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「時間を見積もる」タスクシュート方式でタスク管理していると、ToodledoかTaskChute(タスクシュート)というツールを使わざるを得ませんでしたが、最近は「すべてをNozbeで一元管理したい」と強く感じるようになってきました。というのもEvernoteやGoogleカレンダーと連携するからです。 わたしは「時間を見積もる」というタスクシュート方式でタスクを管理しているため、どうしても「Toodledo」か「TaskChute(タスクシュート)」というToDo管理ツールを使わざるを得ません。それでも「すべてをNozbeで一元管理したい」と最近強く感じるようになってきました。 理由は、ToDo管理ツール「Nozbe」が「Evernote」と「Googleカレンダー」とコミュニケートしてくれるからです。 Evernoteのほうは、Nozbeのプロジェクト名とEvernoteのタグ名を一致
ベック君の淡い恋心の巻 最近のベック君はといえば、いつも行きつけの駅のそばのスタバで手帳とにらめっこすることが日課になっていた。勿論目標策定と振り返りを行うためではあるのだが・・・ 店員 はい、ミルクティーです。大変お待たせいたしました。 女性A どうも~ ベック君 (は!!いつものあの人だ。) そう、ベック君はエスプレッソコーヒーのカフェで何故かいつもミルクティーを頼むこの女性にほのかな恋心を抱いていた。手帳に向かいながらも心は上の空。盗み聞きをしているわけではないけれど、何故か彼女たちの会話だけが耳に入ってくる。 女性A やっぱり白TSUBAKIがいいと思うんだよね。 女性B 私はASIENCE派かな。それはそうと、今度の旅行、どこに行く? などと、たわいもない会話をする名前も知らない彼女。いつも「ラシタさんに相談しようか・・・でも多分冷やかされるんだろうなぁ」と悶々としているベック君
2010年08月18日 02:17 カテゴリ人と組織 やってみた)ストレスなく毎日を送るための仕事術 Posted by fukuidayo Tweet ここ最近、何をしていたかというと、今更ながら「仕事術」系の本を読みまくっていた。 今更「仕事術かよ‥」と思われるかも知れないのだけれど、これは結構重要なことで、職場や仕事内容が変化するたびに、自分の仕事のやり方を棚卸しし、最もストレスのないやり方を見出さなければならないと、僕なんかは思う。 仕事術や時間管理のやり方が定着しない理由は明白で、「自分の仕事にあっていないから」「書かれたことをそのまま実践してみるから」だ。 仕事のやり方が千差万別で、自分が持つ個性も他人と同じ。ということはないのだから、自分なりのやり方を見つけなければきっとダメに違いない。 さて、何かの参考になるかもしれないし、僕自身が仕事のやり方を振り返るときに、参考にもなる
紙の手帳では実現できないオンラインタスク管理サービスの実力 ビジネスパーソンにとって、日々のタスクをきちんと仕分けし優先順位をつけて処理をしていくことは、まさに必須のスキルといってよい。数年前からは国内でもGTD(Getting Things Done)という仕事術の知名度が高まり始めたこともあり、ビジネスパーソンがオンラインのタスク管理サービスを活用し、効率の良いタスク管理を実践する機会が増えつつある。 オンラインのタスク管理サービスでは、紙の手帳では実現できないさまざまなメリットがある。例えば優先順位や期限順のソート、タグ付けによる分類、タスクの階層化などがそれだ。複数メンバーでの共有やカレンダーとの自動連携機能など、高機能なタスク管理サービスも少なくない。 また、インストール型のソフトと違って社内外を問わずどこからでもアクセスできるのもメリットで、最近では多くのサービスがモバイルから
GTDという仕事術があります。ここ数年ぐらいで流行りだしてネットでもよくその名前を見かけるようになりました。これを実行すれば生産性が上がるわ行動力が高まるわストレスとは無縁になるわ武道家のような集中の境地に至れるわでそりゃもうえらい事だそうです。 俺はいわゆる「ライフハック」として喧伝されている仕事術や生活術はどうでもいい内容のものが大半だと思っているのであまり好きではないのですが、このGTDは面白そうだと思いました。 頭の中のタスクリストを100%外部メディアに追い出して管理し、必要なときに参照しましょう。行動を決定するのに頭も時間も使わないで済むし、「何かやるべきことが残っているのでは?」と不安になることもなくなりますよ、というのがGTDです。 この、いざ行動を決定する際に全く頭を使う必要がないというのが魅力的。俺は「楽」とか「自動的」というワードに非常に惹かれるのです。楽をするために
かのエジソンも「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」と語ったとおり、アイデアを実現するためには多くの苦難がありますね。 「Behance」や「99 Percent」といったベンチャー企業を立ち上げた経験を持つ、Scott Belskyさんは、Googleやディズニーといった企業が、どのようにしてアイデアをプロジェクト化し、これをやり遂げてきたのか、長年リサーチしてきたそう。こちらでは、これらの内容をまとめた彼の著書『Making Ideas Happen: Overcoming the Obstacles Between Vision & Reality』から、いくつかのポイントを抜粋してご紹介しましょう。 クリエイティブなプロジェクトのリーダーには、すべての課題やタスクを、早く解決しようとする本能があるように見受けられる。しかし、目の前にあることに追われているだけでは、長期的な目
