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ローマ法王に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 中南米征服の歴史「謙虚に謝罪したい」 ローマ法王:朝日新聞デジタル

    南米を訪問中のローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は9日午後、ボリビア東部サンタクルスで、15世紀以降のスペインなどによる中南米征服の歴史に触れ、「謙虚に謝罪したい」と述べた。教会の布教の一方で先住民の虐殺や奴隷労働があった負の歴史について、歴代法王より踏み込んだ表現で謝罪した。 先住民団体の代表らを前にした演説で、法王は「神の名の下に、先住民に対したくさんの深刻な罪が犯された」と発言。「はっきりと言いたい。アメリカ大陸征服の際、先住民に行われた犯罪行為について謙虚に謝罪したい」と語った。 会場には、先住民出身のボリビアのモラレス大統領も同席。会場は大きな拍手に包まれた。一方で、法王は「先住民の側に寄り添って布教を続けた司教や司祭がいたことも覚えていてほしい」とも付け加えた。 スペインやポルトガルによる中南米の植民地化の歴史では、キリスト教の布教が強く関わった。1992年には、当時の法

    中南米征服の歴史「謙虚に謝罪したい」 ローマ法王:朝日新聞デジタル
    big_song_bird
    big_song_bird 2015/07/11
    「謙虚に」謝罪しても、こうもはてサの因縁付けられたんじゃ、ローマ法王も浮かばれまいw。そら謝罪に躊躇する人も出てくるだろうよw。
  • ローマ法王フランシスコ、「かつてバーの用心棒だった」

    (CNN) ローマ法王フランシスコがこのほどローマ郊外の教会で信者を前に、自分はかつて出身国のアルゼンチンでナイトクラブの用心棒をしていたと告白した。 フランシスコ法王は用心棒のほかにも、床の清掃や化学研究所での実験に携わっていたこともあると打ち明けた。作家のクリストファー・ロウニー氏によると、アルゼンチンの枢機卿だった当時は午前5時半に起床して神父たちの衣類の洗濯をしていたという。 用心棒だった過去については多くを語らなかったものの、文学や心理学を教えていたことが、教会に来る信者を増やした経緯などについて語ったとカトリック系メディアは伝えている。 フランシスコ法王は先に、教会改革を呼びかけた「福音の喜び」の中で、「閉じこもって安全にしがみつく不健康な教会よりも、街に出て打たれ、傷つき汚れた教会の方がいい」と訴えていた。

    ローマ法王フランシスコ、「かつてバーの用心棒だった」
    big_song_bird
    big_song_bird 2013/12/04
    ローマ法王は2代続けて「ムダヅモ無き改革」に出演するのか。
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