ヒロコン @V570 SF映画で良く描写だけど、未開の惑星に行って「酸素があるぞ!」とわかった瞬間にヘルメットを取っちゃうのって凄い馬鹿だと思う。 2024-03-21 13:35:46
音楽や映画など若者カルチャーを主に扱うアメリカの隔週雑誌「ローリング・ストーン」は、恒例企画として「史上最も偉大なシンガー200人」や「歴代最高の曲500曲」など、独自のランキングを発表しています。2024年1月1日には、ローリング・ストーンは「史上最高のサイエンス・フィクション(SF)映画ベスト150」として、科学技術や未来、管理社会などをテーマにした映画150本をランキング形式で紹介しています。 The 150 Best Sci-Fi Movies of All Time https://www.rollingstone.com/tv-movies/tv-movie-lists/best-sci-fi-movies-1234893930/tank-girl-1995-2-1234928496/ ローリング・ストーンはSF映画について、「もしSFが存在しなかったら、あるいは科学が研究とし
オタク文化の風潮に、SF作家が一石 今やオタク文化は「帝国」に 『Upright Beasts: Stories』(2015)の著者であるリンカーン・ミシェルのツイートに注目が集まっている。ミシェルは、マーベル作品や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのファンタジー大作映画が社会に与えている影響を例に挙げ、オタク文化 (geek culture) はもはや「帝国側」であると指摘。続けて、“サブカルチャー”であったオタク文化が今やメインストリームに躍り出たにも拘らず、世間から批判を浴びていると“被害者ぶる”傾向にあることを批判した。 「オタク文化は反乱軍じゃない」 注目を集めているリンカーン・ミシェルのツイートが、これだ。 If you’re under age of 35 you’ve spent your whole life in an era when LOTR wins Osc
非常に人気の高い映画ジャンルであるSF映画。宇宙や近未来、未だ見た事のない最先端科学や技術の数々。まさに好奇心をくすぐる題材です。 この記事では、絶対に後悔させないおすすめSF映画をランキングで紹介していきます! 絶対に後悔させない『SF映画』おすすめランキング 15位 オール・ユー・ニード・イズ・キル 14位 ペイチェック 消された記憶 13位 プリデスティネーション 12位 ランダム 存在の確率 11位 トータル・リコール 10位 TIME 9位 オデッセイ 8位 アイランド 7位 12モンキーズ 6位 プライマー 5位 ミッション:8ミニッツ 4位 ガタカ 3位 インターステラー 2位 月に囚われた男 1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー 今後のSF映画おすすめランキング更新について その他のおすすめ映画記事はこちら 絶対に後悔させない『SF映画』おすすめランキング 15位 オール・
5年前にもこうして書いたとおり、↓ http://d.hatena.ne.jp/ruitakato/20100806 世の中の『さよならジュピター』を遊び半分で貶すクズどもの大半は、あるテキストを底本にしています。もっと言えば、そのテキストを読んだことで最初から貶すためにジュピターを見て、そのテキストの主旨や例えをほぼなぞったような酷評をブログなどに書いて、したり顔をしているのです(偏見だが断言)。 そのテキストとは。 『映画秘宝Vol.6 底抜け超大作』(洋泉社、1996年)に掲載された山本弘の文章『さよならジュピター 小松左京作詞のイルカの歌に大赤面』およびその中で引用された、新井素子らによる『SFギャルズ「さよならジュピター」お先に失礼鑑賞座談会』(『THE MAKING OF さよならジュピター』徳間書店、1984年に収録)であります。 あのなあ、ジュピターを悪く言っていいのは、あ
1000以上もリツイートされた話題のツイート https://twitter.com/uno_kore/status/332000256977940480 uno koremasa @uno_kore 18時間 「オブリビオン」の原稿に修正入ったんだけど理由にビックリ。「SF」がNGワードなんだと。SFだと女性客から敬遠されるからだろうけど、あれがSFじゃなかったら何がSFかと。ちなみに「近未来アクション」ならOK。2077年が近未来。その発想はなかった!別に批判じゃないですよ。傑作だし 『「SFが来たわ」と、トラネが言った。「早くお立ちになって」メケハが市谷にささやいた。「SFが来たから」. 市谷が顔をあげ、ソファに戻ると、またSFよと唇を歪めドドミが呟く・・・』 (筒井康隆「大いなる助走」) 大いなる助走 (文春文庫 (181‐3)) 作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 文藝春秋発売
いよいよ本日からリドリー・スコット監督の最新作『プロメテウス』が公開されますが、皆さんはもう観ましたか?先に公開されたアメリカではかなりの大ヒットを記録したらしく、早くも続編の制作が決定したようです。 しかし、日本での評価は賛否両論、いやむしろ「金返せバカヤロー!」的な厳しい批判も相次いでいる様子。残念なことに、この批判があながち的外れとも言えないんですよねえ。事実、『エイリアン』好きの僕でさえ「これはちょっといかがなものか?」と困惑するようなシーンが多々ありました。 というわけで、本日は映画『プロメテウス』のネタバレ・レビュー編です。前回は具体的な内容については書きませんでしたが、今回は「なんでそんなことになるんだよ!」と常識的に考えておかしいシーンに突っ込みを入れつつ、ストーリー内に散りばめられた”数々の謎”について独自に検証していきたいと思います。まだ映画を観ていない方はご注意くださ
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