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アニメと戦争に関するgoldheadのブックマーク (9)

  •  ガンダムめぐりあい宇宙ツッコミ

    https://www.youtube.com/watch?v=oSQ0vVSp7iI 40年間?もあるから 既出なんだろうけど シャアの携帯バズーカ一発で爆発四散するキシリアの乗艦、設計ミスかなんかなの?

     ガンダムめぐりあい宇宙ツッコミ
    goldhead
    goldhead 2020/11/10
    キシリア様、ザンジバル級で散ったのだったっけ。覚えてねえや。
  • ガンダム監督の「敗北者宣言」【富野由悠季】

    『公研』2020年8月号 第 606 回私の生き方 富野 由悠季・アニメーション監督 父への疑念 ──「富野由悠季の世界」展が昨年6月より開催されています(現在中断中、再開は9月の予定)。 富野 今回の「富野由悠季の世界」展で「与圧服」の写真を展示しています。これの開発に父が関わっていて、家に資料が残っていました。 この機会でしかできない話を一つさせてください。父の経歴についてです。父は昔の中学を卒業したあと、東京府立化学工業学校(化工)という専門高等学校へ進んでいます。父のアルバムにあった化工の写真を見ると、3階建てのコンクリート校舎の中央に時計塔があり、石積みの外壁の正面には三つのアーチ状の飾りが施された扉がある立派な建物でした。その前に軍人たちが集まっている写真は、子供の頃は軍の部隊写真だと思っていた。ところが、父は「俺の学校なんだ」と言っていました。 僕はそのアルバム写真を子供の頃

    ガンダム監督の「敗北者宣言」【富野由悠季】
    goldhead
    goldhead 2020/09/02
    若松プロ界隈で(すぐに喧嘩別れしそうだけど)、前衛的なピンク映画なんか撮る実写の富野由悠季がいる世界線などを想像するなど>"僕の1年先輩に足立正生がいます"
  • ゆる募:陸海空軍兵器+戦争が主テーマではない漫画・アニメ・小説

    戦争がテーマではない』が他に良い言い方があるかもしれないけど、ジパングみたいなのではない作品という感じです。 自分が思いつくのはアニメだけだけど、こんな感じ。 陸:ガールズアンドパンツァー、GATE(自分判定ではギリこの範疇) 海:ハイスクールフリート 空:ひそねとまそたん、リリアとトレイズ ※ 戦闘妖精・雪風も思いついたけど、観てないので入れていいのか分からない。 ・追記 たくさんの紹介の言及やブクマコメント、ありがとうございます。書いた後のチェックを失念してました。すいません。 内容から嫌な思いをさせた方もいらっしゃるようで、こちらのほうも併せてごめんなさい。 ホットエントリーに載ってたおかげで思い出せたんですが、最初に見た時はビックリしました。 特定の作品が対象か否かは、自分でも明確な判定基準は考えてなかったので、正直分かりません。ただ、紹介自体はとてもありがたいです。

    ゆる募:陸海空軍兵器+戦争が主テーマではない漫画・アニメ・小説
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    goldhead 2019/12/12
    ケッテンクラート+ポストアポカリプス……とか?
  • どのような反戦描写を入れたとしても、戦闘によって課題が解決する構造のアニメであれば、戦争賛美として解釈されうる - 法華狼の日記

    そういう意味では、たとえば外伝作品の『機動戦士ガンダム0080』などは、作品全体として反戦作品といえるかもしれない。 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 Blu-rayメモリアルボックス 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2017/08/29メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (2件) を見る 華々しい兵器の活躍も、個人の信念をかけた自己犠牲もあらかじめ無意味なものとして終わる。人道的な理由であっても戦闘は主人公の課題の解決に寄与しない。 映像ソフトをひとつずつ視聴者が購入するOVAという形式で初めて発表されながら、戦時下の一般人の少年を主人公としたことで、約半分のエピソードで戦闘シーンがほとんど存在しないことも特色だった。 少年は戦争をへて少し大人になるが、その大人になるということは、戦争が始まることを喜ばないというかたちで示される。 しかし、それでも

