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経営者と十倉雅和に関するbig_song_birdのブックマーク (1)

  • 住友化学の最悪決算招いた経団連会長の経営判断

    “財界総理”はいま、何を思うのか―。 十倉雅和・経団連会長の出身母体であり、十倉氏が現在も会長を務める住友化学が苦境に直面している。 2024年3月期決算の上半期(4~9月)は、コア営業損益(営業損益から一時的な項目を除いたもの)が966億円の赤字(前年同期は1156億円の黒字)、最終損益は763億円の赤字(同810億円の黒字)になった。 通期予想も下方修正した。最終損益は従来の100億円の黒字から950億円の赤字へと1050億円も引き下げた。 上期実績と通期予想ともに最終赤字額は過去最悪だ。岩田圭一社長は11月1日の決算会見で「創業以来の危機的状況であると重く受け止めている」と述べ、自身と十倉会長の役員報酬を一部返上することを明らかにした。 2期連続の巨額の下方修正 住友化学は今年2月にも、前期の2023年3月期の最終損益の見込みをそれまでの1050億円の黒字からゼロへと引き下げたばかり

    住友化学の最悪決算招いた経団連会長の経営判断
    big_song_bird
    big_song_bird 2023/11/21
    GEみたいに「大男、 総身に知恵が回りかね」状態になってるw。コイツが経団連会長をやってるのはさしずめ「小人閑居して不善をなす」だなw。
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