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ファッションとビジネスに関するgoldheadのブックマーク (10)

  • え…今もう『パーカー』って言わないの…?じゃあ私が今着てるパーカーは何?元パーカー?

    ほぼウツボの∞ぴの @pinobotty3 え…今もう…パーカーって言わないの…?じゃァ…あたしが今着てるパーカーは…なんて呼ぶの…?元パーカー…? 2021-11-16 16:20:17

    え…今もう『パーカー』って言わないの…?じゃあ私が今着てるパーカーは何?元パーカー?
    goldhead
    goldhead 2021/11/17
    ファッション業界なんてのは、呼び名をちょっと変えるだけで濡れ手で粟なんだろうな。うらやましい限りだ。
  • NY撤退後の「鎌倉シャツ」の課題【小島健輔リポート】 - WWDJAPAN

    ファッション業界の御意見番であるコンサルタントの小島健輔氏が、日々のニュースの裏側を解説する。日以上にコロナの影響が深刻な米国で、鎌倉シャツがニューヨークの店舗の閉鎖を決めた。当面はオンラインストアを受け皿にし、終息後の再出店の機会を伺う。日ブランドの成功例といわれてきた同店の閉店は、コロナ下の米国小売業の厳しさを印象づけるものだった。 メーカーズシャツ鎌倉(鎌倉シャツ)がニューヨークのマジソン・アベニュー店を年内で閉店すると発表した。2012年の進出以降、黒字を確保していたが、コロナによってマンハッタンの消費自体が壊滅的な影響を受ける中での決断だった。閉店の背景とコロナ後の課題を考えてみた。 NY撤退は避けられなかった 鎌倉シャツは2012年10月30日にNYマジソン・アベニューに米国進出の1号店を開設した。続いて15年12月17日にはグラウンドゼロのブルックフィールドプレイスに2号

    NY撤退後の「鎌倉シャツ」の課題【小島健輔リポート】 - WWDJAPAN
    goldhead
    goldhead 2020/10/06
    「サダ・マーチャンダイジングリプリゼンタティブ」という長い単語が何回も出てきたのが面白かった。
  • 紳士服業界、なぜか「AOKI」と「洋服の青山」の明暗が分かれてきたワケ(小島 健輔) @moneygendai

    米国の老舗紳士服専門店ブルックス・ブラザーズが7月8日、連邦破産法11条を申請して破綻したが、大手紳士服専門店、テイラード・ブランズ社も業績が悪化し、傘下の「メンズウエアハウス」が債務の利子610万ドルを払えず、連邦破産法の申請も時間の問題と囁かれている。 このテイラード・ブランズ社は「米国版・青山商事」と例えられるほど事業規模も領域も商品も店舗スタイルもよく似ている。青山商事も財務は盤石とは言え紳士服販売の翳りは否めず、20年3月期は売上が13%、営業利益が94.4%も減少し、200億円の特別損失を計上して169億円の純損失となった。コロナ危機に直撃された4〜6月期も売上が前年同期から45.0%も減少し、店舗が全面再開した6月も34.3%減と回復せず、売上が急回復しているカジュアルチェーンとは明暗を分けている。 リモートワークの定着などでアフター・コロナも紳士服需要の回復は望めず、ビジネ

    紳士服業界、なぜか「AOKI」と「洋服の青山」の明暗が分かれてきたワケ(小島 健輔) @moneygendai
    goldhead
    goldhead 2020/07/17
    「二着セール」をやめたら失敗したっぽいという話。"一度、顧客の購買慣習に定着した販売政策を変えるのは想像を超えるリスクがある。"
  • 大量の古着、いったいどこへ たどった先で見た驚きの「古着経済」:朝日新聞GLOBE+

    アラブ首長国連邦(UAE)シャルジャには選別のため世界から古着が集まり、業者の倉庫にはベール(梱包)が積み上げられている=浅倉拓也撮影 ■砂漠の倉庫に古着の山――UAE 砂漠の大都会ドバイから車で1時間足らず。アラブ首長国連邦(UAE)シャルジャの湾岸にある倉庫には、新たに到着した古着が山のように積まれていた。 圧縮され、コンテナに詰め込まれ、長い船旅を終えてくたびれきった古着は、カラフルだが「ゴミの山」にも見える。実際、この倉庫の古着は大半がフランスやベルギーなど欧州で持ち主に捨てられたものだ。 古着は、主に先進国で廃品回収や寄付を通じて集められる。服自体の原価はタダ同然だが、選別されることで商品としての価値が生まれていく。人件費、輸送費、輸入関税、業者が得るマージンなどが上乗せされ、値段がつく。コストを抑えるために、多くは人件費が安い別の国に輸出され、仕分けをへて次の市場に向かう。 ア

    大量の古着、いったいどこへ たどった先で見た驚きの「古着経済」:朝日新聞GLOBE+
  • 黒リュック

    みんないつから背負うようになったの スーツ着たおっさんまでみんなリュックになりつつあるのなんなの

    黒リュック
    goldhead
    goldhead 2018/04/09
    ジャージにTIMBUK2のメッセンジャーバッグという適当な正装をしていたおれだが、背負える黒バッグを買ってからそっちばっかり使ってる。体にやさしい。
  • 何故、着物は衰退したのか…着物業界は「誤った戦略」で自ら衰退を招いてしまったという研究

