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名前とヨーロッパに関するgoldheadのブックマーク (2)

  • ドイツに多い「マック」がつく店名の由来に迫ったらスコットランドの宗教改革にたどりついた

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:栓抜きを使わないドイツ人 > 個人サイト words and pictures マック健康、マック紙、マック駐車場 ドイツの店のネーミングセンスは独特だ。特にチェーン店では微妙に英語っぽい名前が多く、「もっと気の利いた名前、思いつかなかったのかなあ…」と思うことが多い。「ダサいけど一周回って面白い!」という感じの思い切ったネーミングでもなく、なんとなくパッとしない名前が多いのだ。 ただ人は何にでも慣れるもので、さすがに今では何とも思わなくなってしまった。が、実は未だに気になっている店名がある。 それは、頭に「マック」という文字がつく店だ。ドイツ国内にはこの手の店名が当に多い。百聞は一見にしかずなので、まずは写真をご覧いただきたい。 例えば文房具を扱う全

    ドイツに多い「マック」がつく店名の由来に迫ったらスコットランドの宗教改革にたどりついた
    goldhead
    goldhead 2020/10/20
    ためになるし面白い。スコットランドにはそういうイメージがあるのか。
  • シメオン・サクスコブルクゴツキ - Wikipedia

    シメオン・ボリソフ・サクスコブルクゴツキ(ブルガリア語: Симеон Борисов Сакскобургготски, ラテン文字転写: Simeon Borisov Sakskoburggotski、1937年6月16日 - )は、ブルガリア王国の最後の国王(在位:1943年8月28日 - 1946年9月15日)、ブルガリア共和国の首相(在任:2001年7月24日 - 2005年8月17日)。国王在位中の呼称は名のシメオン2世。東欧革命後に就任した首相時代は逆に姓によるサクスコブルクゴツキ首相である。サクスコブルクゴツキ家はドイツ貴族ザクセン=コーブルク=ゴータ家の分家(「サクスコブルクゴツキ」とはこれをブルガリア語化したもの[1])で、同じくザクセン=コーブルク=ゴータ家から分かれたイギリスやベルギーの王家とは同族である。 サクスコブルクゴツキの日語表記としては、サクスコブルゴツ

    シメオン・サクスコブルクゴツキ - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2010/11/10
    覚えられる気がしない。
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