    どのような反戦描写を入れたとしても、戦闘によって課題が解決する構造のアニメであれば、戦争賛美として解釈されうる - 法華狼の日記
    goldhead
    goldhead 2019/07/10
    『プライベート・ライアン』の冒頭は娯楽的な興奮どころかひたすらに「戦争は嫌だな」と思った>"反戦と評されがちな実写映画でも、そこに迫真の戦闘シーンが描かれていれば、観客の娯楽的な興奮を呼びおこす"
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
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    goldhead 2016/12/09
    "そりゃそうですよね、日常にそれまで存在しなかった非日常が侵入してきた時、それが恐ろしいかどうかはすぐには分からない"
  • ネタバレ注意!「この世界の片隅に」片渕監督SPインタビュー【後編】

    リン(右)を演じた岩井七世さんについて、「複雑で難しい役だったと思いますが、岩井さんの声は素晴らしかった」と岩渕監督 (C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 11月12日(土)に封切りされ絶賛の声が巻き起こっている「この世界の片隅に」。漫画とアニメーション――まったく違う媒体で同じメッセージを伝えるために、片渕監督は何をかえ何を残したのか。 監督へのインタビュー第3回、最後は物語の核心に触れるお話です。 ※インタビュー記事は後半に物語の核心に触れる「ネタバレ」要素を含んでいます。まだ作品をご覧になっていない方はご注意ください。 (中編からの続き) ――白木リンを演じられた岩井七世さんの艶っぽい声も印象的でした。 リンさんを演じてくれた岩井さんが最後に決まったキャストなんですよ。というのも、すずさんとリンさんのキャスティングはセットで考えなければならなくて。リンさんって

    ネタバレ注意!「この世界の片隅に」片渕監督SPインタビュー【後編】
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    goldhead 2016/11/20
    "あのシーンは終戦を迎えた日本人がなぜ泣いたのか、こうのさんが「実は自分の感情では理解できない」って言われたことがきっかけなんです"
  • 映画「この世界の片隅に」 こめられた思い|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    和久田 「今年は、アニメ映画のヒットが話題になっていますが、新たな注目作が登場します。」 戦時中の広島と呉を舞台にした映画、「この世界の片隅に」。

    映画「この世界の片隅に」 こめられた思い|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
  • なぜ若者は遣い潰されるのか――日本のアニメはブラック業界/くみかおる - SYNODOS

    先月(2015年4月)の末にようやく公表された「アニメーション制作者 実態調査報告書 2015」が大きな反響を呼んでいる。 まずNHKニュースで「アニメ若手制作者 平均年収は110万円余」と報じられるや、ネット上で話題になり、その反響の大きさを受けて調査を請け負った日アニメーター・演出家協会(通称ジャニカ)はこの報告書の公開を早める判断をして、同月29日の日付が変わるのとほぼ同時に公式サイトにアップされた。 日国内でのアニメ労働人口は1万人前後といわれている。文化庁の企画で今から6年前にも同種の調査がなされ、基礎データのいくつかはネット上で公表されてはいたのだが、今回は報告書そのものの無料公開に踏み切ったこともあって、ジャニカ側も想定していなかったほどの反響が今も続いているという。 なにしろそこに綴られている労働実態のデータは衝撃的だ。NHKニュースでの取り上げられ方をみれば、アニメが

    なぜ若者は遣い潰されるのか――日本のアニメはブラック業界/くみかおる - SYNODOS
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    goldhead 2015/05/19
    "挫折者がたくさん出るからこそ、つまり労働力を貢ぐだけ貢いでくれたら後は何も言わずこの世を去ってくれるありがたい兵隊が大勢いてこそ、戦線を維持できる"
  • なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか ― 映画に隠されたアメリカの真実 ―

    2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病

    goldhead
    goldhead 2012/09/28
    ドゥーエの空爆論は直接攻撃された敵国民が自国政府に反戦を求めるのを期待してたけど、ミッキーをパーソナルマークにしてたガランド曰く逆に国民が奮いたったとか。でも、ドイツが総力戦に移るのが遅かっただけか。
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