タグ

ブックマーク / n-yuji.hatenablog.jp (2)

  • はかどる! Illustratorの文字詰め。 - 遠近法ノート

    Illustratorで文字詰めするには、「プロポーショナルメトリクス+自動」が最適解なわけですけど(用意された答えという意味では)、最近ようやく認知されてきたのかな……。[文字ツメ]だとか[オプティカル]だとかいったインチキな機能は使いませんよ? 分からない人はこことかこことかこれとか読んでいただくとして、その前提で話を進めますので、この時点で意味のわからない方は以下は読まないでください。 [プロポーショナルメトリクス]をチェックし[自動]を選択する。さらに、約物を詰めるために[文字組み]から「約物半角」を選択……と。 計3か所です。 はっきりいってかったるいです。 やってられっか!という感じですよね。 ……めんどくさいから一括適用でいいんじゃね? ここで段落スタイルを使っちゃいましょう。Illustratorの段落スタイルって使ってる人います? いないですよね。いや、僕もほとんど使って

    はかどる! Illustratorの文字詰め。 - 遠近法ノート
  • 【まとめ】同人誌の本文用フォントはこれでいいんじゃね?(有料フォント編) - 遠近法ノート

    さて皆様、年末の入稿はもうお済みでしょうか? この時期にアレですけど、今回は、もう一歩踏み出して、ちょっとだけがんばってひとつだけフォントを購入してみよう編、です。前回(もうだいぶ前だけど)のは、いわば導入編でありまして、こちらが編なのです。 キレイな誌面を作ろう! という場合、書体をいろいろ使い分けるのはかえって逆効果なのです。 たいていの人は、楽しいデザインにしようとして、ワープロソフトなんかにくっついてきたいろんな書体を使ってしまいます。ですが、複数の変わり書体を制御するのは難易度が高いもの。結果、素人っぽい誌面になってしまうわけです。面白い書体を使ったからといって面白い誌面になるわけでもないんですね。 ではどうするか? 思い切って使う書体をひとつだけにしてしまうんです。 その書体はスタンダードなものを選ぶわけですけど、それじゃあやっぱり、付属のフォントやフリーフォントでは不満……

    【まとめ】同人誌の本文用フォントはこれでいいんじゃね?(有料フォント編) - 遠近法ノート
  • 1