サーバー管理やセキュリティ対策に追われるウェブサイト運営にさようなら スピーディーにスマホ対応サイトが構築でき、コンテンツ制作に集中できる本格CMS
TOP > WordPress > ポートフォリオサイト作成に最適なフリーWordPressテーマ「Free WordPress Themes For Creative Portfolios」 自身のこれまでに作成してきた作品を一般に広く公開するために利用されるポートフォリオサイト。作品はもちろんですが、サイド自体のクオリティを高めることでより作品が魅力的に見えてくるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ポートフォリオサイト作成に最適なフリーWordPressテーマ「Free WordPress Themes For Creative Portfolios」です。 Slider Responsive Theme – Free 2013 | Premium Portfolio Responsive WordPress Themes – Dessign デザイン性や視認性の高
『Ingress Glyphabet』とは 『Ingress Glyphabet』はAndroid/iPhoneアプリ『Ingress』内で出現する「Shaper Glyphs」をイメージして作成した欧文フォントです。 利用可能文字一覧 『Ingress Glyphabet』利用可能文字一覧 フォントのご利用について 個人・商用問わず無料でご利用いただけます。 ■注意事項 ・WEBサイト、印刷物(同人誌を含む)、映像、ゲームへの埋め込み、iPhone/Androidアプリ、フォント埋込みPDFでの使用は個人、商用問わず無料で利用可能です。 ・出版社さまで発行する雑誌、書籍、CD-ROMへの掲載も可能です。収録の際はたぬきフォント(https://tanukifont.com/)サイト内のメールフォームよりご一報頂ければ幸いです。その他の商用利用については報告は不要です。 ・このフォントの使
こんにちは! LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 非エンジニアの皆さんに朗報です。本日はWebサイトのクオリティチェックに関するすごいツールをたくさん紹介します(どーん)。 Web制作に関わるディレクターや担当者は、ソースコード自体は書かなくとも、イメージ通りのものができているかのどうかの確認はされていると思います。 しかし、パフォーマンス、SEO対策、ソースコードの整合性などの裏側までが「ちゃんとできているのか」というのはわかりにくいですよね。エンジニアに「いや、完璧ですけどこれ?」ってどや顔されたら頷くしかないと思います。 そこで今回は、知識がなくともその辺りのクオリティチェックが簡単にできるツールを紹介します! これらを使えば、ざっくり「完璧」「まあまあ」「ヤバい」くらいの判断ができるので、作業者にツールの結果画面を見せて「なんとかして!」と伝
Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 業務ではiOSアプリとバックエンドの開発を両方担当しているので、APIの設計を何回かやってきた。しかし、自分なりのやり方でやってきた部分が多かったので、最近発売されたWeb API: The Good Partsを読んでちゃんとした設計について学ぶことにした。 得られた学びをメモとして残す。 HATEOAS HATEOAS(Hypermedia As The Engine Of Application State)という設計方法を初めて知った。HATEOASではまず、サーバー側はレスポンスに関連するエンドポイントを含め次にアクセスするAPIを簡単に辿れるようにする。クライアント側は最初のエンドポイント以
Webページでよく使用するさまざまなコンポーネントが簡単に利用できるフロントエンド用のフレームワークを紹介します。 最近は、フォントサイズやMedia Queriesのブレイクポイントなどの単位に「rem」を使用しているサイトが増えてきましたね。 Schema UI Framework Schema UI Framework -GitHub 「rem」の詳しい説明は、以前の記事をご覧ください。 フォントのサイズ指定はpx? em? 既存の再検討とこれからのテクニック Schemaの特徴 Schemaのデモ Schemaの特徴 Schema UI Frameworkの特徴 SchemaはMITライセンスのオープンソースのプロジェクトで、軽量でクリーンなフロントエンド用のフレームワークです。 セマンティックなマークアップ Web標準で、きれいなマークアップが使用されています。 LESSベース
おかげさまで昨日の「オープンソースCMSは保守大事だよ」「用途に合わせてWordPress以外のCMSも選択してみようよ」という記事に多くの反響をいただきました。そのあと『WordPressが変えたのは、開発者とクライアントの関係性』というトラックバックもいただきましたので、引き続き構築という制作者サイドの話だけでなく、クライアントとの関係性に目を向けた補足記事を書いてみたいと思います。 とは言っても、今年はずっとそういうお話を各地のセミナーでさせていただいているので、振り返りと言うかたちになります。自分がconcrete5を専門にしているのでよく名前が出てくると思いますが、CMS全般の話と思って見ていただければと思います。 で、今年作った中でいちばんまとまった資料はこれかなと。Web制作者を対象にしたさぶみっと!オフ会の大阪・金沢のセミナーでお話ししました。 この発表のポイントは4点あり
