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生物と歴史に関するgoldheadのブックマーク (16)

  • undefined|読売テレビニュース

    undefined|読売テレビニュース
    goldhead
    goldhead 2023/10/12
    "最近の学説では、チャバネゴキブリがアジア起源ではないかとする説も出てきていることから、今回の発見でチャバネゴキブリが日本原産である可能性も出てきたということです"
  • 日本史の隠れた謎「ロバがいない」

    近藤史恵 @kondofumie なんで日にはあんまりロバがいないんだろうと思ってググってみたら、ウィキペディアに「日畜産史の謎」だと書かれてた。 pic.twitter.com/sOLLcFGScn 2019-04-08 16:08:49

    日本史の隠れた謎「ロバがいない」
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    goldhead 2019/04/10
    おれも『日出処の天子』の絵が思い浮かんだ。「うさぎうま」という言葉もそれで知った。
  • ネコ家畜化、新石器時代に拡大か DNA研究

    窓の外を見る。英ロンドンで(2017年5月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Justin TALLIS 【6月20日 AFP】ネコは古代エジプトを「征服」するはるか以前に、石器時代の農耕民を魅了していたとする研究論文が19日、発表された。DNA分析で明らかになったところによると、これ以降にネコの家畜化と愛玩動物化が世界中に広まっていったのだという。 原産地を出て世界に拡散した最初の野生ネコで、今日の飼いネコの祖先となったのは、リビアヤマネコ(学名:Felis silvestris lybica)であることが今回、研究で明らかになった。小型でしま模様のある中東産の亜種は全世界に生息地を拡大させるまでに上り詰めた。 リビアヤマネコは約6000年前、現代のトルコ周辺のアナトリア(Anatolia)地域から船で欧州に渡った可能性が高い。「リビアヤマネコの世界征服は新石器時代に始まった」と、論

    ネコ家畜化、新石器時代に拡大か DNA研究
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    goldhead 2017/06/21
    "ぶち模様の色合いが初めて遺伝子に記録されるのは西暦500~1300年の中世だったことも明らかになっている"
  • 日本在来馬と西洋馬

    419 — — h h h h h FAX h h E-mail : anakaya@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp 420 cm cm 421 DNA cm cm cm cm 422 . cm cm cm . cm cm cm cm , cm cm cm cm Alcock, R. : The Capital of the Tycoon 423 424 425

  • 戦国時代に騎馬軍団はなかった?日本の馬はポニーみたいに小さくて、騎乗できる武将は戦場まで乗っていったら降りて槍などで戦うとか見た気が... - Yahoo!知恵袋

    馬から降りて戦った説は鈴木眞哉氏というアマチュア歴史家が言いだした事で、アカデミックな論文で発表されたものでもなく、ただ彼の著作が売れてしまったために世間に流布した奇説・珍説の類いに過ぎません。 現存する日在来馬の平均馬高は135cm、160cmのサラブレッドに比べ確かに一回り小さいのですが、軍馬として用いるのに不足は特になかったと言われています。 というのが、江戸時代初期ごろにヨーロッパで騎馬による突撃戦法を確立したスウェーデン騎兵の使用した馬の平均馬高が120cm程度と日の馬より更に一回り小さいからです。 その他モンゴル馬もほぼ日馬と同等の体格で、馬のサイズに過不足はないわけです。 また、馬が貴重品で高コスト、有力者しか乗れなかったという話も自分には疑問です。 江戸時代に武田氏の旧領甲斐・信濃で活躍した中馬と呼ばれる運送業者が幕府に認可された馬の数が1万8000強で、長篠の武田軍

    戦国時代に騎馬軍団はなかった?日本の馬はポニーみたいに小さくて、騎乗できる武将は戦場まで乗っていったら降りて槍などで戦うとか見た気が... - Yahoo!知恵袋
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    goldhead 2016/12/07
    "となると、今大島にいる猫は、放たれた江戸の猫の末裔なのか。"
  • 縄文土器片からゴキブリ卵の跡 宮崎市の遺跡 (宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース

