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雇用と朝日新聞に関するbig_song_birdのブックマーク (4)

  • 朝日新聞「企業の内部留保、過去最高406兆円」→それではここで朝日新聞の内部留保を見てみましょう

    リンク 朝日新聞デジタル 企業の内部留保、過去最高406兆円 財務省が公表:朝日新聞デジタル 財務省は1日、2016年度の法人企業統計を公表した。企業が得た利益から株主への配当などを差し引いた利益剰余金(金融業、保険業を除く)は前年度よりも約28兆円多い406兆2348億円と、過去最高を更新… 41 users

    朝日新聞「企業の内部留保、過去最高406兆円」→それではここで朝日新聞の内部留保を見てみましょう
  • 正社員という働き方、雇用は安定でも… 問題点を考える:朝日新聞デジタル

    先行きが不透明な世の中で、多くの人が望むのは、正社員という働き方でした。朝日新聞デジタルのアンケートへの回答では、正社員の良い点を挙げる声が多く寄せられました。一方、長時間労働など、良くない点の指摘もまた、目立ちました。正社員という働き方の問題点を、皆さんの声とともに考えていきます。 会社移れる制度作りを 八代尚宏・昭和女子大特命教授(労働経済学) 正社員は1970~80年代に日が高い成長率だった時代に合っていたモデルです。企業は慢性的な人手不足で、優秀な社員確保のため、長期雇用、年功賃金の制度を整えました。 しかし、今後の低成長、少子高齢化社会の下では、正社員モデルの維持は「空想的」です。年功賃金は、高賃金の中高年が増えれば、支えられなくなるでしょう。企業が正社員の雇用を不況期にも維持しようとすると、非正社員が不可欠で、その数はこれまで以上に増えるでしょう。 雇用のあり方は年金制度の影

    正社員という働き方、雇用は安定でも… 問題点を考える:朝日新聞デジタル
    big_song_bird
    big_song_bird 2016/05/29
    年収1千万円以上のブン屋さんの書いてる記事じゃ、説得力に欠けるってもんだなw。
  • 若者は安定志向、シニアはチャレンジ精神 傾向くっきり:朝日新聞デジタル

    若者の安定志向が進み、高齢層では自身の可能性を試したい人が増えている傾向が、文部科学省所管の統計数理研究所の国民性調査で示された。 調査は1953年から5年に1回実施。今回は、無作為で抽出した全国の20~84歳の6400人のうち、3170人に昨年面接して回答を得た。その結果が30日発表された。 今回は「煩わしいことはなるべく避けて、平穏無事に暮らしたい」「可能性を試すため多くの経験をしたい」のどちらに近いかという質問を、83年以来30年ぶりに設けた。予備調査で変化の兆しがあったためという。

    big_song_bird
    big_song_bird 2014/11/02
    若者の海外離れですか?w。そら若者はジジイ共に減点法で抑圧されてましたから。何か冒険しようなんて考えは起きないし、それってジジイ共が待ち望んだ世界じゃないの?w
  • 朝日新聞デジタル:「リストラは麻薬」悔いる声 常習化で会社の競争力失う - 経済・マネー

    だが、じくじたる思いでいる元人事担当者もいる。  パナソニックが子会社の三洋電機を事実上解体する検討に入った――。ことし5月、パナソニックが吸収合併した三洋のテレビ洗濯機などの海外事業を売却・閉鎖する方向を打ち出したのを報じた新聞記事を、三洋の人事部の元幹部は複雑な思いで読んだ。  三洋の業績悪化が続いた2000年代前半、30代で人事部門の幹部に抜擢(ばってき)され、リストラに辣腕(らつわん)を振るった。技術職を営業職に配置転換したり、管理職を製造ラインに配置したりした。研修業務などをしていた子会社の人材会社を使って、出向先探しや自動車会社への派遣業務をさせ、三洋体の人減らしをした。  人事部門の幹部に昇任してすぐ、当時の経営幹部から「こんなのがあるんや」と、渡された資料。01年度、松下電器産業(現パナソニック)が当時の中村邦夫社長の指揮で1万3千人にのぼる大量リストラをやった時の「マ

    big_song_bird
    big_song_bird 2013/08/26
    そもそもマスコミが、リストラを単なる雇用調整のためにクビ切りに誤用したのがダメ。リストラは麻薬というより、習慣性のある風邪薬。経営改善の対処療法でしかない。
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