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メディアと医療に関するgoldheadのブックマーク (13)

  • HPVワクチンで救える命を見殺しにしていいのか? 大手新聞社が握りつぶした幻の記事を再掲

    つい最近まで、世界中で5歳の誕生日を迎えることなく死んでいく子どもが年間1000万人もいました。そのうちの約4分の1に当たる260万人の命はワクチンで予防できる感染症によるものでした。 子どもだけではありません。ワクチンによって予防できる病気で死んでいく大人も毎年200万人近くいて、その死因の第2位はB型肝炎に続く肝硬変と肝がん(年間約60万人)、そして第3位はヒトパピローマウイルス(HPV)による子宮頸がん(年間約30万人)でした。 つまり子どもの時にワクチンを接種することで、大人になって発症するがんを防ぐこともできるのです。 いずれにせよ、私たちはこれらの病気がワクチンによって防ぐことができることを知っています。必要とされる子どもたち、少女たち、大人たちへワクチンを接種してあげさえすれば、こんなにも多くの人たちが死なないで済むのに、それに目をつぶって知らぬ顔でいることは許されません。

    HPVワクチンで救える命を見殺しにしていいのか? 大手新聞社が握りつぶした幻の記事を再掲
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    goldhead 2021/05/20
    "数百人がワクチンとの因果関係が不明の訴えを持ち続けるようになったことを理由に、その100倍ほどの人が子宮頸がんになり、そのうちの3割近くはそのために命を落とすことを容認していることになるのです"
  • 松本人志の「薬物厳罰化」発言が何から何まで間違っている理由(原田 隆之) @gendai_biz

    相次ぐ芸能人の薬物問題とマスメディア このところ、芸能人の薬物問題が世間を賑わせ続けている。以前にも書いたが、決して芸能界に薬物が蔓延しているというわけではない。単に報道されやすく目立つからに過ぎない。芸能人の離婚はニュースになるが、一般人が離婚してもニュースにならないのと同じことだ。 しかし、世間の注目が集まっているこの機会に、薬物問題に対する理解を深めるのは良いことだ。その意味で、以前、前編・後編に分けて、薬物依存に関する基的な内容を紹介した。

    松本人志の「薬物厳罰化」発言が何から何まで間違っている理由(原田 隆之) @gendai_biz
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    goldhead 2019/12/03
    本題とは関係ないけど、若者のシンナー離れがすごいな。
  • 朝刊に掲載した『イタリア人医師が発見した ガンの新しい治療法』の書籍広告につきまして | お知らせ | 朝日新聞社の会社案内

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    朝刊に掲載した『イタリア人医師が発見した ガンの新しい治療法』の書籍広告につきまして | お知らせ | 朝日新聞社の会社案内
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    goldhead 2019/11/14
    新聞も営業的に厳しいのだろうが、守るべき一線いうものはあると思う。朝日にだけ言うてるんちゃうで。
  • 『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。 「週刊新潮」2017年8月31日号が掲載した『「ガン事療法」が「がん患者」を殺す』記事に対し、プレジデント社から抗議を受けました。下記は週刊新潮編集部による回答の全文です(一部個人名は伏せさせて頂きました)。該当記事文と経緯についてはこちらをご参照ください。 *** 速報「彼に利用された」「当にひどい人」 サントリー新浪社長の封印された「女性秘書とのトラブル」 速報佳子さまのお召し物、胸元のブローチ、ご発言にみる「眞子さ

    『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答(全文) | デイリー新潮
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    goldhead 2018/01/30
    ウッキウキの本気で新潮側の医師が書いたのだろうな。
  • WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ

    WELQの運営方針や内容の信頼性を巡って炎上が続いている。DeNAは慌てて専門家の監修を開始するというリリースを出しているが、遅きに失した形だ。 個人的な話だが、夏頃転職を考えていたこともあり、DeNAは候補の一つとして面接を受けてきた。メディア系の職歴であったため、DeNAパレット(同社のキュレーションプラットフォーム。Find TravelやMERYもこれ)においてプロダクトオーナーをやってほしいというオファーがあった。 その内の一つがWELQだった。WELQについて調べてみると、オープン半年で利用者600万人超のメディアになったと誇っていた。なるほどSEOが強烈に強く、適切な医療知識を持たない人々であればうっかりクリックし、信じてしまう可能性があるほど、順位もワードもこなれたものだった。記事のボリュームも圧倒的にあり、優位性は明らかで、それなりにやりがいのある仕事ができそうに思えた。

    WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ
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    goldhead 2016/11/28
    本当に急にガンガン出てくるようになったな、という印象>"なるほどSEOが強烈に強く"
  • 朝日新聞デジタル:宮内庁、女性セブンに訂正要求 天皇陛下の手術巡る記事 - 社会

    印刷  宮内庁は27日、小学館発行の週刊誌「女性セブン」3月8日号の記事に誤りがあるとして同誌に訂正を求め、宮内庁ホームページに抗議の内容を掲載した。  問題だとした記事は「天皇陛下心臓手術秘話」の題で、天皇陛下が冠動脈バイパス手術を受ける際、手術を担当した東京大や順天堂大と別に、皇后さまが心臓血管研究所付属病院スーパーバイザーの須磨久善医師に電話してセカンドオピニオンを求めたとの内容。  宮内庁は、「手術を陛下も私も納得しており、私が外部の専門医に更(さら)に意見を求めることは医師と患者との関係を損ない、礼を欠くことで、私はしません」との皇后さまの言葉を紹介。須磨医師は記事について「事実無根で心外。そのようなやりとりは一切ない」と述べた。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

