ゆでたまご先生と等身大キン肉マン(身長185センチ)、森本選手。森本選手のおでこの「ベイ」はゆでたまご先生が書いた ディー・エヌ・エー(DeNA)とコプラは12月2日、人気漫画「キン肉マン」を題材にしたソーシャルゲームを12月下旬にMobageでリリースする。原作者のゆでたまごさんは「ほかのプレイヤーと協力するSNSゲームは、仲間と力を合わせるキン肉マンと合っていると思う」と話し、ゲーム中に使った超人たちの原画を「がっつり書き起こした」という。 リリースするのは「キン肉マン超人タッグオールスターズ」。キン肉マンやテリーマン、バッファローマンなどおなじみの超人たちを集めて最強の超人タッグを目指して勝ち上がっていくカードゲーム式RPG。キン肉マンとキン肉マン2世という原作上では不可能な「夢の超人タッグ」も可能になっている。 まずフィーチャーフォン版からリリースし、来年2月にはスマートフォン版を