開発とあとで読むに関するagrisearchのブックマーク (104)

  • 生産の効率化に挑むJAの次の一手とは 収穫機の無人化の先に“共同圃場”構想

    畑作農家の平均面積が1戸当たり約50ヘクタール弱で、毎年5%前後農家戸数が減る。北海道十勝のJA鹿追町(所・鹿追町)は、管内農家の規模拡大が必至の情勢下、農業経営の効率化を進めてきた。その一つが、高収益作物であるキャベツの収穫・運搬の機械化、ひいてはロボット化だ。収穫機のロボット化が実現しそうな今、キャベツの“共同圃場(ほじょう)”を作る構想を抱いている。 メーカーや研究機関と連携し、収穫機の無人化を進める JA鹿追町の予冷庫の中を、数台のフォークリフトが行き来している。運搬する鉄コンテナは、1玉数キロはある大玉キャベツでいっぱいだ。予冷庫の奥をのぞくと、キャベツを満載した鉄コンテナが天井まで整然と積みあがっていた。 「収穫のピーク時には、予冷庫に向かって大型トラックがずらっと並ぶんですよ。関東や関西、九州にも出荷します」 こう教えてくれるのは、JA鹿追町営農部審議役の今田伸二(いまだ・

    生産の効率化に挑むJAの次の一手とは 収穫機の無人化の先に“共同圃場”構想
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    agrisearch 2022/01/17
    JA鹿追町営農部審議役の今田伸二氏。キャベツ自動収穫機。
  • SIP第2期「スマートバイオ産業・農業基盤技術」スマートフードチェーンシンポジウム(2022年01月開催) | 農研機構

    戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「スマートバイオ産業・農業基盤技術」の研究開発課題「生産から流通・消費までのデータ連携による最適化を可能とするスマートフードチェーンの構築」では、品の生産、流通段階で発生するフードロスの削減と事業者の収益向上を目指し、需要側ニーズに応えて一次産品を提供するデータ駆動型スマート生産システムの開発と実証に取り組んでいます。 シンポジウムでは、幅広い分野の関係者や有識者を参集し、取り組みの背景となる加工・業務用需要を主とした露地野菜の生産、流通現場における現状と課題を共有するとともに、精密出荷予測や自動化農機の開発、生産管理のICT化による課題解決の取り組みを発信し、スマート化への展開に向けた意見交換を行います。 主催 農研機構 野菜花き研究部門 開催日時 2022年1月27日(木曜日)14時00分~17時00分 開催方法 YouTubeによ

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    agrisearch 2022/01/12
    2022/1/27開催「露地野菜のデータ駆動型生産・流通への展開」、よろしくお願いします。
  • 野菜・果物―地球と人間の健康のための研究と行動の機会 | 国際農研

    年は国連の定める国際果実野菜年です。野菜や果物は、栄養・健康上の利点だけでなく、動物性品と比べて環境負荷が相対的に低いことや、バリューチェーンに関わる人々の生活向上への貢献などからも、昨今のフードシステム変革において注目すべき重要な品群だと言えます。 以前は、栄養バランスよりもカロリーを充たすことが重視されていたため、コメや小麦などの主要穀物に比べると野菜や果物に対する研究は限られたものでした。しかし最近では、スマート技術など最先端の技術が野菜や果物にも応用されるようになっています。野菜や果物を、より栄養に優れ入手しやすく無駄なく安全なものにするために、研究による技術開発とその普及が果たす役割は大きいのです。 一方、開発途上地域に目を向けると、生産や流通などにさまざまな課題を抱えていることがあります。野菜・果物は傷みやすく品ロスにつながりやすいこと、主に比べて果物・野菜は割高で、

    野菜・果物―地球と人間の健康のための研究と行動の機会 | 国際農研
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    agrisearch 2021/11/15
    2021/12/6開催、よろしくお願いします。
  • 農業機械化広報2021年6月号

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    agrisearch 2021/07/15
    「3.技術・研究情報 キャベツ精密出荷予測システムにおける精密生育予測方法の開発」
  • カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

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    カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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    agrisearch 2021/06/23
    野菜花き研究部門、高橋徳研究員。
  • 加工業務用ブロッコリーに有望な大型花蕾生産について-2021年2月

    調査・報告 (野菜情報 2021年2月号) 加工業務用ブロッコリーに有望な大型花蕾生産について 国立研究開発法人 農業・品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 研究員 髙橋 徳めぐむ 【要約】 野菜全体の購入数量が減少する中、ブロッコリーは購入数量が伸びている数少ない品目である。特に、ブロッコリーは加工業務需要が高まっており、国産品へのニーズが高まっているものの、現状では輸入品にほぼ独占されている状況である。 稿では、国産品によるシェア奪還を実現するための課題と生産コスト削減につながる「大型花蕾生産技術」について最新の研究成果を紹介する。 1 ブロッコリー生産と消費の動向 総務省が発表している家計調査(二人以上の世帯)によると、1世帯当たりの生鮮野菜全体の年間購入数量は、1998年の191.7キログラムから2008年の178.7キログラム、2018年の165.3キログラムと減少傾向に

