも速い的な印象だけど細かいところは論文読むしかないのか。
  • 蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述

    理化学研究所(理研)数理創造プログラムの横倉祐貴上級研究員らの共同研究チームは、量子力学[1]と一般相対性理論[2]を用いて、蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述しました。 研究成果は、ブラックホールの正体に迫るものであり、遠い未来、情報[1]を蓄えるデバイスとしてブラックホールを活用する「ブラックホール工学」の基礎理論になると期待できます。 近年の観測により、ブラックホールの周辺のことについては徐々に分かってきましたが、その内部については、極めて強い重力によって信号が外にほとんど出てこられないため、何も分かっていません。また、ブラックホールは「ホーキング輻射[3]」によって蒸発することが理論的に示されており、内部にあった物質の持つ情報が蒸発後にどうなってしまうのかは、現代物理学における大きな未解決問題の一つです。 今回、共同研究チームは、ブラックホールの形成段階から蒸発の効果を直

    蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述
  • 私たちは防衛省「軍事研究」に参加しません 自然科学機構9組織、国立天文台は一時応募を検討 | 47NEWS

    国立天文台(東京都三鷹市)など九つの研究組織でつくる自然科学研究機構が、軍事応用できる基礎研究に対して防衛省が助成する「安全保障技術研究推進制度」への不参加を決めた。応募を検討した天文台執行部は、国の交付金が削られる中で新たな財源の候補に挙げていた。機構の不参加の決定は、厳しい台所事情よりも成果が軍事技術に用いられることへの研究者の抵抗感が勝った結果だが、財政難を理由に応募の検討を余儀なくされる窮状を浮き彫りにした。(共同通信=矢野雄介) ▽最先端の成果 自然科学研究機構は、国立天文台や核融合科学研究所(岐阜県土岐市)などの5機関や、生命創成探究センター(愛知県岡崎市)など4センターから構成される大学共同利用機関法人。国立天文台の「すばる望遠鏡」(米ハワイ州)や、核融合科学研究所の「大型ヘリカル装置(LHD)」といった大型設備を持ち、全国の研究者が共同で利用できる。 防衛省の制度は2015

    私たちは防衛省「軍事研究」に参加しません 自然科学機構9組織、国立天文台は一時応募を検討 | 47NEWS
    aceraceae
    aceraceae 2020/06/30
    一時応募を検討していた国立天文台のようなところがあると思うと機構全体としての決定には同調圧力を感じてしまって健全とは思えないな。
  • コロナ禍による実験動物の大量処分の記憶

    タイトルそのまんま。 もう何週間か前の話だが、忘れないように書き残す。 自分はとある生命科学系の研究所に所属しており、実験動物としてマウスを飼っている。 コロナ禍で彼等を大量処分することになった。まさか動物が感染したとかそんな話じゃない。研究所の飼育管理の方々がいつ今回のウイルスに感染するかわからない。出勤日を減らさざるを得ない。 我々も状況は同様だ。陽性となればしばらくは軟禁だ。周囲が罹っても軟禁だ。 今までの飼育規模の継続は人的資源の面でのリスクが高い。それから、より根的に、コロナ禍で出来もしない実験のために動物を飼っておくべきではない。 だから当のギリギリまで減らす。 何匹も何匹も何匹もマウスを処分する。 たくさんの遺体が目の前に折り重なる。 抜けた毛が手袋に付く。 遺体の山から流れる失禁した尿を洗い流す。 小さいビニール袋に1袋につき20匹ほど入れ、ずっしりとしてまだ柔らかくぐ

    コロナ禍による実験動物の大量処分の記憶
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    aceraceae 2020/05/29
    いろいろあるけど今のところしかたがない感じだと思っている。
  • 小型ビッグバンとビッグクランチを駆使して光速を超える!? 実現可能なワープ航法が科学者たちの間で話題に : カラパイア

