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ブックマーク / ruitakato.hatenablog.com (3)

  • 俺ちゃん、歴史的な和解を勝手にするの巻 - ruitakatoの日記

    5年前にもこうして書いたとおり、↓ http://d.hatena.ne.jp/ruitakato/20100806 世の中の『さよならジュピター』を遊び半分で貶すクズどもの大半は、あるテキストを底にしています。もっと言えば、そのテキストを読んだことで最初から貶すためにジュピターを見て、そのテキストの主旨や例えをほぼなぞったような酷評をブログなどに書いて、したり顔をしているのです(偏見だが断言)。 そのテキストとは。 『映画秘宝Vol.6 底抜け超大作』(洋泉社、1996年)に掲載された山弘の文章『さよならジュピター 小松左京作詞のイルカの歌に大赤面』およびその中で引用された、新井素子らによる『SFギャルズ「さよならジュピター」お先に失礼鑑賞座談会』(『THE MAKING OF さよならジュピター』徳間書店、1984年に収録)であります。 あのなあ、ジュピターを悪く言っていいのは、あ

    俺ちゃん、歴史的な和解を勝手にするの巻 - ruitakatoの日記
    big_song_bird
    big_song_bird 2015/07/17
    批判する資格論、てサヨクの十八番だよね。
  • 個人的総括と、便乗宣伝。 - ruitakatoの日記

    5月12日のツイートおよび13日の日記から一週間、無駄にお騒がせいたしました。読者の皆様の中には、押し寄せるご新規さんに辟易した方もいれば、私のスタンスに物申したい方もいることでしょう。逆に共感してくださった方もいるかもしれません。 この話題について一応、私個人としての締めを書いておこうと思います。 ポルポルくん風にありのまま起こったことを話せば、「俺は企業倫理と社会通念の話をしたと思ったら、いつのまにか表現規制の是非みたいなフェーズの違う話をする人たちがすっげえ騒いでいた」となります。 最初に表明した意見――「ザイトク会は現在進行形で日国内のマイノリティに対して差別煽動という名の精神的暴力を振るっている凶悪なカルトであり、その広告塔を務める現役活動家に、集英社クラスの出版社、ジャンプとつく雑誌が今どき接点持つべきじゃなかったよね」――には、今でも全く変わりありません。 と言っても、別に

    個人的総括と、便乗宣伝。 - ruitakatoの日記
    big_song_bird
    big_song_bird 2015/05/22
    件の漫画の内容そのものを批判するだけならともかく、その過程をすっ飛ばして掲載自体を否定するのは、表現する者としてどうよ?って話しだが。下のバカはてサ同様、意図的に問題点すり替えてやがる。
  • 痴る痴る身汁 - ruitakatoの日記

    VIPで身元公開とかヤバイんじゃないの、という疑問をお持ちの方もいらっしゃるようなので、いちおう調査報告。 講談社(電話で)「見ましたよ。ところで原稿も見ましたけど、奇形児描かないでくれる?」「ごめんなさい直します」 集英社(スタバで)「見ましたよ」「ねらーとアフィブログはどうやったら和解できるのでしょうか」「さあ」 秋田書店(電話で)「VIPで遊んでたら全然仕事進んでないので、今日出す筈の原稿を来週頭まで待ってください」「別にいいけど見ましたよ。ところでエンドカード描いてもらったからクェイサーのDVD送るけどDVDとBDどっちがいい?」「DVDでいいです」 現在の取引先オールセーフ。 http://blog.goo.ne.jp/m-niihara/e/87c474e20e9cff802447c883e348d31b ラウドネス校歌…なんてうらやましい…

    痴る痴る身汁 - ruitakatoの日記
    big_song_bird
    big_song_bird 2010/09/01
    余計なこと言うと、会ったときに双節棍でド突かれるのが恐いから穏便に済ませたんだろう(w。
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