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    agrisearch 2021/06/08
    農研機構 野菜花き研究部門 髙橋徳 氏
  • カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

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    agrisearch 2021/05/27
    NECソリューションイノベータ「ドローンを使って高さ15メートルから撮影した画像を人工知能(AI)で解析。「現時点」で、圃場にあるキャベツの個数をサイズごとに数えることができる」
  • 北海道農業研究センター:試験圃場の空撮画像の解析を行うアプリケーション「HojoLook」 | 農研機構

    概要 「HojoLook (ホジョールック) 」は、ドローン等を用いて撮影した試験圃場の空撮画像の解析を簡便に行うことができるexe実行ファイル形式のGUIアプリケーションです。当アプリケーションを用いると、画像解析やプログラミングの知識がなくても、台形補正や圃場配置に合わせた試験区の切り出しといった画像処理を行い、罹病程度や草勢に関する評価指数であるrG (rGRVI = relative Green Red Vegetation Index) を出力することができます。 HojoLookの操作方法紹介動画 利用環境 Windows10で動作が確認されています。 免責事項 国立研究開発法人農業・品産業技術総合研究機構 (以下、「農研機構」と記します。) は、プログラムに関して不具合やエラーや障害が生じないことを一切保証いたしません。 農研機構は、プログラムおよびプログラムのダウン

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    agrisearch 2021/05/19
    「HojoLook (ホジョールック) 」
  • キャベツ収穫量ドローンで計測? 「スマート農業」へ実験

    兵庫県立農林水産技術総合センター淡路農業技術センター(南あわじ市八木養宜中)はこのほど、IT企業を招き、ドローンを使ったキャベツ収穫量計測の実証実験を行った。空から畑を撮影し、生育状況を知ることができる注目のシステムで、普及が進む「スマート農業」加速に役立てる。(上田勇紀) 企業は「NECソリューションイノベータ」(東京)。昨年から岡山県内で運用が始まった「NEC やさい生育観測サービス」で、14日、社員が同センターを訪れて概要を説明した。 同社によると、ドローンを使い、高さ15メートルからキャベツ畑を何枚かに分けて撮影。画像をネット上のクラウドシステムに送ると、人工知能(AI)が解析し、収穫期のキャベツ個数などを数えられる。21センチ以上の「大玉」、18センチ以上21センチ未満の「適玉」など4種類に分類して個数を知らせることができる。 担当社員は「山あいの畑を見に行かなくても状況が分かる

    キャベツ収穫量ドローンで計測? 「スマート農業」へ実験
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    agrisearch 2021/05/17
    NECソリューションイノベータ「ドローンを使い、高さ15メートルからキャベツ畑を何枚かに分けて撮影。画像をネット上のクラウドシステムに送ると、人工知能(AI)が解析し、収穫期のキャベツ個数などを数えられる
  • キャベツの収穫日を2週間前に誤差1日で予測する技術を開発。 | アグリの樹

    これまで2週間前の時点での経験による予測では11日程度の誤差があったキャベツの収穫日を、誤差1日で予測できる技術。 開発された技術では、まずキャベツの圃場を空撮した画像から葉の面積を算出。更に気象予報データ、定植日、栽植密度、品種の各データを育成シミュレーションモデルに入力し、日別の個体結球重を試算。設定した結球重の出荷規格と試算で算出した値が適合するするキャベツを選別し、出荷規格に合うキャベツの合計重量を圃場全体の予想収穫量として導き出す。人の経験による予測では、収穫遅れによる裂球発生率が1割程度あり、収量は10a当たり約8t。これを精密予測によって裂球発生率の半減と同9tの収量を目標としている。 2020年度は北海道で実証実験を開始しているが、2021年度は北海道外での実証も計画されており、2023年度には運用を始めるとしている。 参考リンク:農研機構

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    agrisearch 2021/04/30
    「参考リンク:農研機構」
  • 露地野菜栽培のスマート農業化を推進 | ニュースリリース | 株式会社クボタ