    相対性理論的宇宙の中では、一番近い星ですら遥か彼方にあり、そのくせ我々は光速を超えることができない。 だからこそ、SF小説の作家たちはストーリーを面白くするために、光よりも速く移動する方法を考案する必要があった――それがワープ航法だ。 話のギミックとしてしか存在していなかった夢の航法であるが、最近、科学者たちの間では、もしかしたら実現できるかもしれないワープ航法理論が話題となっているようだ。

    小型ビッグバンとビッグクランチを駆使して光速を超える!? 実現可能なワープ航法が科学者たちの間で話題に : カラパイア
    aceraceae
    aceraceae 2020/03/09
    自分自身が動くというより勝手に空間が流れていくイメージだな。
  • BSEの原因を初めて解明か 研究

    【12月19日 AFP】牛海綿状脳症(BSE)の原因を初めて突き止めた可能性があるとする研究結果が18日、米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された。 BSEは神経変性疾患の一種で、1980年代に英国で初めて発生した。その原因については、これまで複数の仮説が提示されているが、その正しさが立証されているものは一つもない。 BSEは、プリオンと呼ばれるタンパク質が異常な折り畳み形態に変化することで発生する「プリオン病」の一種。プリオンが原因とされる疾患にはこの他、ヒツジのスクレイピーや人に感染するクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)などがある。 研究チームは特定の変異型スクレイピーを、ウシ由来プリオンを産生するように遺伝子操作したマウスに接種する実験を行った。この結果、変異型スクレイピーが、ある動物種から別の動物種にうつる能力があることが分かっただけではなく、遺伝子操作されたマウスが従来型B

    BSEの原因を初めて解明か 研究
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    aceraceae 2019/12/20
    「か」
  • 心理学実験、再現できず信頼揺らぐ 学界に見直す動き - 日本経済新聞

    「つまみいを我慢できる子は将来成功する」「目を描いた看板を立てると犯罪が減る」――。有名な心理学の実験を検証してみると、再現できない事態が相次いでいる。望む結果が出るまで実験を繰り返したり、結果が出た後に仮説を作り替えたりする操作が容認されていた背景があるようだ。信頼を失う恐れがあり、改めようとする動きが出ている。ノーベル賞のパロディー版として人気がある「イグ・ノーベル賞」は9月、ドイツの心

    心理学実験、再現できず信頼揺らぐ 学界に見直す動き - 日本経済新聞
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    aceraceae 2019/12/14
    心理学実験ってその結果を知った上でのバーナム効果みたいなのとほんとうの結果の区別も難しいだろうし。
  • 意識がある? 培養された「ミニ脳」はすでに倫理の境界線を超えた 科学者が警告

    <ヒトの多能性幹細胞から作製する豆粒大の人工脳「脳オルガノイド」は、現代の神経科学で最も注目されている分野のひとつだ......> 幹細胞を使ってヒトの器官の小さな三次元モデルを生成する技術は、この10年ほどで大幅に進歩した。とりわけ、ヒトの多能性幹細胞から作製する豆粒大の人工脳「脳オルガノイド」は、現代の神経科学で最も注目されている分野のひとつだ。 医学を一変させる可能性、しかし倫理上の懸念も 米ハーバード大学の研究チームが2017年に発表した研究論文では、「脳オルガノイドが大脳皮質ニューロンや網膜細胞などの様々な組織を発達させる」ことが示され、2018年4月にはソーク研究所の研究チームがヒトの脳オルガノイドをマウスの脳に移植したところ、機能的なシナプス結合が認められた。 また、カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームは2019年8月、「脳オルカノイドからヒトの未熟児と類似した脳波を

    意識がある? 培養された「ミニ脳」はすでに倫理の境界線を超えた 科学者が警告
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    aceraceae 2019/10/26
    こういうときに過剰に倫理的な抑止力が働いてしまって研究が進まなくなるのは嫌だなあ。
  • 挿し木ができる秘密…幹細胞に戻す植物の「スイッチ」遺伝子発見 基生研 | 毎日新聞

