タグ

ブックマーク / www.americakabu.com (6)

  • 勝率が段違い!米国株投資の魅力とリスクへのアプローチ - たぱぞうの米国株投資

    投資の最適解とはどういうことか 2010年に米国株投資を始め、15年近くの歳月が過ぎました。米国株に1化してからはおよそ10年です。この間、コツコツと再投資を続けてきましたが、これほどまでの資産の増加は私自身想像をしていなかったことでした。 この間、個別株中心からETF中心に投資のスタイルも変わりました。かつての頻回な投資から、年に数回、場合によっては1年通して売買をしない年もあるほどです。 積み立てを除いて、勝てるタイミングでしか積極的に入らないため、2016年以後負けたことがありません。これは私がうまいからではなく、米国株が強いからです。指数が伸びる国での投資というのは、勝率が段違いです。 投資は、どのフィールドで行うかで勝ち負けの大部分が決まっているのです。これは仕事選びにも似ています。利益率の低い儲からない業界や会社で頑張っても給与は上がりません。これと同じことです。 特にETF

    勝率が段違い!米国株投資の魅力とリスクへのアプローチ - たぱぞうの米国株投資
    aceraceae
    aceraceae 2024/02/03
    "過度な分散は投資効率を落とす"はもちろんそのとおりだしオルカンはまさにそれなわけだけどなるべく低リスクでそこそこの投資効果をって考えの下のものなんでそりゃ当たればピンポイントで攻めたほうが勝てるよね。
  • うつ病から回復したので投資を始めたいが、何から取り組むのがベストなのか。 - たぱぞうの米国株投資

    うつ病は決して珍しいことではなく、身と心を守る投資をしたい 心の病気になる人は少なくないですね。私の前職でも頻発していました。心の底から不思議だったのは、頻発する心の病気に対しての対応は全て対症療法、後手後手だったことです。カウンセラーを置く、相談窓口を作る、こういうことですね。 どうして、根である精神的な負担減、逃げられない環境を無くす、さらにいうと無駄でち密な仕事を減らす、そういった議論が起きないのか。これは当に不思議でした。忙しすぎて、大事な仕事とそうでない仕事がまぜこぜになっているのですね。 さながらヨーグルトに落としたジャムをかき混ぜ、ジャムだけを取り出そうとするかの如く見えているのでしょう。実はヨーグルトとジャムは多少の浸潤があるものの分けることが可能で、すっきりとしたヨーグルトは無理にしても、手は打てないことはないのですね。 さて、話がずれ始めたところで、ご質問を紹介しま

    うつ病から回復したので投資を始めたいが、何から取り組むのがベストなのか。 - たぱぞうの米国株投資
    aceraceae
    aceraceae 2023/10/30
    たぱぞう氏が知らないうちに鬱になってたのかと思ったら違った。それで「始める」ってのもおかしいわけだけど。
  • iシェアーズ 好配当株式 ETF【DVY】は10年でリターン2倍の高配当ETF - たぱぞうの米国株投資

    iシェアーズ 好配当株式 ETF【DVY】は高配当株式のETF DVYはダウ・ジョーンズ・USセレクト・ディビデンド・インデックスへの連動を目指した、ブラックロックのiシェアーズ好配当株式ETFです。ロッキードマーチン【LMT】が組み入れ1位と、他の配当重視ETFとちょっと傾向が違います。 LMTに限らず、単純に高配当株を集めただけではなく、配当がそれほど高くなくても組み入れ比率が高いものもあります。比較的高配当の銘柄を集めてはいるものの、その限りではないということです。 設定年は2003年とそこそこ歴史あるETFです。VYMやHDV、あるいは増配銘柄を集めたVIGなどと並んで、分配金目当ての投資家に人気があります。分配金再投資の設定来の値上がりは3倍になっています。 iシェアーズ 好配当株式 ETF【DVY】の配当とチャート ※画像はブラックロック社から 配当再投資の結果です。この10年

    iシェアーズ 好配当株式 ETF【DVY】は10年でリターン2倍の高配当ETF - たぱぞうの米国株投資
    aceraceae
    aceraceae 2017/10/25
  • VTI・VOO・IVVは結局どれが良いのか - たぱぞうの米国株投資

