もはやあらゆる手段を用いて賃上げを阻止しようとする政権の鉄の意志を感じる >副業にあたる事業主が時間外の割り増し賃金を支払うことになっているのを改め、それぞれの職場ごとに管理 副業や兼業推進で労働時間管理見直しへ https://t.co/4Ur56vOkIn
こんにちは。 ひつじ編集長です。 こんなタイトルをつけといて何ですが、僕は正社員でバッチリ働いてます。 でもさ、働きながら思うんだけど、正社員の存在意義って実際どんどん薄くなってきてるよね。少なくとも雇用される側にとっては。 今日はそんな話をひとつ。 ネットでお金が稼げる時代 正社員で働く意味は? とはいえ副業だけではリスクが高い 契約社員+副業が一番良いんじゃない? まとめ ネットでお金が稼げる時代 ひと昔前までは、正社員のお給料が少なくて、もっとお金が欲しいって思ったら、本業の合間にアルバイトでもするしかなかった。ある程度元金が必要な株や資産運用は除いてね。 でも今は少しづつ世界が変わってきてて、ネットさえあれば、お金を稼ぐことができる世の中になってきてる。 副収入を得ようと、アルバイトで時間を切り売りする必要はない。 良い時代だね。 ブログで収益化しても良いし、メルカリやAmazon
Aさんは、都内中堅商社の営業部長。偶然手にした雑誌で、部下のBさんの名前を見つけました。ある地方自治体が募集しているキャラクターコンテストで、Bさんの作品が見事入賞していたのです。 賞金は5万円。Bさんに確認したところ、それが確かに自分であると悪びれずに明かしたうえ、「実は土日のプライベートの時間を使って、雑誌のカットなどを描くイラストレーターの仕事をしているんですよ」というのです。 すべての情熱は「会社の成長に傾けてもらわないと困る」 しかしその会社では「副業禁止」が暗黙の了解になっており、以前副業が発覚した社員がオーナー社長に叱責され、退職勧奨されることもありました。そのとき社長は、社員に向かってこう言っていました。 「会社は給料も賞与もできるだけ出してるんだから、社員だって持ちうるすべての情熱を会社の成長に傾けてもらわないと困る!」 Aさんもその当時のことを伝えたところ、Bさんは就業
ドキュメントツールSphinxの普及活動などで知られる渋川よしきさんが、ホンダからDeNAに転職したとのこと。 渋日記@shibu.jp - ホンダを辞めて、DeNAに転職しました http://blog.shibu.jp/article/43616649.html <昨年の12月末で本田技術研究所を退職し、1月付けでDeNAに転職しました。ホンダが嫌いでやめたわけではなく、自分のキャリアプランや夢と合わなかったのと、DeNAであれば自分の力をもっと生かせるんじゃないか、と思ったからです。。> ITエンジニアの転職なんて日常茶飯事だし、特に渋川さんのように優秀であれば引く手あまただろうから、転職自体は特に驚くべきことではない。 どちらかといえば、渋川さんがいままでずっとホンダにいつづけたことのほうが、私にはむしろ驚きだ。このエントリを読むと、それだけホンダという会社を愛していたことがわかる
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