    株式会社クボタ(社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾裕一 以下、「クボタ」)と、国立研究開発法人 農業・品産業技術総合研究機構(部:茨城県つくば市、理事長:久間和生 以下、「農研機構」)は、露地野菜栽培における、生育情報を活用したスマート生産システムの共同研究契約を締結しました。データに基づく栽培管理技術や生育モデルの構築を通じて、露地野菜栽培のスマート農業化に貢献します。 露地野菜は天候や土壌の条件などにより生育が大きく左右されるため、品質・収量の向上には栽培過程で生育状況を診断し、適切な栽培管理を行うことが重要です。また、比較的大きな面積で栽培される露地野菜は、料の安定供給やフードロスの削減、農地保全の観点から、スマート農業技術の確立が最も必要とされている分野です。 クボタと農研機構は、土壌データ等の環境データや生育データの収集手法を確立し、環境・生育情報等のビッグデータに基

    露地野菜栽培のスマート農業化を推進 | ニュースリリース | 株式会社クボタ
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    agrisearch 2021/04/09
    「クボタと農研機構は、土壌データ等の環境データや生育データの収集手法を確立し、環境・生育情報等のビッグデータに基づく露地野菜の収穫時期・収穫量の予測や、栽培改善等のスマート生産管理システムを共同開発」
  • 革新工学センター研究報告会 - 令和2年度(ISSN2433-3611) | 農研機構

    画像をクリックするとPDFが開きます カテゴリ 研究報告会 タイトル 革新工学センター研究報告会 - 令和2年度(ISSN2433-3611) 発行年月日 2021年3月10日 ISSN 2433-3611 概要

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    agrisearch 2021/04/09
    2021/3/10 「キャベツ精密出荷予測システムにおける精密生育予測方法の開発」ほか。よろしくお願いします。
  • 未来を創る科学者達 (54)IT〜情報技術〜が変える農業 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    概要 過疎化の進む農村の活性化を図るため、インターネット、無線LAN、センシング技術などのIT(情報技術)を利用した農業を研究している農学博士 平藤 雅之さん。農林水産業・環境分野では、現場情報をリアルタイムに入手することが重要な課題であり、また計測を屋外で行うため情報伝送を無線通信で行う必要があります。この研究で開発されたのが圃場モニタリングロボット、「フィールドサーバ」。この「フィールドサーバ」の開発背景、実証テスト、また宇宙ステーションの中で植物が育てられる宇宙農園でのシミュレーションを通して、平藤さんの人物像と平藤さんのめざす人間と植物が快適な環境の中で共生できる空間の研究を紹介します。 出演者名・所属機関名および協力機関名 平藤 雅之(独立行政法人  農業・生物系特定産業技術研究機構  中央農業総合研究センター),木村 久美((株)メリディアン プロモーション),独立行政法人  

    未来を創る科学者達 (54)IT〜情報技術〜が変える農業 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
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    agrisearch 2021/03/31
    2003/11/1 農研機構(旧)中央農業総合研究センター・平藤雅之氏による「フィールドサーバ」等の紹介/リンク切れを再ブクマ。https://www.youtube.com/watch?v=RBbAVERe-i8
  • (研究成果) ドローン空撮画像を用いた水稲生育量の調査法を開発 | プレスリリース・広報

    プレスリリース (研究成果) ドローン空撮画像を用いた水稲生育量の調査法を開発 - DNA分析と組み合わせて生育量に関わる遺伝子を特定 - ポイント 農研機構は、水稲の生育量1)をドローン空撮画像を用いて調査する手法を開発しました。従来の目視による調査に比べ、1/20の作業時間で、より客観的な結果が得られます。生育量は作物の生産性に関わる重要な特性の一つですが、環境の影響を受けやすく、また客観的、効率的な計測が難しいため、これまで正確な選抜ができず、品種改良のネックになっていました。今回、開発した手法で収集したデータとDNA分析を組み合わせることにより、水稲の生育量に関わる遺伝子を染色体上の4カ所に特定しました。これらの遺伝子を活用し、今後、生産性の高い水稲品種の育成が効率化すると期待されます。 概要 空撮の様子 農研機構は、水田において多様な水稲の生育初期の生育量の違いをドローンの空撮画

    agrisearch
    agrisearch 2021/03/24
    「水田において多様な水稲の生育初期の生育量の違いをドローンの空撮画像から数値化し、評価する手法を開発しました」
  • キャベツ栽培を「見える化」へ導く「クロノロジー型危機管理情報共有システム」とは?【生産者目線でスマート農業を考える 第9回】 | 農業とITの未来メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」

