最終更新日:2024年1月10日 ソーシャルメディア上に商品・サービスのUGCが出るようになれば、ユーザー自身らの発信が増えることになるので、広告費をかけずにブランディングができるようになります。 また、UGC数と指名検索数は相関することがわかっており、UGC数はソーシャルメディアマーケティングの主要なKPIとなります。 では、ソーシャルメディア上に商品・サービスのUGCが出るようにするには、どうすればよいのか。 そのためには、ユーザー行動の分析が重要です。 ユーザー行動はデータとなって現れる ユーザーが何を思い、考えているのかについて知るにも頭の中は覗けませんが、「ユーザー行動」はデータとなって現れるので覗くことができるのです。 WEBサイトでは などのデータを見ることができます。 UGCを増やすために、ユーザー行動を分析することで、施策の仮説構築に活かすことができます。 まずは基礎診断