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musicに関するfootwork_xのブックマーク (164)

  • とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    某陸上選手の方が「どんなに頑張っても、日で生まれ育った人がヒップホップをやるとどこか違和感がある」という発言をして炎上していましたが、僕も割と同じことを思っていたので怖くなりました。おじさんはヒップホップにも詳しそうなので、「東京生まれヒップホップ育ち」から日語ラップの知識が止まっている僕が今後どう振る舞っていけばいいのかレクチャーしてくれませんか? 炎上は怖いので……。 あの発言にはおじさんも「うわぁやっちゃったなぁ」と思ったけど、まぁ誰しも先入観だけでとらえてる分野ってあるよね。「クラシックやってる人は家が金持ち」とか、「僧侶は楽して儲けてそう」とか、油断したらつい口走ってしまいそうな印象論を軽い気持ちで書いちゃったって感じやないかな。まぁこの件に関しては書いてしまった方も筆がすべったことを認めているみたいやから、今後は反省の意味も含めて少しでも日語ラップの作品に触れてみて欲しい

    とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
  • 性の主体性を持たない日本のアイドルと、セクシーなパフォーマンスの矛盾 - 田舎で底辺暮らし

    ビヨンセのパフォーマンスをYouTubeで見ながら、日の女性アイドルについて考えていました。 昨日は℃-uteの秋ツアー「モンスター」の初日。 ℃-uteのツアーの特徴は、ツアー毎に何か一つ新しいパフォーマンスにチャレンジをすることです。 LEDパネルの映像を使った高速場面転換をやってみたり、フラッグパフォーマンスだったり、アカペラだったりを大きな見せ場として、観に来てくれたファンにお披露目します。 前回のツアーでは「ポールダンス」でした。 これが初日のポールダンスの映像。 ℃-ute Crazy 完全な大人 Live 2014 - YouTube 衣装もセクシーポリスのような大胆さで露出がかなり多く(℃-uteはハロプロ内でも露出が一番高いグループだけど)、ポールダンスをやってる二人以外もセクシーな振付けのダンスです。 この他にも、椅子を使って大胆に踊るシーンもあり(ポールダンスより、

    性の主体性を持たない日本のアイドルと、セクシーなパフォーマンスの矛盾 - 田舎で底辺暮らし
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    footwork_x 2014/09/24
    倖田 來未「せやな~」
  • 宇多丸 為末大『日本人にHIPHOPは馴染まない』ツイートに反論する

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『ウィークエンドシャッフル』で、為末大さんがtwitterで『日人にHIPHOPは馴染まない』とツイートしたことに対して反論していました。 (宇多丸)いまそんなね、呑気な話をしている場合じゃないってことなんですよね。日ね、ムービーウォッチメンも『TOKYO TRIBE』ということですし、メインの特集も『ライムスター泥水特集』ということで。またしても先週に引き続いてね、妙にHIPHOP濃度が高まってしまっているというね。私の意ではない・・・(笑)。いや、そんなことはないんだけど。で、なんかその、いろんな時事ネタというかね、たとえばG.K.MARYANさん、逮捕されてしまったなんてのもありますし。 一方ではですね、これ、ちょいちょいネット上では話題になっていた為末大さん。元陸上選手。現在、スポーツジャーナリストの為末大さんが、ご自身のtwitterで、

    宇多丸 為末大『日本人にHIPHOPは馴染まない』ツイートに反論する
    footwork_x
    footwork_x 2014/09/22
    どんな文化も「知らない人」からすると違和感があるという話。HIP HOPについては「浸透度合い」がその程度ということだと思う。噛み付いてる人みると、そりゃ日本に馴染まないともいわれるわ。
  • 音楽の「コピーできない体験」はライヴだけじゃない、という話 - 日々の音色とことば

    今日は音楽と「複製」にまつわる話。 「THE BIG PARADE」でも「URA PARADE」でも「体験は複製できない、だから(もうみんな言ってるけど)これからはライブだ」ということを、いろんな人が言っていて。もちろんその通りなんだけど、もう少し分解すると、複製できないのは「時間」と「関係」であると思うのですよ。 — 柴 那典 (@shiba710) 2014, 9月 13 というようなことについて書いていこうと思ってます。ちなみに「THE BIG PARADE」というのは、代官山で行われている「音楽×IT」がテーマのフェス。 THE BIG PARADE 2014 ザ・ビッグ・パレード2014 僕も9月13日にクリプトン社の伊藤社長とトークセッションで登壇しました。14日、15日もいろんな面白いセッションがあって、いくつかはニュースにもなってるみたいなので、興味持った人は是非調べてみて