    VTI・VOO・IVVはどれが良いのか 結論から書きます。VTIです。 ただこの優れた海外ETFは3つとも、どれを買ってもそれほど差はありません。この3つのうちどれが良いのかについて考える時間があるならば、他のことに時間を使ったほうが有益です。それほど大した差がありません。 ただ、これで終えてしまうと記事になりませんので、派生して思ったことを記しておきます。 配当再投資をしようと思い、代表的な海外ETFであるVTI・VOO・IVVの比較をしました。SPYを含まなかったのは、経費率がやや高いからです。ただし、これも誤差の範囲です。どれもブラックロック、バンガード、スパイダーの看板商品だけあって、素晴らしい金融商品です。 チャートはもちろん、分配金込のデータも考えてみました。日語サイトはもちろん、英語サイトもチェックしてみました。日米問わず、似たような質問・検索はあるもので、たくさんヒットし

    VTI・VOO・IVVは結局どれが良いのか - たぱぞうの米国株投資
  • 積立NISAの縛りが窮屈そう - たぱぞうの米国株投資

    積立NISAが2018年1月に始まる 積立NISAが2018年1月に始まります。積立期間が20年です。今のNISAは5年しかありません。長期投資をしている人からすると積立NISAのほうが魅力に思えるのは自然でしょう。 ※画像は金融庁のサイトから 私も利用したいと思っていましたが、1つ問題があります。それは、金融庁の指導により利用できる商品が限られそうだということです。「長期・分散投資に適した一定の投資商品」という縛りです。 私は積立NISAができれば、バンガードやブラックロックの米国ETFで運用したいと思っています。しかし、もし下記で議論されるように日系インデックスの投資信託だけに限るならばそれはできないことになってしまいます。 積立NISAからアクティブファンドは蚊帳の外? 積立NISAに関して、アクティブファンド運用者である渋澤 健氏、中野晴啓氏、藤野英人氏の3氏が対談されています。

    積立NISAの縛りが窮屈そう - たぱぞうの米国株投資
    aceraceae
    aceraceae 2017/03/13
    昔みたいな投資減税にすればいいのに、「金持ち優遇」とかいわれるからNISAなんてめんどくさい制度つくったんだろうけど、庶民こそ投資でくらいしかお金を増やすきっかけないんだけどな。
  • 米国株の手数料を踏まえた売買のしかた - たぱぞうの米国株投資

    米国株ETFの買付手数料が案外高い 米国株ETFの手数料に関してご質問を頂きました。ここに紹介します。 -----------以下抜粋して引用。 米国株ETFの買い付け手数料は案外高額なので、100万単位で買い付けないと手数料がかかりすぎます。国内でもETFの手数料が下がってきているため、海外ETFをわざわざ買う必要あるのか迷っています。 たぱぞうさんが、海外ETFで資産の大部分を投資されているのは、市場の成長性と安定性によるものでしょうか。100万以上でないと手数料が高くなりますが、分配金の再投資をする際は、たぱぞうさんはどれくらいの金額を再投資されていますか? 私ならMMFにいれて100万になってからETFを買いそうですが、そうなると分配再投資の醍醐味が薄れそうです。たぱそうさんのご意見をお伺いで来たら幸いです。今日も寒いですが元気でお過ごしください。 ------抜粋終わり というこ

    米国株の手数料を踏まえた売買のしかた - たぱぞうの米国株投資
    aceraceae
    aceraceae 2017/02/07
    海外株の場合為替取引もあるからね。国内株と違ってデフォルトではリアルタイムで株価みれなかったりもするし。
  • 1