    大の小畑弘己教授(東北アジア先史学)らの研究グループは8日、宮崎市田野町の野原(もとのばる)遺跡で発掘された縄文土器片からゴキブリの卵の跡を発見したと発表した。中国原産とされているクロゴキブリとよく似ており、小畑教授は「船を通じて伝わった可能性もあり、日のゴキブリの起源に関する研究の参考になる」と話す。 約4300年前と約4千年前と推定される土器片各1個から卵が複数入った「卵鞘(らんしょう)」の跡が見つかった。

    縄文土器片からゴキブリ卵の跡 宮崎市の遺跡 (宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース
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    goldhead 2016/02/09
    "「船を通じて伝わった可能性もあり、日本のゴキブリの起源に関する研究の参考になる」"
  • アルマン・ダヴィド - Wikipedia

    アルマン・ダヴィド アルマン・ダヴィド(Armand David、1826年9月27日 – 1900年11月10日)は、フランスの宣教師、博物学者である。中国で博物学調査を行い、ジャイアントパンダの存在をヨーロッパに報じた人物である。 生涯[編集] フランス南西部ピレネー=アトランティック県のバイヨンヌ近くのバスク人の村に生まれた。1848年にカトリックのヴィンセンシオの宣教会に入会したときには自然科学に対する興味を持っていた。1862年に司祭になり、その後すぐに北京に派遣されると、自然史博物館のための動物、植物、鉱物や化石の標を集めた。フランス政府の依頼でパリに送られた標は注目を集めた。パリ植物園は、より多くの標収集のために中国各地の採集旅行を依頼した。それまでヨーロッパで知られていなかった動物や植物の標は、生物の系統的研究や種の地理的な分布の研究に重要な資料となった。 1888

    アルマン・ダヴィド - Wikipedia
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    goldhead 2016/02/01
    ハンカチノキのダヴィディアはこの人からかな?>"中国で博物学調査を行い、ジャイアントパンダの存在をヨーロッパに報じた人物"
  • 【サイエンス】「ネコ」はどこから来たか? ゲノム解析で判明したネコの旅路と進化(1/3ページ)

    ネコが世界各地に広がっていった旅路が分かるかもしれない。ウイルスの感染によってDNAに組み込まれた痕跡を目印に、移動や品種の起源を探る手法を京都大などが見いだした。ネコの進化の謎を解明する新たな手掛かりとして期待される。(SANKEI EXPRESS) 中東が故郷 ペットとして世界中で飼われているネコ。多様な品種(血統)があるが、全てヤマネコの亜種の「イエネコ」だ。祖先は中東の砂漠地帯で暮らす野生のリビアヤマネコとされる。農耕が始まったことで穀物をい荒らすネズミの駆除が必要になり、約1万年前に家畜化されたようだ。 地中海のキプロス島では約9500年前の遺跡から、成人とともに埋葬された子ネコの骨が見つかっている。古代エジプトはネコとの関わりが深く、約6千年前の先王朝時代の墓から骨が発掘された。 文明が世界に広がるにつれて、ネコも人間と一緒にアジアや欧州へ移動。大航海時代には新大陸へ渡った。

    【サイエンス】「ネコ」はどこから来たか? ゲノム解析で判明したネコの旅路と進化(1/3ページ)
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    goldhead 2015/05/07
    ネコはどこから来てどこへ行くのか。
  • リベラル21 木曽馬・モンゴル馬・チベット馬