    音楽の「コピーできない体験」はライヴだけじゃない、という話 - 日々の音色とことば
  • 在日ファンク「笑うな」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    浜野謙太(Vo)率いる7人編成のファンクバンド、在日ファンクが日コロムビアよりメジャーデビュー。その第1弾作品となるニューアルバム「笑うな」が完成した。インディーズで活躍を続けてきた彼らが、なぜこのタイミングでメジャーデビューを決意したのか。インタビューではこの節目に合わせ、インディーズ時代の活動を影で支え、メジャー進出にも一役買った川副耕介マネージャーを交えて在日ファンクの歴史を振り返るとともに、ハマケン個人の歴史にも迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 宮腰まみこ 浜野謙太はインテリなのか? ──浜野さんはこれまで、自分のルーツについての発言をあまりしていないですよね? 浜野謙太 ああ、そうですね。あんまり詳しくはしゃべった覚えがないです。 ──在日ファンクをはじめとする浜野さんの音楽を聴いたり、そのほかのカルチャーに対する関わり合いから推測するに、根っこの部分は案外インテリな

    在日ファンク「笑うな」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「NO ミュージック NO見下し」 音楽の世界に蔓延る「見下し現象」とは…?

    ひまつぶしまんがvol.43 「NO ミュージック NO見下し」 http://t.co/iZySfqMMIX — 山さほ (@sahoobb) 2014年8月30日 山さほさん作の「NO ミュージック NO見下し」。EXILEファンがおり、それを見下しているSEKAI NO OWARIファン。さらにそれを見下しているゲスの極み乙女。ファン…と、このように音楽の世界は誰かが誰かを見下し、見下されていると筆者。 最後に「だから音楽の話はしたくない! 好きなもん好きな様に聞かせて!!」と強く訴えている。

    「NO ミュージック NO見下し」 音楽の世界に蔓延る「見下し現象」とは…?
    footwork_x
    footwork_x 2014/08/30
    好きなものを好きなように聴きたいのなら、こういうスノッブ的な話に付き合わなければいいのに、と思うけど「嫌なら見るな」と同じことなのかしら。
  • カオスちゃんねる : 【閲覧注意】528ヘルツの音楽はDNAの損傷を修復させる

    2014年08月26日00:00 【閲覧注意】528ヘルツの音楽はDNAの損傷を修復させる 1 名前:当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/02/20(水) 03:11:20.46 ID:HXOzRTr00.net 「ソルフェジオ周波数」についてのスレです。 くわしい説明はわかりやすいサイトがググれば出てくるはずだから調べてね。 528hzの音楽(音)はようつべとかで「528hz」などで検索すればすぐ出てくるよ。 他にも174hz、285hz、417hz、639hz、741hz、852hz、936hzの音楽もそれぞれ心身に違う効果が あるとの事。直感力を高めたりトラウマの解消その他もろもろ。 有名な曲だとジョンレノンのイマジン、ヘイジュードなどが528hzの音楽だったらしい。 寝る前とか好きな時に聴くのがおすすめ。 http://getnews.jp/archives/132207

    カオスちゃんねる : 【閲覧注意】528ヘルツの音楽はDNAの損傷を修復させる
    footwork_x
    footwork_x 2014/08/28
    こういう攻め方があったのか・・・
  • eat-the.com

  • 誰でも自由に気楽にDJプレイが楽しめる、みんなのためのDJブース「Fono」 欧州で話題に - amass

    自分のスマートフォンにあるお気に入りの楽曲を使って、誰でも自由に気楽にDJプレイが楽しめるフリーのDJブース「Fono」。オランダを拠点にするデザイン会社Yalp InterActiveによって生み出されたこのブースは、公園などのパブリック・スペースに設置される「みんなのためのDJブース」というもので、テーブルの指定の場所にスマートフォンを設置するだけで、自分のお気に入りの楽曲を自由に操ることができます。この「Fono」の電力は屋根の上に設置されたソーラーパネルによって供給されており、また発電した電力を蓄えておくためのバッテリーも内蔵されているので、いつでも楽しむことができます。すでにオランダ、フィンランド、デンマーク、オーストラリアなどの公園に設置されているようです。プロモ映像あり

    誰でも自由に気楽にDJプレイが楽しめる、みんなのためのDJブース「Fono」 欧州で話題に - amass
  • 超ヤバい黒人音楽おしえて - 見る前に飛べ踊れ

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/03(木) 19:18:52.60 ID:KnpxfIWv0.net 超ヤバければ何でもいい