    通常のヒメツリガネゴケの葉(左)と、「スイッチ」のステミンが働き、幹細胞があちこちに生まれて形が崩れた葉(右)=基礎生物学研究所提供 挿し木や種いもで草木を増やす時、葉や茎、根などに特殊化した細胞の一部がいったんリセットされ、どの器官にもなれる幹細胞が生まれる。植物独特のこの能力は、ただ一つの遺伝子が「スイッチ」になって働くことを、自然科学研究機構・基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)などの研究チームがコケ植物を使った研究で明らかにした。今後、作物などの育種に役立つのではないかという。 同研究所の石川雅樹助教(植物分子生理学)らは、この遺伝子を「ステミン」と命名。成果は英科学誌「ネイチャー・プランツ」電子版に掲載された。

    挿し木ができる秘密…幹細胞に戻す植物の「スイッチ」遺伝子発見 基生研 | 毎日新聞
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    aceraceae 2019/07/09
    ヒトの器官移植とかにも応用できるかな。
  • 2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される

    by Takashi Hososhima 「古代ギリシャの科学者であるアルキメデスが凹面鏡で太陽光を集めて敵艦を焼き払った」という伝説がある通り、光学の歴史の始まりは2000年以上前に遡ります。そんな光学の歴史上で人類が2000年以上も解決できなかった「レンズの収差の解消」という難問をメキシコの大学院生が数学的に解決したと報じられています。 OSA | General formula for bi-aspheric singlet lens design free of spherical aberration https://doi.org/10.1364/AO.57.009341 Mexicans solve problem unattainable for Newton https://www.eluniversal.com.mx/english/mexicans-solve-pro

    2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される
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    aceraceae 2019/07/08
    虚構新聞みたいな話だけど自分の経験でもエウレカがやってくるときってそういうときばかりなんだよね。
  • 廣野哲朗 / Tetsuro Hirono on Twitter: "もう40-50年も前になる話なので、私を含む中堅から若手の地球科学研究者は知らない話かもしれません。日本の地球科学の負の歴史ではありますが、このチバニアン登録の妨害に根本的に関わっていることなので、広く知っていただきたいと思います… https://t.co/uYtrKxEQIE"

    もう40-50年も前になる話なので、私を含む中堅から若手の地球科学研究者は知らない話かもしれません。日の地球科学の負の歴史ではありますが、このチバニアン登録の妨害に根的に関わっていることなので、広く知っていただきたいと思います… https://t.co/uYtrKxEQIE

    廣野哲朗 / Tetsuro Hirono on Twitter: "もう40-50年も前になる話なので、私を含む中堅から若手の地球科学研究者は知らない話かもしれません。日本の地球科学の負の歴史ではありますが、このチバニアン登録の妨害に根本的に関わっていることなので、広く知っていただきたいと思います… https://t.co/uYtrKxEQIE"
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    aceraceae 2019/06/26
    こんなところにも左翼の害があったのか。
  • 形が奇妙すぎる金塊、130年ぶりに結晶構造が判明

    ひも状の自然金は長年、美しい謎であり続けた。科学者は貴重な構造を壊してまで調査しようとは思わなかったからだ。今回、ハイテク技術を用いることで、この「ラムズホーン(雄羊の角)」の結晶構造を見ることに初めて成功した。渦巻き模様の形成過程を解き明かすヒントになることが期待されている。(PHOTOGRAPH COURTESY OF THE MINERALOGICAL & GEOLOGICAL MUSEUM AT HARVARD UNIVERSITY, COPYRIGHT 2012, PRESIDENT AND FELLOWS OF HARVARD COLLEGE) 1887年、米コロラド州の金の生産がピークに達しようとしていた頃のこと。ギルマン近郊のグラウンド・ホグ鉱山で、予期せぬ宝物が見つかった。3のひもを束ねたような形をした金塊だ。長さは12センチで、重さは263グラム。これまでに発見された

    形が奇妙すぎる金塊、130年ぶりに結晶構造が判明
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    aceraceae 2019/05/27
    関係ないけどルパートの涙を思い出した。