    モンゴルやチベットの牧野へ行くと、しばしば騎馬で牛羊を追う牧人に行きあった。背筋をぴんと伸ばした牧人は凛々しい感じがある。馬の鞍にはあぶみに軽く足を乗せ腰を下ろす座り鞍と、あぶみに足を踏ん張ってまたがる立ち鞍があるが、この姿の美しさはモンゴルやチベットが立ち鞍だからだろうか。 ところが1980年代はともかく、90年代には騎馬放牧はだんだん少なくなり、21世紀の今日まず純牧畜地帯にしか見ることができなくなった。馬がオートバイに変わったのである。オートバイにまたがる若者も険しい地形を走りまわり牛羊を追うことには変りないが。 わたしは青海の草原でチベット馬=河曲馬を見るたび、なんとなく懐かしい感じがする。長野県のわたしの村にも大型の農耕馬や牛に混じってこれに似た姿の馬がいた。背が低く足が太く、おとなしくて子どもにも扱え粗でよく働く馬だった。われら悪童は丸い体型の背の低い先生に「木曾っ子(すなわ

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    goldhead 2012/06/19
    今朝のニュースで木曽馬のことやってたが、血の行き詰まりはやはり起こっていたか。/移動手段、軍馬という性質から、馬の遺伝子から歴史を辿れる可能性もあるわけか。
  • 浮世絵に見るウシの特徴

    に外国産のウシが導入されたのは明治時代に入ってからのことです。従って、江戸時代の浮世絵27点に描かれたウシは、純粋な在来牛であると思われます。 まず、毛色をみてみると黒毛が最も多く、24点に描かれています。白黒斑のウシは4点、褐毛が1点です。これらから、在来牛は現在の黒毛和種のような黒毛のウシが最も多かったことがわかります。黒毛のウシの中で鼻梁に縦線が描かれているものも9点ありますが、これはウシの毛色ではみられないもので「作」と呼ばれるウマの白徴と似通っています。牛馬の毛色を混同したとも考えられますが、鼻梁が光線によって輝いている様から発展した表現と考えられます。特に黒牛を正面から描いた時の定型化した表現として多く用いられ、歌川派のなかでも初代豊国と師弟関係にある初代国貞(三代豊国)、国芳、芳虎の手によって描かれています。 白黒斑のウシは、4点中2点が車町(牛町)で牛車をひいていた

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    goldhead 2012/06/12
    牛車ひいてたのどんなウシだったのかな、などと。
  • 化石からイヌの家畜化の歴史が判明、3万3000年前には既に家畜だった可能性 : カラパイア

    ロシアで発見された化石から、3万3000年前のイヌの詳細が明らかになった。1970年代にロシアのシベリア南部、アルタイ山脈で見つかった保存状態の良いイヌ科動物の化石が、最古の“飼い犬”である可能性が出てきたという。 家畜動物として最も長い歴史を持つイヌは、1万4000年前までの化石が多く、2万6500年前を境に発見がほぼ途絶えている。約2万年前にピークを迎えた最終氷期極大期と重なり、氷床が最も拡大していたためと考えられている。

    化石からイヌの家畜化の歴史が判明、3万3000年前には既に家畜だった可能性 : カラパイア
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    goldhead 2011/08/29
    人間に媚びへつらって自らを台無しにするイヌはメンヘル。早く家畜状態を脱して起業し、自分の心と調和した生き方をするべき。人間社会は早晩滅びるので超ハイリスク。家畜ダメ、ゼッタイ。
  • バスルームの壁から400年前のネコのミイラが完ぺきな保存状態で発見される

    バスルームの壁の中からほぼ完ぺきな保存状態のネコのミイラが発見されたそうです。このミイラは400年以上前のものと考えられており、魔よけのために設置されたものと考えられているそうです。 詳細は以下より。 Funeral director finds 400-year-old cat | Metro.co.uk イギリスに住むリチャード・パーソンさんは家のバスルームの壁から400年前のものと見られるネコのミイラが発見したそうです。このミイラは非常に保存状態がよく、ほぼ完ぺきな状態だったとのこと。エクスター大学のマリオン・ギブソン博士によると、魔女・凶眼・不幸・ならず者を近づけないためにネコのミイラを置いていた時代があったらしく、今回発見されたネコのミイラも悪霊を防ぐために設置されたものと考えられているそうです。 これがネコのミイラとパーソンさん 隣人のデボンさんによると、前の所有者も20年前に