    超ヤバい黒人音楽おしえて - 見る前に飛べ踊れ
  • 何度聴いても、ハーバートの新曲“One Two Three”が素敵すぎる…! | Mikiki

    TOPICSでも紹介しましたが! ハーバート、8年ぶりの新曲がビックリするほど素敵すぎた!ので ……昔はあんなに好きだったのに最近すっかり縁遠くなってしまっていた、マシュー・ハーバートさんを自分的にちらりと振り返ろうと思います。 まずは今週公開された新曲“One Two Three”。 うん、とってもキュートな仕上がりですよ! こんなにストレートにポップで流麗かつエレガントなハーバートが戻ってくるなんて、ここ数年はコンセプチュアルな作品が多かっただけに嬉しい衝撃! マシューさんは、エレクトロニック・ミュージック・シーンのなかで間違いなく、いや、もしかしたら一番〈奇才〉〈鬼才〉という言葉が当てはまるかもしれない、90年代から活躍する天才プロデューサーです。メイン・プロジェクトのハーバートをはじめ、ウィッシュマウンテン、ドクター・ロキット、レディオボーイや、マシュー・ハーバート・ビック・バンド

    何度聴いても、ハーバートの新曲“One Two Three”が素敵すぎる…! | Mikiki
  • 音楽は10分でここまで創れる!アーティストの制作環境と方法がよく分かるムービーVol.1 FOUR TET | soundrope

    音楽制作に関わる全てを扱うウェブマガジン,世界中で活躍するアーティストが自身のスタジオで10分間と言う限られた時間の中で制作にトライするユニークな動画を定期的に紹介していきます。「アーティストってどんな機材でどうやって制作してるんだろう?」音楽制作をしているクリエーターはもちろん、日々新しい音楽がリリースされる現代では、リスナーも気になるところではないでしょうか? そんな疑問にお答えするべく、世界中で活躍するアーティストが自身のスタジオで10分間と言う限られた時間の中で音楽制作にトライするユニークな動画を定期的に紹介していきます。 第1回目は、エレクトロニカを軸に、テクノ、ハウス、ヒップホップ、ジャズ、フォークソングなどの幅広い音楽を取り入れた独自の世界観で人気のイギリスのアーティストFOUR TETによる動画を紹介します。 FOUR TETは、なんとレコードからのサンプリングで制作してい

    音楽は10分でここまで創れる!アーティストの制作環境と方法がよく分かるムービーVol.1 FOUR TET | soundrope
  • グレアム・グリーン『国境の向こう側』を読んで - mmpoloの日記

    グレアム・グリーン『国境の向こう側』(ハヤカワepi文庫)を読む。日オリジナルの短篇集。比較的初期の作品を収めたためかあまりおもしろくない。詩人のT. S. エリオットが探偵小説の可能性について繰り返し論じていた影響で書かれた推理小説っぽい短篇も、さほど成功しているとは思えないし、スパイ小説のパロディみたいなのもあまり評価できない。最後のローマ教皇を描いた未来小説みたいなのはそこそこ面白かった。まあ、グリーンだから一定の水準は確保しているが。 「森で見つけたもの」はSF小説仕立てになっている。10歳未満の小さな子どもたちが登場人物だ。海沿いの小さな村に住む子どもたち4人が黒いちごを摘みに、ふだん行ってはいけないと言われている自分たちの村の境界の外へ行って、巨大な廃船らしきものを見つける。そこに巨人の骸骨が残っていた。骸骨は6フィート近く(180cm)あって、村で一番高い男より30cmは高

    グレアム・グリーン『国境の向こう側』を読んで - mmpoloの日記
    footwork_x
    footwork_x 2014/06/09
    ”「演奏はまだ始まらないんですか?」と聞いてみた。「もう3曲やりましたよ」。私は、「ヘタなじょうだんで、失礼しました」とあやまった。これが西洋音楽ってものなのだ”
  • ためにならない音楽の話:瞑想Mind - ブロマガ

    音楽歴17年のルーキーアンドルーキー・ひよっこであるベッ貴が、無い知識を無理やり引っ張りだして書いてみました。 音楽の世界では、17年なんて当にひよっこです。 そしてよくよく考えてみれば、ポップスは僕の専門外です。 \はいだらー/ もっと燃えるがいいやー! なお、自分にあるまじきクッソ真面目な音楽の話なので、淫夢要素を期待してはいけない。 というより、音楽の話をする時だけは、ちょっと真面目になりたい。 まずはだな、三幕構成の話をしよう。 以前自分は『面白い物語は三幕構成!』と書いたと思う。。そして、その後『クラシックの曲も三幕構成が多いんだぜ!』とも書いた。ということで『きっとポップスだって三幕構成なんだろう』と勘違いされてしまった読者諸君も多いかと思う。もしそうだったらすまない。 結論からぶっちゃけると、現代のポップスは三幕構成じゃないのが多い。 うん、リフレイン形式ってやつなんだ。

    ためにならない音楽の話:瞑想Mind - ブロマガ
    footwork_x
    footwork_x 2014/06/03
    “5分ほどのポップミュージックで、しかもテレビじゃ2分ぐらいしか歌えなかったりすると、三幕構成みたいな大がかりな装置じゃなく、一直線に盛り上がる末広がり型を採用せざるを得ないわけです。”
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 渡邊芳之先生ynabe39の「日本におけるクラシック音楽が「ハイカルチャーではない」というのはその通りで、むしろその市場を支えていたのは「貧乏人の教養主義」である。」

