タグ

アメリカと医療に関するgoldheadのブックマーク (9)

  • 米国の医療システムの罠「歯の治療を受け病院で241ドル支払う→あとで保険会社から137ドルの請求書が来たがこれは支払ってはいけない」

    Kaz 🇺🇸シアトル @kaz_kazuhisa 先日、が歯内治療を受けた時、その場で$241支払った。そして今日、保険会社から$137の請求書が来た。ここで$137を追加で支払ってはいけない。この請求書の当の意味は、$137でいいのに病院で$241支払ったという事。$104の返金を請求しないといけない案件。これはアメリカ医療システムの罠。 2022-01-23 06:39:34 Kaz 🇺🇸シアトル @kaz_kazuhisa ちなみに保険適用前の請求額は$2,007 。保険ネットワーク割引が$779、保険会社による支払いが$1,090で、自己負担が$137 でした。その場で$241取られる理由もよくわからんし、ネットワーク割引っていうのもよくわからん。5年住んでるけど、アメリカの医療システムは未だに謎だらけ。 2022-01-23 06:45:24 Kaz 🇺🇸シアトル

    米国の医療システムの罠「歯の治療を受け病院で241ドル支払う→あとで保険会社から137ドルの請求書が来たがこれは支払ってはいけない」
    goldhead
    goldhead 2022/01/24
    アメリカは有用で金を稼げる人間にとっては良い国なのだろうな。そりゃみんなオピオイドで死にたがることだろう。
  • もう一つの医療システム崩壊…COVID-19によって緊急でない手術に中止命令、医療従事者は解雇

    ミネソタ州のティム・ワルツ知事は、今後予定されている人工股関節置換術や白内障手術などの緊急でない「選択的手術」を停止するように命じた。 この行政命令は、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)、メディケア・メディケイドサービスセンター(CMS)、アメリカ外科学会(ACS)などの組織が、COVID-19の拡大を制限し、医療従事者の防護具を節約するために、病院などが選択的手術を中止するように勧告したことを受けたものだ。 緊急ではない選択的手術による収入に大きく依存しているクリニックは、それに応じて一時解雇を行い、一部の医療従事者には給与が支払われていない。 選択的手術あるいは人工股関節置換術や白内障手術などの緊急を要しない手術は、アメリカの医療システムがコロナウイルスに焦点を当てているため、多くの地域で保留となっている。 この停止は、患者や医療従事者がウイルスにさらされるのを防ぐ効果がある。また

    もう一つの医療システム崩壊…COVID-19によって緊急でない手術に中止命令、医療従事者は解雇
    goldhead
    goldhead 2020/03/30
    すぐ解雇になってしまうのがアメリカやな。/"人工股関節置換術や白内障手術などの緊急でない「選択的手術」"
  • マーシー級病院船 - Wikipedia

    マーシー級病院船(マーシーきゅうびょういんせん、英語: Mercy-class hospital ship)は、アメリカ海軍の病院船の艦級。1,000床の病床に加えて、手術室12室やコンピュータ断層撮影(CT)装置など、充実した医療能力を備えている[1][2]。 設計[編集] 級は、アペックス・マリン社のサン・クレメンテ級タンカーを改装したもので、1983年度予算で「ワース」が改装されて「マーシー」となり、1984年度予算で「ローズ・シティー」が改装されて「コンフォート」となった。このような経緯から、基設計はタンカー時代のものが踏襲しているものの、上部構造物は大幅に追加されている。艦橋は船体前部に移動し、船体中央部には広大なヘリコプター甲板が設けられた。また少なくとも2隻の装載艇が搭載されている[2]。 主機としては、ボイラー2缶とゼネラル・エレクトリック社製蒸気タービン2基を搭載して

    マーシー級病院船 - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2018/05/25
    "原形は、1976年に就役したサン・クレメンテ級タンカー"
  • あまりにタイミングが良過ぎる米海軍の巨大病院船「マーシー」の東京寄港…朝鮮半島有事への最終準備か? : 軍事・ミリタリー速報☆彡

    3月20 あまりにタイミングが良過ぎる米海軍の巨大病院船「マーシー」の東京寄港…朝鮮半島有事への最終準備か? カテゴリ:アメリカ海軍北朝鮮 1: 動物園φ ★ 《 偶然にしてはあまりにタイミングが良過ぎるので、「裏の任務」があると、筆者は疑っている。 米海軍の病院船マーシーが6月に東京港に寄港する。この一報に接し、朝鮮半島有事に備えているのでは、との観測が頭から離れない。 》 ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。 http://www.sankei.com/premium/news/180319/prm1803190007-n1.html 引用元: ・http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1521505844/ YF-19 マクロスプラス ハイパーウェポン 未来兵器 RX-78-2 ガンダム 103: (´・ω・`)(

    あまりにタイミングが良過ぎる米海軍の巨大病院船「マーシー」の東京寄港…朝鮮半島有事への最終準備か? : 軍事・ミリタリー速報☆彡
    goldhead
    goldhead 2018/05/25
    病院船、でかいな。
  • エビリファイが全米で売上No1の薬剤になった : 場末P科病院の精神科医のblog

    3月5 エビリファイが全米で売上No1の薬剤になった カテゴリ:向精神薬エビリファイ 今回は2013年度のアメリカでの薬剤の売上ベスト100についてです。なんと、あのエビリファイが全ての薬剤の中で売り上げNo1に輝いたのです。アメリカ人はエビリファイを飲みながらストレス社会で逞しく生き抜いているのでした。http://www.medscape.com/viewarticle/813571#1(Source: IMS National Sales Perspectives, IMS Health) 以下の薬剤が2013年度のアメリカ合衆国での売上ベスト20の薬剤です(2012年10月1日~2013年9月30日)。 1 Abilify $6,460,215,3942 Nexium $6,135,667,6143 Humira $5,549,996,8554 Crestor $5,310,818

