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生物と日本に関するgoldheadのブックマーク (5)

  • 外国人が言ってた「日本には小さくて可愛い生き物ばかりいる、ずるい」→理由はこれ?「確かに熊くらいしか大型がいない」

    眠。 @mikeneko3118 @kikuyarou そういえばすずめみたいなどこにでもいそうな鳥でも 日のすずめは外国のすずめと比べて小さくてもふもふしてるとか聞いたことありますね 気候とか地形の違いとかからなんでしょうか 2024-03-12 13:16:54 リンク Wikipedia ニュウナイスズメ ニュウナイスズメ(入内雀、学名:Passer rutilans)は、スズメ科スズメ属に分類される鳥類の1種。民家近くに生息するスズメとは対照的に林や森などを好む。黄雀(こうじゃく、おうじゃく、きすずめ)ともいう。 全長約14cm。雄はスズメに似ているが頬に黒点がなく、頭部と背面はスズメよりもあざやかな栗色をしている。雌は薄茶色で、太い黄土色の眉斑が目立つ。 北はロシア、東は日、南はインド、西はアフガニスタンまで、東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジアに広く分布する。 日

    外国人が言ってた「日本には小さくて可愛い生き物ばかりいる、ずるい」→理由はこれ?「確かに熊くらいしか大型がいない」
    goldhead
    goldhead 2024/03/14
    サイズはともかく、「日本の生き物は色合いが地味だな」とは子供の頃から思っている。実際どうだかしらん
  • 海外「なんて面白い国なんだ!」 昆虫を愛でる日本人の特殊な歴史と世界への影響が話題に

    人は遥か昔から、宙を舞う蝶を愛で、 蛍の光を鑑賞し、スズムシの鳴き声に耳を傾けるなど、 昆虫が様々な方法で表現する美しさを愛してきました。 子供達が網やカゴを手に採集に出かける光景も、 日国外ではあまり見られない光景です。 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は随筆「虫の音楽家」で、 コオロギの鳴き声に空想を膨らませる日人に感動し、 西洋人はそこから学ぶべきだと書き記しています。 今回の翻訳元でも、明治時代の虫売りの写真とともに、 日の昆虫文化の特異性が以下のように紹介されています。 「平安時代の貴族や武士は『鳴く虫』を珍重し、 しばしば宮中に献上していたと伝えられている。 やがて『鳴く虫』は産業となり、飼育方法も高度化し、 越冬中の卵を温める技術も開発され、高値で売られるようになった。 虫カゴも基的な竹細工の物から漆塗りの物まで、 様々な質の物が売られていた。 明治時代になっても

    海外「なんて面白い国なんだ!」 昆虫を愛でる日本人の特殊な歴史と世界への影響が話題に
    goldhead
    goldhead 2023/01/29
    カブトムシもクワガタもカナブンもbeetleというなら、ビートルズはどういうイメージの名前なのだろう。
  • 日本史の隠れた謎「ロバがいない」

    近藤史恵 @kondofumie なんで日にはあんまりロバがいないんだろうと思ってググってみたら、ウィキペディアに「日畜産史の謎」だと書かれてた。 pic.twitter.com/sOLLcFGScn 2019-04-08 16:08:49

    日本史の隠れた謎「ロバがいない」
    goldhead
    goldhead 2019/04/10
    おれも『日出処の天子』の絵が思い浮かんだ。「うさぎうま」という言葉もそれで知った。
  • 紅茶が大好きなイギリス人にとって日本の民話『文福茶釜』は魅力的だったけどタヌキがわからなくて…「日本でもタヌキと穴熊の区別ができていたのか怪しい」

    西洋魔術博物館 @MuseeMagica 雑。紅茶をこよなく愛する英国人にとって、ティーケトルが実はモンスターで、しかも舞い踊るという文福茶釜のお話は抗いがたい魅力を有しておるようです。しかし「タヌキ」がぴんとこない作家や絵師も多いわけで、アナグマあたりでごまかそうという例も多発。絵は1908年のグリフィス日民話集から。 pic.twitter.com/YSfYDZhJhb 2018-08-01 16:48:39

    紅茶が大好きなイギリス人にとって日本の民話『文福茶釜』は魅力的だったけどタヌキがわからなくて…「日本でもタヌキと穴熊の区別ができていたのか怪しい」
    goldhead
    goldhead 2018/08/03
    ぶんぶく茶釜のストーリーをたぶん初めて知った(フジパンのサイトで)。
  • 浮世絵に見るウシの特徴

    に外国産のウシが導入されたのは明治時代に入ってからのことです。従って、江戸時代の浮世絵27点に描かれたウシは、純粋な在来牛であると思われます。 まず、毛色をみてみると黒毛が最も多く、24点に描かれています。白黒斑のウシは4点、褐毛が1点です。これらから、在来牛は現在の黒毛和種のような黒毛のウシが最も多かったことがわかります。黒毛のウシの中で鼻梁に縦線が描かれているものも9点ありますが、これはウシの毛色ではみられないもので「作」と呼ばれるウマの白徴と似通っています。牛馬の毛色を混同したとも考えられますが、鼻梁が光線によって輝いている様から発展した表現と考えられます。特に黒牛を正面から描いた時の定型化した表現として多く用いられ、歌川派のなかでも初代豊国と師弟関係にある初代国貞(三代豊国)、国芳、芳虎の手によって描かれています。 白黒斑のウシは、4点中2点が車町(牛町)で牛車をひいていた

    goldhead
    goldhead 2012/06/12
    牛車ひいてたのどんなウシだったのかな、などと。
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