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ビジネスと経済に関するgoldheadのブックマーク (8)

  • セブンイレブンに「異変」あり…! “1億総コンビニ時代”の終焉で「コンビニから消えた人」の正体と、「コンビニ格差社会」の“意外すぎる現実”…!(鈴木 貴博) @moneygendai

    コンビ二界の王者であるセブンイレブンに「異変」が起きています。 セブンアンドアイHDの発表によれば今年上半期のセブンイレブンの既存店売上高がコロナ前を上回ったそうですが、じつはそのウラで、顧客数はマイナス11.0%と1割以上減っていたのです。 いまコンビニをめぐって「お客」の姿が大きく変わってきていることを気が付いている人はどれくらいいるでしょうか。 いったいいま何が起きているのか。そして、その変化は何を意味しているのか――。その最前線をレポートします。 コンビニは「富裕層」のもの…? リーマンショックの後、デフレ経済で低所得層が増加していく中で、「いずれコンビニを使うことができるのは中流層か富裕層だけになる」という予測がありました。 今回の数字はそれを裏付けているようにもとれる数字ですが、実態はもう少し複雑です。 アフターコロナのコンビニの売上を支えているのは3種類の違ったひとたちです。

    セブンイレブンに「異変」あり…! “1億総コンビニ時代”の終焉で「コンビニから消えた人」の正体と、「コンビニ格差社会」の“意外すぎる現実”…!(鈴木 貴博) @moneygendai
    goldhead
    goldhead 2022/10/31
    "これは経済評論家としての私の観察からの経験則のようなものですが、セブンイレブンはこのような手に届く贅沢の商品について「通常の商品の1.67倍までの価格なら売れる」と判断しているように見えます"
  • 実を言うと電子部品すべてがもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。数ヶ月ぐらいの間であれもこれも買えなくなります。

    和蓮和尚 @warenosyo 実を言うと電子部品すべてがもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。でも当です。数ヶ月ぐらいの間であれもこれも買えなくなります。それが終わりの合図です。程なく市場が偽物部品で溢れかえりますので気をつけて。それがやんだら、少しだけ間をおいて終わりがきます。 イヤー 2021-10-18 16:38:04 和蓮和尚 @warenosyo 多方面から『お前が言うとネタかマジかわからんw』と突っ込まれ...勿論サイカノのコピペで8割ネタです。が、半導体に限らず部品全般が買えないのはまじです。納期50週とかザラ。結果偽物も結構出回ってて、身近な所での被害も発生。アニメのように世界は終わりませんが、来年もこの状態は続くでしょう 2021-10-18 21:01:00 和蓮和尚 @warenosyo HaritoraXのなかのひと&VRChatガイドブックを書いたひと

    実を言うと電子部品すべてがもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。数ヶ月ぐらいの間であれもこれも買えなくなります。
    goldhead
    goldhead 2021/10/20
    会社で一台新しいiMac買おうかとなって、納期見て「あれ?」と思ったのは関係あるのかしらん。
  • 持ち家VS賃貸論争、データを見れば結論は出ている

    住宅情報サイトだけでなく、様々なウェブサイトで不動産関連の鉄板記事となっているのが「持ち家か賃貸か」という議論だ。しかし多くの記事は結局、結論を出さないまま、読者に判断を任せて終わるものが多いように思う。しかし筆者が統計データを分析した結果、結論は明白だ。世の中の実態を見れば、持ち家に軍配が上がる。 今回は、なぜ賃貸よりも持ち家のほうが優れているのかを考えてみたい。 持ち家と賃貸のどちらが優れているかを考えるときに、よくいわれるのは以下のような点だ。 前提条件をどうするかによって結果が大きく異なるので、持ち家と賃貸のどちらが経済的に得かは断言できない 持ち家にも賃貸にも、それぞれメリットとデメリットがあるので、一概にどちらがよいとは言えない コストだけではなく、将来の暮らし方など、ライフスタイルによって、持ち家か賃貸かを選ぶべきである さらに、経済合理性を前面に出して、「利便性が高く資産性

    持ち家VS賃貸論争、データを見れば結論は出ている
    goldhead
    goldhead 2021/03/01
    「鍋を買う金がないのでコンビニ弁当を買う」的なものの大きいやつ。住宅ローンなんて夢のまた夢。
  • コロナで自社業界が無くなった

    いろんな業界がコロナで大変だと増田で悲鳴が上がってきているけど、ウチも中々に大変なんで書いてみる。 当方しがないケータリング業者。会社の歓送迎会やレセプションパーティなんかを中心にやっていたんだけど、2月から売上がゼロ。年始の時には定期のお客さん含めて6月くらいまで毎月10弱の予約入ってたんだけどオールキャンセル。その後の新規もゼロ。どっかのホテル業界が90%減少って言ってたけどウチは100%減少。 3月ぐらいの時は正直、秋くらいには落ち着くかなと思っていた。自社サイトリニューアルしたり、調理場の改装したり、(お金にならないけど)営業がてら個人宅向けの出張ケータリングしたり、慣れないYoutubeなんかも配信したりもして「コロナは仕込みの時期!」ってやってたんだけど、もう無理。 今年の仕事はおそらくゼロ。来年もこの調子だとワクチンや重症化予防薬できるまでゼロ。多分、この仕事自体が数年間は