var util = require('util'); var twitter = require('twitter'); var twit = new twitter({ consumer_key: 'xx', consumer_secret: 'xx', access_token_key: 'xx', access_token_secret: 'xx' }); var keyword = process.argv[2]; //第一引数 var option = {'track': keyword}; console.log(keyword+'を含むツイートを取得します。'); var fs = require('fs'); var app = require('http').createServer(function(req, res) { res.writeHead(200, {'C
ブコメでもすでに色々言われていて、自分のFacebookのタイムラインでも軒並み言及されているので、触れたくない理由は色々あるのだが、CMSで仕事をしている以上、反応しとかないといかんかなと思って筆を取る。そう、この件だ。 WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 まとめると、WordPressは作り手にとっても楽に作れて、ウェブサイトを持ちたい人にとってもイニシャルコスト・ランニングコストともに安く済ませられる、みんながハッピーなツールだったはずが、そうではなくなってきた、と言う話。そうではなくなってきた根拠は何かと言うと、セキュリティ対応と管理画面の使いにくさ、カスタマイズ範囲の肥大化、の3点があるようだ。 セキュリティ対応は必要ですし、ランニングコストもかかります セキュリティ対応については、WordPressの導入によく使ってきたロリポップサーバーでWordP
Awesome Cursor - a jQuery plugin for using FontAwesome icons as custom CSS cursors マウスカーソルを豊富なアイコンから選んで設定できる「Awesome Cursor」 FontAwsomeというアイコンが豊富に収録されたフォントが有名ですが、そちらのフォントを使ってマウスアイコンをカーソルに変更できます 関連エントリ 美しいナビゲーションメニューを自動生成するjQueryプラグイン「MenuItems」 レスポンシブで何でも埋め込めるLightBox実装jQueryプラグイン「VenoBox」 綺麗なTOCを自動で作られるjQueryプラグイン「contents」
demo 5 一行ごとにさまざまなアニメーションで表示します。 「rolling」のエフェクトかっこいいです。 Lining.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="build/lining.min.js"></script> </head> デモにあるエフェクトを使用する時は、エフェクト用のスクリプトも加えます。 <head> ... <script src="build/lining.min.js"></script> <script src="build/lining.effect.min.js"></script> </head> Step 2: HTML 適用する要素に「data-lining」を加えます。 <p class="poem" data-lining>洋酒といえば、誰でも
先日「サーバーのセキュリティ設定がなにすればいいかわからない」と相談をうけまして。 自分も初心者の時どこまでやればいいかわからず手当たりしだいにやって沼に入っていたのを思い出しながら自鯖構築したときのメモを元にまとめてみました。 注意 セキュリティ対策は用途や場合などによって違います。 自分で理解したうえで自己責任でおねがいします。 対象読者 Linuxのサーバーを建て慣れていない人 Linuxはある程度さわれる人(自分でパッケージを入れたり、サービスを止めたりできる) ラインナップ ☆は導入の重要度と導入の容易さから個人的偏見からつけた値です。 4つ以上が"最低限やること"だと思ってください。 sshd
概要 新しいサービスを利用するのにユーザ登録が必要な場合、利用者にとっては手間がかかり利用するハードルが上がってしまいます。 しかし、現在広く使われているTwitterやFacebookアカウントを利用した認証機能を使うことで、ユーザは気軽にアプリケーションを利用できるはずです。 本記事ではRailsアプリケーションでOmniAuthを用いてTwitterとFacebookアカウントの認証をする方法を記します。 環境 CentOS 6.4 ruby 2.0.0p353 (2013-11-22 revision 43784) [x86_64-linux] Rails 4.0.3 1.TwitterAPI,FacebookAPIにアプリケーションを登録する 以下のURLからそれぞれアプリケーション登録を行い、アプリケーションID(APIキー)とSecretキー(APIシークレット)をメモして
my web creation experience,wordpress,program,app…etc. 最後の更新から一ヶ月程あいてしまいました。。。@yusukexpです。僕は元気です笑。ですが、そろそろインフルエンザの注射を打たないとなーと思っております。仕事が止まるとエライことになるので。。。。 自分の免疫というセキュリティーを高めることもさることながら、運営しているWEBサイト、制作しているWEBサイトのセキュリティーも注意してきましょう! SiteGuard WPの概要 株式会社JP-Secureさんが作成しているSiteGuard WP PluginというWordPressのセキュリティーを高めるプラグインがあります。 このプラグインは主に管理ページ(/wp-admin/)とログイン(wp-login.php)に関しての外部からの攻撃を防ぐものになります。いろんな便利な機能
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