    銀髪推進派 @alpaka 東レいわく「自ら招いた着物業界のこれまでの衰退の歴史と誤った戦略」 tbr.co.jp/pdf/trend/tre_… ところでこれによるとタンスに死蔵されている和服が30-40兆円分あるらしい pic.twitter.com/1HwIWXeThv 2018-01-09 15:46:40

    何故、着物は衰退したのか…着物業界は「誤った戦略」で自ら衰退を招いてしまったという研究
    goldhead
    goldhead 2018/01/11
    たまに着付け教室、着付け体験無料みたいなチラシ見るけど、のこのこやってきたカモに高い着物買わせる商法なのかな。
  • UPQ 問題に関連して思い出したこと - Diary

    UPQ 問題に関連して思い出したこと なんだけど、 ODM/OEM の多用による日企業の空洞化が進んでいる分野というのは何も IT 業界や家電業界に限らなくて、ファッション業界もこれがすごい。というかこっちのほうが中国における産業の立ち上がりが早かったりもともと調達前提のビジネスモデルが発達していた分エレクトロニクス関連よりも状況が酷いかもしれん。 なんでもいいから適当な郊外型ショッピングモール 2,3 個を回ってみればいいのだが、特に区別もつけられないようなどうでもいい店が沢山あって、しかもどのショッピングモールに行ってもかならずほとんど同じような店が同じように入居している。 ではそういう店はいわゆるセレクトショップなのか?というと自前のブランドの商品を売っている。あれはなんなのかという、中国ファッション企業に「ブランドを一個お願いします」という形で発注するとブランドイメージを中国

    goldhead
    goldhead 2017/05/02
    "中国のファッション企業に「ブランドを一個お願いします」という形で発注するとブランドイメージを中国の側で作ってくれたうえで商品ラインナップがまるごと一つそのままやってくる"
  • ユニクロまで韓国勢に負ける日:日経ビジネスオンライン

    アパレル業界が揺れている。今夏、三越伊勢丹ホールディングスなど一部の百貨店やファッションビルが、バーゲンの開始時期を遅らせた。年明けの冬のバーゲンについても、三越伊勢丹は1月18日に開始を遅らせる。夏のバーゲンでは三越伊勢丹の施策に賛同した大手アパレルの多くは、冬のバーゲンでは例年通りの対応となる見通しだ。 そもそも、三越伊勢丹がバーゲン時期の変更に乗り出したのは、夏物もしくは冬物が最も売れる時期に安売りをしている現状を正すためだ。その背景には、苦境に立たされている国内アパレルメーカーの現状がある。 なぜ百貨店などに商品を納めるアパレルメーカーが苦境に陥っているのか。そして、既存アパレルが苦戦する一方で、グローバルブランドになりつつあるユニクロは成長を続けることができるのか。アパレル業界に詳しいコンサルティング会社、ジェネックスパートナーズの河合拓取締役に聞いた。 (聞き手は小平 和良)

    ユニクロまで韓国勢に負ける日:日経ビジネスオンライン
    goldhead
    goldhead 2012/11/29
    "極端な言い方をあえてすれば、ユニクロは下着と靴下ばかり作っている。一方でZARAやH&Mは安価なアウターばかり作っている"
  • 百貨店にビキニの「生身マネキン」、イタリアで物議

    7月18日、イタリアのミラノにある百貨店で、水着姿のモデルが「生身のマネキン」となってショーウィンドウに登場し、労働組合から「下品だ」などと非難の声が挙がっている。写真はマネキン役のモデルらを写真に撮る男性(2011年 ロイター/Alessando Garofalo) [ミラノ 18日 ロイター] イタリアのミラノにある百貨店で、水着姿のモデルが「生身のマネキン」となってショーウィンドウに登場し、労働組合からは「下品だ」などと非難の声が挙がっている。 ミラノ中心部にある百貨店コインは前週、水着を着用した男女のモデルにマネキン役をさせ、路面のショーウィンドウで夏のセールの宣伝を開始した。 これに対し、イタリア労働総同盟(CGIL)は「下品だ」と非難。「われわれはセールや自由市場経済、消費者に反対しているのではない。しかし労働者の品位や消費者の良識は守りたい」との声明を15日に発表した。 生身

    百貨店にビキニの「生身マネキン」、イタリアで物議
    goldhead
    goldhead 2011/07/20
    "生身のマネキンはいったんは姿を消したものの、16日になって再び登場。今度は「モデルも仕事の1つ」と書かれたプラカードを掲げた"
  • 「ユニクロイズム」は本当に揺らいでいるのか?アパレル業界に変調をもたらす消費者の意識変化

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 長らく日のアパレル業界を牽引してきた『ユニクロ』のファーストリテイリングが、2010年9月~11月期の連結決算で大幅な減収減益に陥った。原因は、国内市場において、「秋なし」と言われた長引く猛暑で秋商戦が振るわなかったこと

    「ユニクロイズム」は本当に揺らいでいるのか?アパレル業界に変調をもたらす消費者の意識変化
    goldhead
    goldhead 2011/01/21
    去年のヒートテックがあるから、今年買う必要は無い、みたいな。あと、H&Mとしまむらの見分けがつかない。
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