    エビリファイが全米で売上No1の薬剤になった : 場末P科病院の精神科医のblog
  • 「盲腸の請求書を見てぶったまげた…」 アメリカ人のありえない医療費に対する海外の反応

    「盲腸の請求書を見てぶったまげた…」アメリカ人のありえない医療費に対する海外の反応 現在のアメリカは医療保険が崩壊していると言われ、個人にのしかかる高額な医療費が社会問題化しています。 ただし市民の多くは、自分が病気やケガなど健康を損なった時に初めて、その重みに気づくようです。 医療保険をよくわかっていなかったが20歳のアメリカ人が盲腸になり、病院から受け取った請求書を見て仰天したそうです。 海外掲示板で驚愕されていた、その請求書の内容をご覧ください。 ※拡大画像 2013年11月17日 請求合計額        $55,029.31(約550万円) 調整          −$43,909.78 お客様の支払うべき金額  $11,119.53(約111万円) 【1ドル=100円で換算】 Sutter General Hospitalをお客様の治療にお選びいただきありがとうございます。保険

    「盲腸の請求書を見てぶったまげた…」 アメリカ人のありえない医療費に対する海外の反応
    goldhead
    goldhead 2014/01/06
    こんなんでも世界最大の先進国としてよろしくやってんだから、なんか不思議だ。
  • 医療費が払えず自己破産が続出するアメリカ人から質問「ほかの国の医療事情はどうなの?」 : らばQ

    医療費が払えず自己破産が続出するアメリカ人から質問「ほかの国の医療事情はどうなの?」 アメリカでは高度な医療技術とは裏腹に、高額な医療費が社会問題となっています。保険に未加入者はもちろん、加入者でさえも満足な治療を受けられずにいる例が少なくありません。 ところがアメリカ人からすると、国民皆保険のようなほとんどの人が医療保険の恩恵に預かれる、他国のシステムこそ不思議に感じるそうです。 あるアメリカ人が「国民皆保険のある国は、いったいどんな感じなのか教えてほしい」と海外掲示板に投稿していました。 他国の人のコメントをご紹介します。 ●ニュージーランドでは、ケガしたり病気になったら治療費を気にせずに救急へ行けるよ。薬代は5ドル(約500円)ほど。 事故で負傷すると、国民保健で医療費やリハビリ代のいくらかはカバーされる。ただしMRIのような大きな設備で待つのが嫌なので、プライベートの保険にも入って

    医療費が払えず自己破産が続出するアメリカ人から質問「ほかの国の医療事情はどうなの?」 : らばQ
    goldhead
    goldhead 2013/11/19
    "ところがみんなに無料の医療制度をとなると……急に「くそったれ、共産主義め、社会主義め、そのヒッピーな考えをよそに持っていけ!!!」となるんだ"
  • <グアテマラ>「無知を利用」アメリカ人体実験の兵士が証言 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「人体実験のモルモットにされた」と訴える元兵士のフェデリコ・ラモスさん(右)。長男ベンハミン・ラモスさん(左)も感染の可能性がある=國枝すみれ撮影 1940年代後半に米政府公衆衛生局の医師らによって故意に梅毒や淋病(りんびょう)に感染させられた中米グアテマラの元兵士らが、毎日新聞の取材に「風邪の注射だと思った」「無知を利用され、モルモットにされた」と人体実験の実態を証言した。実験は第二次大戦で米兵に急増した性病のまん延を防ぐため、米国の強い影響下にあったグアテマラで、開発されたばかりの抗生物質ペニシリンの効能を試すのが目的だった。オバマ米大統領が10年秋に謝罪し、両国政府は「生存被害者」と認定された6人の賠償問題などの解決を目指し、外交交渉を開始する見通しだが、非認定被害者が米政府に賠償を請求する動きも出始めている。【エスカレラ(グアテマラ中部)で國枝すみれ】 【続きを読む】グアテマラ:

    goldhead
    goldhead 2012/01/21
    第三帝国で行われていた人体実験は、べつにどんな政治体制の国でも起こりうること、と。
  • 自分が病気になったとき、患者に勧める療法とは別の選択をする医師が多いことが判明

    ある病気に対し「つらい副作用とひきかえに命が助かる確率が高い」治療法と、「副作用が少ないものの死亡リスクが高い」療法という2つの選択肢がある場合、患者にアドバイスを求められた際には前者を勧め、自分が同じ病気になった場合には後者を選ぶ医師が多いということが、アメリカでプライマリーケア医師(かかりつけ医・一般開業医)約1000名を対象に行われた調査により明らかになっています。 詳細は以下から。Doctors May Choose Different Treatment For Themselves デューク大学の行動科学者で医師のPeter Ubel教授とミシガン大学の行動経済学者Brian J. Zikmund-Fisher教授らは、アメリカのプライマリーケア医師940名を対象とした調査で、「治療法を決めかねている患者にアドバイスをする場合」と「自分が病気となったと仮定して治療法を選ぶ場合」

    自分が病気になったとき、患者に勧める療法とは別の選択をする医師が多いことが判明
    goldhead
    goldhead 2011/04/14
    この調査の妥当性みたいのの判別しかたすらわからんが、そういう傾向にあるとして、たとえば国によってその技術レベル、福祉、医療制度、文化によって違いが出てくるのかとか気になる。
  • 1