    コロナで自社業界が無くなった
    goldhead
    goldhead 2020/07/20
    「あのライバルの同業他社が今回の件でミスって潰れねえかなー」とか思ってるおれは前向きなのだろうか。
  • 暴力団に代わって「闇経済」を支配し始めた不良集団の急伸! ~「六本木クラブ集団襲撃事件」の背景にある世相の変化(伊藤 博敏) @gendai_biz

    暴力団に代わって「闇経済」を支配し始めた不良集団の急伸! ~「六木クラブ集団襲撃事件」の背景にある世相の変化 「自分は、なんでもビジネスに展開できる自信があります。ニッチな分野を見つけ、仲間を糾合してビジネスモデルを築く。頭が悪い分、カンと度胸はいい方です」 こう語るのは、金融、美容、設備などの会社を数社、経営する元暴走族である。32歳の中卒で確かに"学歴"はないが、儲けを探り出す嗅覚に優れ、そのビジネスのためなら集中して勉強、法を学び、知識を蓄えるのだから"地頭"はいい。それに礼儀正しく、頭の回転が速いので話術が巧みだ。その年齢で年商10億円の企業家になったのも頷ける。 しかし、手首まで入れた刺青と、糾合する仲間が元暴走族で企業全体が特異なムードを醸し出しているところに、どうしても不安は残る。 こうした元暴走族を始めとする不良出身の経営者が、急激に増えている。その進出は目を見張るほどで

    暴力団に代わって「闇経済」を支配し始めた不良集団の急伸! ~「六本木クラブ集団襲撃事件」の背景にある世相の変化(伊藤 博敏) @gendai_biz
  • 絵描きは安すぎる賃金で働いてはいけない

    不二式 @Fujishiki 結論としては、異常に安い金額でアマチュア絵師を騙して雇ってるおかしい会社があり、相場を知らないために、その値段設定が異常に安価だと気付けないまま、仕事をしてしまう絵師がいるということが問題。悪徳業者を許してはいけない。そして安すぎる値段で仕事をしてはいけない。 2012-01-04 05:37:06 不二式 @Fujishiki http://t.co/F2zf1lI5 不当廉売(ふとうれんばい)は不当に安い価格で商品を販売すること。ダンピング(dumping)とも言われる。 日をはじめ各国で禁止されているものの、国際貿易においては「ダンピングが弊害的なものであることを立証する十分な経済的証拠はない」 2012-01-04 15:23:53

    絵描きは安すぎる賃金で働いてはいけない
    goldhead
    goldhead 2012/01/04
    DTPや印刷についていえば建築資材なんかと一緒で経済調査会の『積算資料』みてえな相場表はあったか。ただ、なんというか、ハイエンドの趣味の人がプロに打撃を与えてしまう場合は、簡単な話ではないような。
  • asahi.com(朝日新聞社):腎臓提供、借金と引き換えか ドナーの21歳男性 - 社会

    暴力団がからむ臓器移植法違反事件で、東京都江戸川区の医師堀内利信容疑者(55)に昨年7月、腎臓を移植した埼玉県越谷市出身の男性(21)が、仲介役の住吉会系暴力団幹部から、借金帳消しの代わりに臓器提供を持ちかけられた疑いのあることが関係者への取材でわかった。  昨年6月、堀内容疑者は別ルートでの手術を断念し、新たな臓器提供者(ドナー)探しを幹部に依頼していた。男性には100万円以上の借金があったといい、警視庁は、幹部が双方の弱みを利用しようとしたとみて調べている。  捜査関係者によると、堀内容疑者は昨年1月に元組員の男(48)と養子縁組。男を紹介した暴力団員滝野和久容疑者(50)に計1千万円を支払い、東京都板橋区の病院で昨年6月下旬、男の腎臓を移植してもらう予定だった。

  • 「ユニクロイズム」は本当に揺らいでいるのか?アパレル業界に変調をもたらす消費者の意識変化

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 長らく日のアパレル業界を牽引してきた『ユニクロ』のファーストリテイリングが、2010年9月~11月期の連結決算で大幅な減収減益に陥った。原因は、国内市場において、「秋なし」と言われた長引く猛暑で秋商戦が振るわなかったこと

    「ユニクロイズム」は本当に揺らいでいるのか?アパレル業界に変調をもたらす消費者の意識変化
    goldhead
    goldhead 2011/01/21
    去年のヒートテックがあるから、今年買う必要は無い、みたいな。あと、H&Mとしまむらの見分けがつかない。
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