    渡邊芳之 @ynabe39 日におけるクラシック音楽が「ハイカルチャーではない」というのはその通りで、むしろその市場を支えていたのは「貧乏人の教養主義」である。だからこそ教養主義が滅びつつあるいま日のクラシックが危機なのだと思う。 2012-02-19 06:23:20 渡邊芳之 @ynabe39 「歌謡曲やポップスよりも高級な音楽としてジャスやクラシックがある」というイメージはもちろんナンセンスなんだけど、日のジャズやクラシックの市場がそういうイメージによって支えられてきたのも無視できない事実だ。 2012-02-19 06:30:50

    渡邊芳之先生ynabe39の「日本におけるクラシック音楽が「ハイカルチャーではない」というのはその通りで、むしろその市場を支えていたのは「貧乏人の教養主義」である。」
    footwork_x
    footwork_x 2014/04/17
    “音楽の話で「魂が」みたいなことを言い出すのがまさに教養主義です。”
  • テクノに合わせてうどんをこねる コシのある謎イベント「テクノうどん」に行って踏んでみた

    テクノのリズムに合わせて足でうどんをこねる――そんな謎イベント「テクノうどん」が東京・青山のライブハウスで開催。テクノビートと小麦粉が織りなす奇妙な空間に潜入し、イベントに込めた狙いを聞いてきた。 テクノのリズムに合わせて、足でうどんをこねる――そんな謎のイベント「テクノうどん」がこのほど東京・青山のライブハウスで開催された。そもそもどんなイベントなのか? 主催者がイベントに込めた狙いとは――。会場に潜入して実際にうどんをこね、不思議イベントの誕生秘話も聞いてきた。 開演はまさかの「朝8時」 テクノイベントといえば、夜のクラブでお酒を楽しみながら音楽に合わせて踊る様子をイメージする人が大半だろう。だが、テクノうどんの開演時間はなんと朝8時。「うどんを踏むのは絶対朝だ」という主催者のこだわりによる時間設定だという。

    テクノに合わせてうどんをこねる コシのある謎イベント「テクノうどん」に行って踏んでみた
    footwork_x
    footwork_x 2014/02/17
    カポエイラの発祥みたいな話だ。「格闘技の練習じゃないっすよ!踊っているんです!」みたいな。
  • modern fart | 歌のしくみ 第17回 感電する足

    ある時は大学で身体動作の研究者。ある時はバンド「かえる目」のボーカリスト。 またある時はえーとパノラマや立体視や絵はがきについてめちゃくちゃ詳しいおっさん! かえるさん=細馬宏通さんの待望の連載です!   ( 第1回から読む ) 歌のしくみ 第17回 感電する足 そういえばもう17回めだというのに、この連載で肝心なジャンルを一つ取り上げ損ねていたのに気づきました。それは「ロックンロール」。 ロックンロールを取り上げるとしたら誰がいいだろう? プレスリー? アイク・ターナー? ビル・ヘイリー? バディ・ホリー? いくつものビデオクリップを見直すうちに、突然、もうこの人しかいない、とひらめきました。 1965年に彼がベルギーのテレビ番組に出演したビデオを見て、もう断然決めたのです。このビデオの中で彼の足は明らかに、ロックンロールに感電している。どんな風に? まずは見てみましょう。 チャック・ベ

  • 【バンドマン必見】現役ミュージシャンが書いた「あなたのライブに誰も来ない7つの理由」が正論すぎてヤバイ

    【バンドマン必見】現役ミュージシャンが書いた「あなたのライブに誰も来ない7つの理由」が正論すぎてヤバイ 和才雄一郎 2014年1月30日 バンドをやっている人間にとって、「ライブにどうやって、人を呼ぶか?」というのは、バンドの存続を左右する大きな問題だろう。「人を集めることに毎回苦労している」というバンドも少なくないはずだ。 そんなバンドマンにとって役立つかもしれない7つのアドバイスが、現在海外で話題になっている。これは、シンガーソングライターであり、世界中で550回以上のライブを経験したアリ・ハースタンド氏によって書かれたもの。書いた人がミュージシャンであるだけに、説得力がある。正論すぎて当にヤバイ! 泣きそう(涙)。 あらかじめお伝えしておくが、このアドバイスに遠慮は一切ない。むしろ毒々しくさえある。読むとボロボロになってしまうかもしれないので要注意だ。「どうしてもライブに人を呼ぶ

    【バンドマン必見】現役ミュージシャンが書いた「あなたのライブに誰も来ない7つの理由」が正論すぎてヤバイ