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    goldhead 2012/02/28
    宮内庁のリリースを見ると「すでに順天堂の天野教授にセカンドオピニオンを求めて下さっており」とあり、これは朝日新聞が端折ったせいでセカンドオピニオン自体の否定という誤解を生んでいるように思える。
  • 医療現場とかけ離れた「あら探し」の報道を憂う がんワクチン報道を巡って東大医科研が朝日新聞を提訴 | JBpress (ジェイビープレス)

    2010年10月15日、朝日新聞は朝刊1面で「東大医科研でワクチン被験者出血、他の試験病院に伝えず」という記事を掲載しました。 それは、こういう内容でした。東大医科研が2008年に「がんペプチドワクチン」の臨床試験を行いました。その際に発生した被験者の「重篤な有害事象」(消化管出血)を、同種のペプチドを使う他の試験病院に伝えていなかった、というのです。 記事内で朝日新聞は「薬の開発優先、批判免れない」と結論づけていました。翌日にも「東大医科研/研究者の良心が問われる」という社説を掲載し、東大医科研を厳しく批判していました。 「事実誤認」だと医療界が一斉に抗議 この報道に対して、関係者や患者団体からは一斉に抗議が起こりました。 東大医科研は「法的、医学的にも倫理上も問題ない」として反論しました。日癌学会は抗議声明文を出し、「大きな事実誤認に基づいて情報をゆがめ、読者を誤った理解へと誘導す

    医療現場とかけ離れた「あら探し」の報道を憂う がんワクチン報道を巡って東大医科研が朝日新聞を提訴 | JBpress (ジェイビープレス)
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    goldhead
    goldhead 2010/08/11
    テレビ朝日は乗っからないのかな? けど、まえに報道ステーションでこういう代替医療みたいなのを肯定的に流してて「あれ?」って思ったことあったな。
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 村上 智彦 on Twitter: "北海道新聞の記者さんは私に一切の取材も無く記事を書きます。朝日新聞の記者さんはシナリオを書いて「これを言って謝れ」と脅してきますし、一体ここのマスコミはどうなっているのでしょうか?こんな無責任な人達は無視して、リスクを負って真剣に取り組む事が大切だと思っています。"

    北海道新聞の記者さんは私に一切の取材も無く記事を書きます。朝日新聞の記者さんはシナリオを書いて「これを言って謝れ」と脅してきますし、一体ここのマスコミはどうなっているのでしょうか?こんな無責任な人達は無視して、リスクを負って真剣に取り組む事が大切だと思っています。

    村上 智彦 on Twitter: "北海道新聞の記者さんは私に一切の取材も無く記事を書きます。朝日新聞の記者さんはシナリオを書いて「これを言って謝れ」と脅してきますし、一体ここのマスコミはどうなっているのでしょうか?こんな無責任な人達は無視して、リスクを負って真剣に取り組む事が大切だと思っています。"
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    goldhead 2010/06/03
    "朝日新聞の記者さんはシナリオを書いて「これを言って謝れ」と脅してきますし"
  • 愚挙を称える暴挙 - 新小児科医のつぶやき

    まだ調子が良くないのでほんの軽くだけ、 人は見たいと思う現実しか見ない(ガイウス・ユリウス・カエサル著・内乱記より) 私もカエサルではありませんから、この言葉が指摘する人になりますが、そんな人間でも普通は見える事があります。3/23付読売新聞より、 女性ランナー輝いた…妊婦さん完走、赤ちゃんも頑張った 3万5000人が都心を駆け抜けた「東京マラソン」。マラソン人気の高まりとともに、女性ランナーも急増している。妊娠7か月の妊婦、発達障害の息子を抱えた母、81歳のおばあちゃん――。風と雨に見舞われた22日、多くの女性もまた、それぞれの思いを胸にゴールを目指した。 出産を今年7月に控えながら、完走を果たした岡田綾乃さん(36)(東京都練馬区)。3年目でようやく出場権を得て、医師と相談して「無理をしない」という条件でスタートした。 途中、おなかが張ることもあったが、沿道では常に、夫の茂樹さん(37

    愚挙を称える暴挙 - 新小児科医のつぶやき
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    goldhead 2009/03/25
    ウインドインハーヘアじゃないんだから、と。
  • 安楽死の瞬間を放送予定、英国で批判 - 国際ニュース : nikkansports.com

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    goldhead 2008/12/11
    ところで自然死の瞬間は放送されうるのだろうか。
  • 「ムトウハップ(六一〇ハップ)」を生産していた武藤鉦製薬が業務終了へ、すでに工場は操業停止

    今年前半に日各地で相次いだ硫化水素による自殺を受けて、販売自粛要請を受けた入浴剤「ムトウハップ(六一〇ハップ)」を製造していた創業102年の老舗企業、武藤鉦(むとうしょう)製薬が業務を終了することが明らかになりました。 すでに工場は停止しており、会社自体も業務を終了する予定であるとのこと。 業務終了へと至った経緯は以下の通り。 GIGAZINE編集部が武藤鉦製薬に電話で問い合わせたところ、武藤鉦製薬は10月いっぱいで「ムトウハップ」などを製造していた工場を停止したそうです。そしてカスタマーサポートなどのために一定期間業務を続けた上で、会社自体も業務を終了するとのこと。 そしてその背景として、相次ぐ硫化水素による自殺を受けて日チェーンドラッグストア協会が加盟しているドラッグストアに対して、今年の4月に「ムトウハップ」の販売自粛要請を行ったことが大きく影響しているそうです。 これは「ムトウ

    「ムトウハップ(六一〇ハップ)」を生産していた武藤鉦製薬が業務終了へ、すでに工場は操業停止
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    goldhead 2008/11/26
    サンポールの積極的愛用者としては言いたくないが、代替品があるのはトイレの洗剤の方だったのではなかろうか。
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