    キャベツ栽培を「見える化」へ導く「クロノロジー型危機管理情報共有システム」とは?【生産者目線でスマート農業を考える 第9回】 こんにちは。日農業サポート研究所の福田浩一です。 前回は、「ブロッコリー収穫機で見た機械化と栽培法との妥協方法」と題して、農業現場の機械化には栽培方法などの見直しが必要であることを紹介しました。記事公開後、ご興味を持たれた各方面の方々から連絡をいただきました。ありがとうございます。 今回は「クロノロジー型危機管理情報共有システム」をキャベツやレタスなどの生育情報に利用している、クラカグループの倉敷青果荷受組合をご紹介します。 「クロノロジー型危機管理情報共有システム」とは、クロノロジー(=時系列)に沿って記録していくだけで、「今」「どこで」「何が起きているのか」がリアルタイムに把握できるシステムです。災害対応やインシデント対応の場面ですでに多くの企業や官公庁・自治

    キャベツ栽培を「見える化」へ導く「クロノロジー型危機管理情報共有システム」とは?【生産者目線でスマート農業を考える 第9回】 | 農業とITの未来メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」
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    agrisearch 2021/03/23
    「倉敷青果荷受組合」「農研機構 西日本農業研究センターの植山秀紀さん(左)と高橋英博さん(右)」「キャベツ出荷予測システム」
  • NECソリューションイノベータ

    拝啓、時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 弊社では「NEC やさい生育観測サービス」を提供して参りましたが、2024年3月末日を以って販売を終了いたします。 お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。

    NECソリューションイノベータ
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    agrisearch 2021/03/18
    「ドローンで圃場を撮影し、空撮画像をAI解析してキャベツのサイズ・個数を計測するサービス」
  • 提言「人口減少社会に対応した農業情報システム科学の課題と展望」ポイント|日本学術会議

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    agrisearch 2021/03/16
    2020/9/7 農学委員会・食料科学委員会 農業情報システム学分科会。「スマートフードシステム」
  • 日本農業新聞 - キャベツ収穫日ずばり 2週間前に誤差1日で 農研機構

    農研機構・農業技術革新工学研究センターは、キャベツの収穫適期を高い精度で予測できる技術を開発した。圃場(ほじょう)の空撮画像を基に、葉が地表を覆う面積を算出。品種などの作付け情報や気象予報データを組み合わせ、収穫適期を2週間前に誤差1日で予測可能とした。出荷時期・数量の正確さが求められる加工・業務向けの契約栽培などでの活用を見込み、2023年度に運用を始める計画だ。 10日にオンラインで開いた成果発表会で報告した。…… 大豆生産伸び悩み 政府目標の6割 収量・面積とも課題 政府が増産を目指す大豆の収穫量が足踏み状態にある。農水省の調査によると、2020年産は21万8900トンで、前年比1%の増加にとどまった。収量が安定せず、作付面積が伸び悩んでいることも影響。政府の生産努力目標は30年度に34万トンだが、6割の水準にとどまる。目標達成には収量・面積の両面でてこ入れが必要だ。 政府は料・農

    日本農業新聞 - キャベツ収穫日ずばり 2週間前に誤差1日で 農研機構
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    agrisearch 2021/03/11
    「取引先に高い精度で出荷時期、数量を提示できれば、産地側にも有利な契約になる可能性があるとみる」
  • 令和2年度 革新工学センター研究報告会・農業機械技術クラスター総会(2021年開催) | 農研機構

    開催日時 【終了しました】令和3年3月10日(水曜日) 10:00~16:20 ※3月17日(水曜日)まで、アーカイブ配信を実施しています。 ※当日の参加申込をしておらず、視聴を希望される方はお問い合わせ用のメールから連絡をお願いします。 開催方法 オンライン開催(YouTube Live) スケジュール

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    agrisearch 2021/02/15
    2021/3/10オンライン開催。よろしくお願いします。
  • 最新 植物工場セミナー3回シリーズ【生産編】開催(8月3日)

    株式会社ファームシップは「最新 植物工場セミナー」を3回シリーズにて開催する。第1回は「生産編:進化するテクノロジー!植物工場生産の”今”と”これから”」と題して、8月3日(金)に実施される。 最新植物工場セミナー【生産編】8月3日@東京 進化するテクノロジー!植物工場生産の”今”と”これから” 植物工場の歴史は30年を超えました。今でも年々最新技術が生まれ、植物工場の関係者も増加しています。 生産を支える技術質とは何なのか、現場はどう変わりつつあるのか。業界のフロンティアを走る方々を講師に迎え、植物工場による「生産」の質に迫ります。 日時:2018年8月3日(金)13:30~17:00 (13:00 受付開始) 場所:大手町スペースパートナー 東京都千代田区神田錦町2丁目11番地7小川ビル 参加費:5,000円 | テキスト別売3,000円 ★現在、早期申込割引実施中(~7月20日

    最新 植物工場セミナー3回シリーズ【生産編】開催(8月3日)
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    agrisearch 2021/01/28
    2018/8/3開催、ファームシップ主催