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こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。 自分は、フリーランスのフォトグラファーとして 2009年から活動を始めて今年で10年目になりました。 福島から上京し、順風満帆に新卒でIT企業に就職。 数年後には会社を辞める予定でしたが思ったよりも早く、2年目には会社を辞めてフリーで活動を始めました。 写真を撮りだしたきっかけ私は大学生の頃、CanonのコンデジIXYで趣味で写真を撮っていました。 当時住んでいたマンションのベランダから撮る空の写真が好きでコツコツ写真を撮っていた中で、amanaが運営するfotologue(フォトログ)という写真投稿サイトに出会いました。 fotologueの存在が自分を写真家へ導いたfotologueは、サービスリリース当初は完全招待制のサービスで新規ユーザーは審査を通らなければ入会できない仕組みになっていたのですが、私はその審査を通過すべく写真を
こんにちは。 ひつじ編集長です。 こんなタイトルをつけといて何ですが、僕は正社員でバッチリ働いてます。 でもさ、働きながら思うんだけど、正社員の存在意義って実際どんどん薄くなってきてるよね。少なくとも雇用される側にとっては。 今日はそんな話をひとつ。 ネットでお金が稼げる時代 正社員で働く意味は? とはいえ副業だけではリスクが高い 契約社員+副業が一番良いんじゃない? まとめ ネットでお金が稼げる時代 ひと昔前までは、正社員のお給料が少なくて、もっとお金が欲しいって思ったら、本業の合間にアルバイトでもするしかなかった。ある程度元金が必要な株や資産運用は除いてね。 でも今は少しづつ世界が変わってきてて、ネットさえあれば、お金を稼ぐことができる世の中になってきてる。 副収入を得ようと、アルバイトで時間を切り売りする必要はない。 良い時代だね。 ブログで収益化しても良いし、メルカリやAmazon
サイボウズ社の「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう」という特設サイトが話題になっています。ほのぼのしたタッチですが制度や進め方に対する疑問が鋭く投げかけられていて、とても見ごたえのある内容になっています。 働き方の改革というと、長時間労働を強いられて寝る暇もない人や将来が不安な派遣社員、働きたくても働き口のない専業主婦などが日本の今の働き方には問題があるから変えてほしい!と声をあげ、政府が重い腰をあげたものの、人件費を削って利益を守りたい悪の企業側が必死に抵抗している状況、みたいな構図が思い浮かぶかもしれません。ですがわたしはちょっと違うと思っています。 はたらく人を尊重するということもう20年も前の話ですが、わたしは新卒で池袋にある小さなIT企業で働いていました。他の企業からの開発を請け負ういわゆるSIerというやつで、今だとブラックな業界の典型といわれることが珍しくありません。結婚し
「チームとして成果を出さなければならない」 「せっかく育てた社員がすぐに辞めていく」 このような悩みを抱えた上司、管理職、リーダーの方は少なくないでしょう。 ワラにもすがる思いで導入した仕組み リーマンショックの後遺症がまだまだ残る時期に上司が突然退職し、私は20代で管理職に就きました。当時、私が在籍していたIT系ベンチャー企業は離職率がピークで80%。業績は伸び悩み、優秀な社員が立て続けに辞めていっていました。事業部の1つを任せられたものの、部下は「過去に2回リストラ宣告」「売り上げが低空飛行を続ける」「会社に不信感しか持っていない」などのネガティブな人ばかりでした。 会社からは予算達成を厳命されるものの、人が入れ替わるので「人材育成」もままなりません。そんな中、ワラにもすがる思いで導入した仕組みが、「防衛大式マネジメント」でした。 私は、幹部自衛官を養成する学校である「防衛大学校」(以
1936年生まれ。早稲田大学卒業後、シェル石油、日本コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップスを含むグローバル・エクセレント・カンパニー6社で40年にわたり社長職を3社副社長職を1社経験。2003年より住友商事を含む数社のアドバイザリー・ボードメンバーを務める。長年の経験と実績をベースに、経営者や経営幹部を対象とした経営とリーダーシップに関する講演・セミナーをし、国内外で「リーダー人財開発」の使命に取り組む一方で、経営者・経営者グループ に対する経営指導、相談役も果たしている。 エディターズ・チョイス ダイヤモンド社書籍オンライン編集部によるインタビューまたは厳選した特別寄稿。経済、産業、経営、社会問題など幅広いテーマを斬新な視点で紹介する。 バックナンバー一覧 ジョンソン・エンド・ジョンソンなどのグローバル・エクセレント・カンパニーで社長職を歴任してきた新将命氏と、ハーバ
5週間前に部長と個人面談をしているのを見かけた。影から聞いていたら「わかった。意思は固いんだね・・・」という声が聞こえた。 よく考えてみれば兆候はあった。 ・字が雑 ・片付けない。やりっぱなし。 ・掃除ができない。流しが日に日に茶渋で濁っていくがきまった場所しか掃除せずそこだけはきれい。言われたことをただしているだけ。 ・仕事に対するやる気が見えてこなかった。 ・臨機応変さが無い。お客さんが来ても進んで応対をしない。知らん振りしている。 ・基本的に口をきかない。同期の子とだけは話す。 ・言われないとやらない。 ただ、それを育てていくいい先輩がいなかったことも確か。 優しく暖かく時には厳しく育てる先輩が一人必要だったんじゃないかと思う。 超難関大を出てうちの会社に入ったというので話題になった。それだけ就職難だったんだろう。 また別の道で頑張って欲しい。
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