鬱病キャリアであることをウリにしている気は特になくて、単に私という人間の構成要素の一部として公表しているのですが、たまにいただくメールの中で「私も鬱を抱えているので、仕事が上手く行かない。どう仕事をこなしているのか?」とか「仕事中、急に落ち込んだらどう対処しているか?」などの質問をいただくことがあります。私は医者やカウンセラーではありませんから安易な返信をしないようにさせていただいていますが、このところこういったお問い合わせを頂くことが増えてきました。何かの参考になるかもしれないので、今もクスリを服用している鬱病キャリアの一人として、どうやってこの病気と関わりつつ、仕事をこなしているのかを紹介します。 結論から言うと、私は鬱病など精神疾患を抱えている人こそ「GTD」という仕事のやり方が一番適していると考えます。2度目の休職から、復職するにあたってやはり色々心配になりました。できなくなってし
タスクリストを見るたびに、「気になるが、手をつけたくない」タスクはありませんか?つい先延ばしにしたくなるのが人情ですが、米Lifehackerの母Gina Trapaniは、仕事の生産性向上のコツとして、「イヤなものから片付ける」ことを挙げています。 米ビジネス誌「Fast Company」では、Ginaが仕事の生産性向上のコツとして、朝一番に最もイヤな仕事から片付けることを薦めています。「最もイヤな」という言葉は「最も重要な」に置き換えてもいいでしょう。プレゼンテーションの資料作りやリサーチなど、日々、特に優先順位の高いポイントとなるタスクがあるはず。朝、仕事に取り掛かるとき、これらから始めるのです。 朝は、頭もシャキっとしていますし、電話も鳴らず、オフィスも静か。重要な仕事に優先して取り組むには、もってこいです。朝10時までに完了させる意識を持ちましょう。そのためには、前の晩からの段取
「Nozbe」は、本気でGTDしたい人のためのWEBベースのタスク管理ツールです。これを『Evernote』と組み合わせると、最強のタスク管理ツールになります。 まず、何かのプロジェクトを始める時には、Nozbeでタスクや目標の進捗管理をします。Evernoteは、ビジュアルで進捗を記録したり、次に何をすべきか説明するのに使います。この2つのアプリを組み合わせるにはどうすればいいかというと、Evernoteで何かを保存する時にNozbeで使っているプロジェクト名をタグとして使うのです。するとNozbeでは、Evernoteでそのプロジェクト名のタグが付けられているものが表示されるようになります。 これはNozbeを開発したMichael Sliwinski が「Evernote's blog」に書いていたハックで、自分のアパートを改装する時に思い付いた方法だそうです。Michaelはアパー
デヴィット・アレンのニュースレターで紹介されている、タスク仕分けのためのチェックリストは以下のとおりです。タスクの位置づけや性質に応じて、「仕分けボックス」を作り、整理しましょう。 必要ないし、やりたくない=「ごみ箱」 その意義をもう少し考えるべき=「保留」 もう少し情報が必要=「参照」 これを使う=「ツール」 見てみたい=「デコレーション」 もう少し進めば、選択肢のひとつになるかも=「次のアクション用リマインダー」 短期的な成果を振り返るべき=「プロジェクトリスト」(週次レビュー要) プロジェクトをやる上で必要なもの=「サポートアイテム」 将来、やってみたいかも=「いつか/たぶん」 ある前提条件をクリアしたら、やってみたいかも=「予定」(レビュー日を事前に定めておく) より大きな成果を出したい=「ビジョン・目標」(より長い期間をおいて成果をレビュー) 自分が気になることで、ほかの人がやる
コンピューター内部の情報というものは、規則的には並んでおらず、小さな断片が任意の位置に、バラバラに存在しています。それらがバラバラの状態でたまってしまうとパフォーマンスが上がりません。そのため、定期的に整理整頓、最適化してあげる必要があるわけです。今回の記事では、わたしたちの脳、思考にも同じことが言えるのではないかという話をご紹介します。 ブロガーのDragos Rouaさんは、私たちの脳をコンピュータにたとえ、脳の最適化とは、つまり、頭の中に散らばっている情報を整理整頓して、引き出しやすくするということと書いています。それには、以下の5つのステップを踏むと良いそうです。 1. 重点の設定 これから旅行に行く人、大きなプロジェクトを控えている人、何か新しいことを学ぼうとしている人、そういう方々。まずは今から数日、数週間の間、何を重要視して行動するかを決めましょう。それが重点の設定です。ここ
フリーランスとして成功するには、仕事に掛かった時間などをできるだけ正確に記録して、クライアントにきちんと請求することも重要になります。「MakeSomeTime」はその仕事にどのくらいの時間を費やしたか、簡単に記録できるWEBアプリです。 「MakeSomeTime」を使うには、まず無料のアカウント登録をし、現在進行中のプロジェクトやクライアント情報を入力します。必要であれば、請求書の送り先住所も入力できます。仕事に取りかかる準備ができたら、これからする仕事のタスクを作成すれば、作成した時点から時間を計測し始めます。 タスク名の右にあるタイマーが時間を記録していますので、休憩する時や一時中断する時、もしくはタスクが完了した時は、タスク名の左にある「STOP」ボタンをクリックしましょう。仕事を再開する時は「START」ボタンをクリックすればOKです。 このアプリはすべての労働時間を記録できま
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