世界的に通用する言葉になった「KAROSHI」。大手広告代理店・電通の新入社員の過労自殺もあって、問題への関心は高まっている。そんな中、日本最大の労働組合の中央組織「連合」が、高… 続きを読む
電通の過労死事件を受けて、長時間労働についての議論がいま盛んになってきている。そんな流れの中、こちらの記事を読んだ。 www.outward-matrix.com 「長時間労働の是非」について議論をしていると、このように「残業をしたくてしている人の自由まで奪うのはおかしい」という意見がほぼ必ずと言ってよいほど出てくる。理屈としては理解できない部分もないわけではないのだけど、残念ながらこの意見には賛成できない。 この手の意見を要約するなら「長時間働きたい人には長時間働く自由を与えて、残業したくない人は残業しない自由を与える。自分の意志で自由に働き方を選べるようにすべきだ」といった感じになるかと思う。なるほど、たしかに自分の意志が最大限尊重されるという点ではかなり良さそうだ。しかし、本当にそんなことは可能なのだろうか? まず第一に、「自分の意志」を外から推し量ることの難しさを考慮する必要がある
Kazuhisa SHOUSHIN (合併症治療中 @info_PW どこも人材不足でー、だれかスキルの高い子紹介してくださいよー、とかよく言われます。で「給料いくら出すの?」って聞き返すと 「お金かかるならいいです。」 とヘーゼンと回答する精神がワケわからん。スキルの高い人間が欲しいんだろ?人件費がかかるのは当たり前やん?アホなの?死ぬの?w 2016-01-28 14:54:13 Kazuhisa SHOUSHIN (合併症治療中 @info_PW @info_PW そもそも人材不足している→人材が社内確保できていない、または人材が逃げていった、という環境事態には目を向けていないのかなぁ、と。 低予算、低資本で人材を繋ぎ止めておけないのは、その会社の事業計画ややりくりが失敗してるということ。そんなトコにうちの子たちはやれん! 2016-01-28 15:15:50 原田 優香@育乳中
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