ドラッグストアで商品の菓子パンと和菓子3点を手で握りつぶしたとして、兵庫県警明石署は26日、器物損壊の疑いで神戸市垂水区に住む無職の女(43)を逮捕した。 逮捕容疑は26日午前11時50分ごろ、同県明石市内のドラッグストアで、菓子パン2個と和菓子1個(計414円相当)を手でつぶした疑い。 同署の調べに「気に入るパンがなかった」などと話し、容疑を認めているという。
ドラッグストアで商品の菓子パンと和菓子3点を手で握りつぶしたとして、兵庫県警明石署は26日、器物損壊の疑いで神戸市垂水区に住む無職の女(43)を逮捕した。 逮捕容疑は26日午前11時50分ごろ、同県明石市内のドラッグストアで、菓子パン2個と和菓子1個(計414円相当)を手でつぶした疑い。 同署の調べに「気に入るパンがなかった」などと話し、容疑を認めているという。
ラーメン店でつけ麺を頼んだ男性客(40代)が「なんで麺が冷たいんだ!」「俺をナメてるのか、殺されたいのか」などと大暴れし、店主に暴行するトラブルが発生した。店は、警察に被害届を出したという。 実際のラーメン店の投稿 被害にあったのは、「麺処まるわ」(千葉県千葉市)。事件が起きた2月16日、店のツイッターには「急遽閉店し私人逮捕後に通報いたしました」と綴られている。 ●「お前ら、ぶっ殺すぞ」と家族にも暴言、店主の左手首に暴行 店主によると、問題の客があらわれたのは、2月16日の13時過ぎ。注文したのは「濃厚煮干しつけ麺」だった。メニュー表を片付けずに乱雑に放り出したり、手荷物を隣席に置いたりするなど、来店時から不審な様子がみられたという。 提供されたラーメンを食べ始めた客は「なんで麺が冷たいんだ!」と大声をあげた。事情を聞きに行くと「こんなまずい食い物があるか」「すぐに麺を温めろ」「俺をナメ
空き巣を繰り返したなどとして、大阪府警は1日、住居不定の無職大杉進容疑者(37)を窃盗などの疑いで逮捕・送検し、捜査を終えたと発表した。侵入した大阪のマンションの一室で冷蔵庫の缶ビールを飲み、鍋でインスタントラーメンを作って食べており、食器に残った遺留物から大杉容疑者が浮上したという。 捜査3課によると、大杉容疑者は2015年5月、大阪市中央区のマンションの集合ポストの中に隠してあった鍵を盗み、部屋に侵入。現金8万円や旅行券(8万円相当)を盗むなどした疑いがある。大阪地検は大阪府と京都府、愛知県の計8事件(被害総額約35万8千円)の窃盗罪や住居侵入罪などで起訴した。 京都市中京区の美容室に侵入した際にも、店内で湯を沸かしてカップ焼きそばを食べ、容器のふちから検出されたDNA型が容疑者のものと一致したという。
ラーメン店の対応に腹を立て、店に約3時間居座ったとして兵庫県警明石署は8日、不退去容疑で同県明石市の会社員の男(32)を現行犯逮捕した。男はギョーザから提供するよう注文したが、ラーメンが先に出てきたため激怒。店長と口論になり、店に居続けたとして逮捕された。ラーメンブームの中、食べ方にこだわるのもいいが、やり過ぎはいけません。 ラーメンが先か、ギョーザが先か、それが大きな問題だった。 男の逮捕容疑は、8日朝、明石市内のラーメン店で男性店長(33)から再三退店を求められたにもかかわらず、約3時間にわたり店に居続けた疑い。 酒も入っていて… 明石署によると、男性は8日午前4時ごろに来店し、ギョーザとラーメンを注文。その際にギョーザを先に出すように頼んだ。しかし、店長が先にできたラーメンを出したところ、男は激怒、「順番が違う」などと言いがかりをつけはじめた。 店側は明石署に通報、すぐに署員が駆けつ
飲食店の男性客に暴行を加え、重傷を負わせたとして、警視庁組織犯罪対策2課は傷害容疑で、いずれも中国籍でさいたま市見沼区東大宮、無職、リ・ケンコク(50)と妻のフ・セイジョ(48)の両容疑者を逮捕した。組対2課によると、いずれも容疑を否認している。 2人は中国残留孤児の2世、3世らでつくる不良グループ「怒羅権(ドラゴン)」のメンバー。当時働いていた飲食店で、男性ら2人が何も注文せずに店を出たところ、フ容疑者が追いかけて「店に入ったのだからカネを払え。1人3000円だ」などと因縁を付けたという。 逮捕容疑は昨年9月18日未明、東京都文京区湯島の飲食店で、都内の会社経営の男性(52)の頭を壁に打ち付けるなどの暴行を加え、全身マヒなどの重傷を負わせたとしている。
リーマン「は?ふざけんな 自分でたのめ」店主「てめえ何してんだ とっとと出てけ」俺「餃子欲しかったの;」店主「いいから出てけ」俺「・・・」ツイートする
【衝撃事件の核心】電気使用量を量る電気メーターに細工をし、関西電力の電気料金徴収業務を妨害したとして、飲食店経営会社社長ら2人が、偽計業務妨害容疑で大阪府警に逮捕された。飲食店経営会社社長は、人気ラーメンチェーン店「ラーメンむさし」などの実質的経営者で、関電によると、確認されただけで飲食店などでの“不正節電”額は、7年間で6千万円以上にのぼるという。「経費を浮かせたかった」という思いから、手を染めたその巧妙な手口とは…。 ■実際の被害は1億円? 大阪府警泉佐野署によると、逮捕されたのは野中豪(58)=大阪府熊取町若葉=と知人の露天商、橋本三郎(44)=大阪府八尾市上之島町北=の両容疑者。 野中容疑者が“不正節電”を始めたのは平成16年にさかのぼる。 「電気代を安くできるで」 堺市内でリサイクルショップも経営していた野中容疑者は、店の客として知り合った橋本容疑者から、こう持ちかけら
2011年05月29日 二重価格疑惑についてポンパレに問い合わせてみた Tweet グルーポン系サービスが話題になっているが、グルーポンおせち騒動に端的に現れているように、二重価格などの不正疑惑が絶えない。そんな中でポンパレはいち早くポンパレポリシーを発表し、「悪意による金銭被害や人体被害」「チケットの内容の不実行」「不当な二重価格」といったことを排除するため次の3点からなる審査を行っているという。 1.掲載審査 掲載希望の企業を選定するための審査は、当社が運営する他のサービスでの広告掲載企業選定の審査と同じレベルの基準に基づき、公開情報や当社の他の事業での審査履歴、掲載希望の企業からの申請等をふまえて審査をしています。 2.通常価格実績確認 サイトに掲載するチケットの通常価格の確認にあたっては、景品表示法に基づいたポンパレ独自の基準を設けています。必ず過去一定期間内に販売実績があるか、ま
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