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人生と文化と地方に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • 地方で子どもに与えられる文化資本

    東京生まれ、東京育ち。東京の大学に通い、東京で就職した。 このまま東京で生きていくつもりだった。 が、地方転勤になってしまった。幸いにも転勤先はの実家のある県だ。資格職でキャリアの心配が少ないは、地元に戻れると喜んでいた。 しかし、全国的に見ても田舎とされる県であり東京を出たことがない自分には未知の世界である。 正直まだ受け止めきれていないし、心配も多い。特に運転が苦手でペーパードライバーの自分は車社会に戦々恐々である。職場や地域の文化にも馴染めるかも不安だ。だが、せっかく得たチャンスと捉え前向きに頑張ろうと思う。 問題は子どもである。上の子は4月から小学校、下の子は4つだ。入学する小学校は近所の公立に決まり、保育園も第一志望にすんなり通せた。どちらも地元では雰囲気が良く面倒見が良いと評判のところらしい。 は、幼稚園から大学まで国公立。塾なども通わず学校の勉強だけで進学してきた人だ。

    地方で子どもに与えられる文化資本
    goldhead
    goldhead 2021/02/19
    勝ち組の子はどんな土地で育っても勝手に勝ち組の上級国民になるんじゃねえの?
  • どさんこが東京で病みやすいのは当然な気がする

    千葉県内の、特に教育熱心でも何でもない普通の公立小学校から、 北海道の、札幌市内の特に荒れているわけでもない普通の公立小学校に転校した私が思ったこと。 北海道の子たちは、優しくて面白いけど、ものすごく怠惰だった。 千葉の小学校で並だった私の成績は、北海道の小学校では「すごく頭がいい」扱い。 千葉と比べて授業がかなり遅れているので、二度習うことなんて出来て当たり前だった。 何の努力もしていないのに、頭のいい人というポジションになってしまった。 そして運動。私は千葉の小学校では下から数えて何番かってくらい鈍くさい方で、 鉄棒も縄跳びも逆立ちも必死で練習して何とか付いていっている状態、まさに「自他ともに認める運動音痴」って感じだったんだけど、 北海道では「一見のろくさそうに見えて意外とデキる奴」みたいな扱いになってた。 千葉で皆が当たり前に出来ていたはやぶさ(二重あや)が、北海道では「出来たら神

    どさんこが東京で病みやすいのは当然な気がする
    goldhead
    goldhead 2011/03/02
    俺の父は北海道勤務で人生観が変わったとか言って会社を辞めた。俺はそのとき北海道で生まれた。
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