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生物と軍事に関するgoldheadのブックマーク (4)

  • 米陸軍、戦場で活躍して帰国した軍用犬への不当な扱い認める

    3月5日、米陸軍は、戦場で爆弾探知などで活躍した軍用犬に対し、帰国後に不適切な扱いがあったことを認め、国防総省監察官の改善勧告に従うと表明した。写真は2007年10月にバグダッドで撮影(2018年 ロイター/Fabrizio Bensch) [5日 ロイター] - 米陸軍は5日、戦場で爆弾探知などで活躍した軍用犬に対し、帰国後に不適切な扱いがあったことを認め、国防総省監察官の改善勧告に従うと表明した。 2日に公表された報告は、アフガニスタンで部隊に従軍して路上爆弾探知の任務に当たっていた複数の作業犬が、帰国後に不適切な扱いを受けたと指摘。一部の犬は、新たな飼い主に引き取られるか、軍または政府機関で再活用されるまでの期限を超え、最長11カ月間犬舎に置かれたという。報告は、この犬たちは放置され、一部は殺害されたとしている。 さらに、軍の規定に反して新たな飼い主の適性検査が行われず、かみつきの過

    米陸軍、戦場で活躍して帰国した軍用犬への不当な扱い認める
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    goldhead 2018/03/07
    銃弾の脳への影響を調べるために、700匹の固定された生きたネコを射殺した米軍なんだから、こんなのも当然だろう。
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

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    goldhead 2013/02/19
    ペスト菌をまき散らしたり、戦車のコードを噛み切ったりするわけではないのか。
  • オタマジャクシが空から降る現象について | 日本気象株式会社

    気象株式会社では、上層気象観測を行うためラジオゾンデをつけた大きな風船(バルーン)を飛ばします。 そのため、当社では風船の軌道を風の数値予報データをもとに予測しておりますが、今回のオタマジャクシ騒動仮説の一つとして、「風船に乗ってきたオタマ説」の可能性を考察しました。 通常、我々の用いる風船にはヘリウムガス以外何も入れませんが、今回のような軽量のオタマジャクシであれば中に入れることは可能です。その風船内に鳥のえさとなるオタマジャクシやコブナが入っていた場合、空を飛ぶ鳥が風船をくちばしでつつき、風船を破裂させ、中のオタマジャクシを落下させることが可能と思われます。 また、カプセルに時限装置を付けて落下させることも可能です。 では風船はどこから飛んできたのか? 国内ではもちろん、国外から飛んでくる可能性もあります。 我々は、6月4日〜18日に全国各地でオタマジャクシが降った事例を元に、「風

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    goldhead 2009/07/07
    亡念のザムドじゃねえんだから。
  • 動物を兵器として扱う7つのとんでもない試み

    ポエニ戦争でローマを苦しめたハンニバルの戦象、チンギスハンや武田信玄の騎馬軍団など、戦争の中で人間のそばには数々の動物の姿があり、そして共に戦って散っていきました。やがて人は動物をなんとか兵器として使えないかと研究を始め「4足の爆弾」としての試みを実行に移しました。とても平和な時代には考えられないことですが、事実、7つのケースが存在します。 詳細は以下から。 7 Insane Military Attempts To Weaponize Animals | Cracked.com 1.ネズミ爆弾 by Big Fat Rat Creative Commons 1941年はイギリスにとって暗い年で、ヨーロッパの半分はドイツの手に落ちて連日ロンドンは爆撃に晒され、輸送船はUボートに沈められていました。四方八方から攻撃されたイギリスは調査の結果、ドイツは背後がおろそかになっているのではないかと

    動物を兵器として扱う7つのとんでもない試み
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    goldhead 2009/03/05
    "訓練時にソビエト戦車を使ったために自軍に戻ってくる犬も多かったそうです。1942年に対戦車犬によってソビエト軍が甚大な被害を受けたため、それ以後は使用されなくなりました"<動物はもっと人間を殺してもいい。
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