    バスルームの壁から400年前のネコのミイラが完ぺきな保存状態で発見される
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    goldhead 2009/04/24
    "これがネコのミイラとパーソンさん"(左がパーソンさん)
  • ヒトは遺伝的多様性が高いので近親交配が危険 | 5号館を出て

    オープンアクセス誌の中で、無駄に厳しい査読をしないということで、ある意味で心配もされていたPlosOneに、またおもしろい論文が載りました。 The Role of Inbreeding in the Extinction of a European Royal Dynasty 日語でのニュース報道もあったので、ご覧になった方もいるかもしれません。 スペイン・ハプスブルク家、断絶の原因は「近親婚」か 研究結果 せっかくですので、論文を中心にご紹介してみます。ただし、私は世界史に(も)弱いので、歴史的記述には誤りがあるかもしれませんので、ご指摘願えると幸いです。話の内容は、日でも結構有名な顎と下唇を持ったハプスブルグ家の家系、特に1700年に途絶えたスペイン・ハプスブルグ家のことです。 これは最後のスペイン国王であるカルロス2世で、Wikipediaによると「先端巨大症のため、咀嚼に影響

    ヒトは遺伝的多様性が高いので近親交配が危険 | 5号館を出て
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    goldhead 2009/04/21
    とりあえずマルセル・ブサックとか言っておこう。コロナティオン。
  • 動物を兵器として扱う7つのとんでもない試み

    ポエニ戦争でローマを苦しめたハンニバルの戦象、チンギスハンや武田信玄の騎馬軍団など、戦争の中で人間のそばには数々の動物の姿があり、そして共に戦って散っていきました。やがて人は動物をなんとか兵器として使えないかと研究を始め「4足の爆弾」としての試みを実行に移しました。とても平和な時代には考えられないことですが、事実、7つのケースが存在します。 詳細は以下から。 7 Insane Military Attempts To Weaponize Animals | Cracked.com 1.ネズミ爆弾 by Big Fat Rat Creative Commons 1941年はイギリスにとって暗い年で、ヨーロッパの半分はドイツの手に落ちて連日ロンドンは爆撃に晒され、輸送船はUボートに沈められていました。四方八方から攻撃されたイギリスは調査の結果、ドイツは背後がおろそかになっているのではないかと

    動物を兵器として扱う7つのとんでもない試み
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    goldhead 2009/03/05
    "訓練時にソビエト戦車を使ったために自軍に戻ってくる犬も多かったそうです。1942年に対戦車犬によってソビエト軍が甚大な被害を受けたため、それ以後は使用されなくなりました"<動物はもっと人間を殺してもいい。
  • asahi.com(朝日新聞社):チンパンジーは石器をつくるか? 京大などギニアで実験 - サイエンス

    石を道具にしてアブラヤシの種を割るボッソウの野生のチンパンジー=08年12月22日、西アフリカ・ギニアのボッソウ村、竹谷俊之撮影  アブラヤシの種割りをするオスのチンパンジー・ジェジェ=08年12月28日、ギニア・ボッソウ、いずれも松沢哲郎教授提供ジェジェが割った台石(中央下、褐色)=藤浦写す  石を「道具」に種を割る行動で知られる野生のチンパンジーに、200万年ほど前の人類の祖先が石器の材料にしていたとみられる原石を与えたら、石器づくりをするだろうか。京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)と英国・ケンブリッジ大の研究者らが、アフリカのギニアで、こんな実験を進めている。人類の祖先の石器づくりの過程を解き明かすヒントがつかめるかもしれないと、夢は広がる。  ■ひらめきあれば  チンパンジーのジェジェ(11歳)が、灰色の直径10センチほどの石を左手に持ち、台石の上に置いたアブラヤシの種にたたきつけ

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