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病気と食べ物と自分に関するgoldheadのブックマーク (3)

  • 不安になったら薬を飲め

    ずっと不安だった おれが自分の性格というものを説明しようとすると、以下のような言葉が並ぶ。内向的、心配性、後ろ向き、弱気、消極的、意志薄弱、怠惰、マイナス思考、ネガティヴ思考、悲観主義……。 陰キャで、非リアで、なんの前向きさもない人間ということになる。 今の時代、いや、いつの時代でも人間に求められる資質に反していることこの上ない。そして、その通りおれは底辺に近い人生を送っている。 それにしても、なんで、こうなんだろう。というか、世の中の人で、こうでない人がいるのはなぜなんだろう。少なくとも、こう見えない人は存在する。 おれは双極性障害(躁うつ病)持ちである。これはおれの性格の前提なのだろうと思われるかもしれない。 しかし、おれがそう診断されるずっと前、それこそ、物心ついたころから、おれは常にそうだった。 そして、常に不安だった。 幼少期の無力感 おれはちびだった。いや、いまも平均身長から

    不安になったら薬を飲め
    goldhead
    goldhead 2024/01/18
    寄稿いたしました。不安症、心配性、緊張しがち、人見知り、臆病、後ろ向きで困っている人に、困っている自分からできる自分なりのたったひとつのアドバイスです。認知行動療法のことは知りません!
  • 減酒宣言した多量飲酒者の末路

    こので最初にとりあげられていたのは「アルコール」である。 おれはあらためて「自分はアルコール依存症だよな」と思った。思いながら、こので参考文献としてあげられていたこんなを読んだりもした。 『人はなぜ依存症になるのか 自己治療としてのアディクション』、これである。 人はなぜ依存症になるのか? 訳者の松俊彦医師によれば、「人はいかなる快感にもすぐに倦んでしまう生き物」だという。 それなのに、なぜある人は依存症になってしまうのか。やめられないのか。 薬物の性質だから、だけでは説明がつかない。習慣的な使用者のすべての人が依存症にはなるわけでもない。 そこでこのが提唱するのが「自己治療仮説」というもの。どんな説なのかは書を読むなり、ネットを検索するなりして調べてください。 で、この説のなかで面白いなと思ったのは、物質がもたらす快感、いい気分だけでなく、物質がもたらす苦痛、自己破壊も依存症

    減酒宣言した多量飲酒者の末路
    goldhead
    goldhead 2023/10/18
    寄稿いたしました。デカいペットボトルの焼酎買ってたおれが絶賛(?)減酒中ですが、なぜ断酒じゃないんでしょうね?
  • 何故はてなーはアルコール依存症を気軽に肯定するの?※追記あり

    追記 伸びたね。ありがたいと思います。 別の人が書いてくれたこれでも読んでください。 https://anond.hatelabo.jp/20230629153523 苦痛を薬物で紛らわせるのはいいのか悪いのかは私はよく分からない。逃避しなくてはやっていけないこともある。 けれど薬物のうち、酒はまわりの人間を傷つけて回ることがあり、何より合法だから歯止めが効かない。 それを歓迎する空気を“私は”はなるべく壊したい。人殺しの顔をしろとは言わないけれど……。 追記終わり 心配してる人に比べて無邪気過ぎない? https://blog.tinect.jp/?p=82482 既にヤバい状態に突入してるか今後すぐに突入するぐらいのやつじゃん 人もうすうす気づいてる状態 それをきゃっきゃきゃっきゃもてはやしてわかるわかる味のある文章最高!みたいなの 邪悪かそれでなきゃ馬鹿じゃん

    何故はてなーはアルコール依存症を気軽に肯定するの?※追記あり
    goldhead
    goldhead 2023/06/29
    そうは言われてもこういう感じで20年近くネットでやってきたしな……。精神科には定期的に通院してて、医者はおれの飲酒量も肝臓の数値も知ってる。「お酒のなにがいいか、わかんないなぁ」って言われる。
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