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科学とデザインに関するgoldheadのブックマーク (8)

  • 実際に制作された「メビウスの歯車」 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 「ネット禁断症状」の実態調査:10カ国の違いは 次の記事 実際に制作された「メビウスの歯車」 2011年4月 8日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーデザイン Charlie Sorrel じっと見ていると頭が爆発するはずだ。Photo: Berkeley Robotics この「メビウスの歯車」はあまりにも非現実的で、表現することはほとんど不可能だ。 この作品は「帯の片側にしか歯が付いていない歯車」であり、カリフォルニア大学バークリー校でロボット工学を専攻する学生のAaron Hoover氏が、さまざまな3D印刷技術を駆使して制作したものだ。Hoover氏は、このような歯車が実際に動くところのアニメーションを描こうと苦労した結果、このギアを実際に作ることが可能

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    goldhead 2011/04/11
    見た目ですらなにがすごいのかさっぱり想像も付かない算数できない脳の俺。
  • ENZYME - SIB Swiss Institute of Bioinformatics | Expasy

    ENZYME is a repository of information relative to the nomenclature of enzymes. It is primarily based on the recommendations of the Nomenclature Committee of the International Union of Biochemistry and Molecular Biology (IUBMB) and it describes each type of characterized enzyme for which an EC (Enzyme Commission) number has been provided.

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    goldhead 2010/12/15
    曼荼羅のようだ。
  • “人工木陰”で都市冷やせ 幾何学模様の日よけ開発 京大教授 - MSN産経ニュース

    樹木の構造に似た、綿密に計算された幾何学デザインで“人工木陰”をつくる日よけを、京大の酒井敏教授(地球流体力学)が開発、試作品を東京の大型商業施設の屋外広場に設置した。ヒートアイランド現象を抑える効果があるという。過去の実験で、地表面の温度を約15度下げる効果を確認。樹脂加工メーカーが製品化を目指している。 日よけは、小さな三角すいをつなげて大きな三角すいをつくる「シェルピンスキー四面体」を採用。夏の午前10時と午後2時ごろで日射の約70%、正午前後だと約90%を遮蔽(しゃへい)できる。平屋根と違い、個々の三角すいの表面積が木の葉のように小さく風通しが良いため効率よく熱を逃がす。平屋根の下より体感温度が2〜3度低いという。 昨年、東京・日科学未来館で検証した結果、直射日光下の地面の温度に比べ、日よけの下は最大約15度低かった。日よけ自体の温度は平屋根を最大約20度下回った。

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    goldhead 2010/09/13
    よし、これでバックミンスター・フラーのドームを作って日本全体を覆おうぜ。
  • レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた大量の解剖図デッサン画 : カラパイア

    レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年4月15日〜1519年5月2日)は、万能の天才という異名で知られるイタリアのルネサンス期を代表する芸術家。 絵画、彫刻、建築、土木、人体、その他科学技術に通じ、極めて広い分野に足跡を残しているんだ。有名なのは、盛期ルネサンスを代表する作品『最後の晩餐』や『モナ・リザ』など。また、レオナルドの多岐に渡る研究は、13,000ページに及ぶノートに、芸術的な図と共に記録されていて、その中には飛行機についてのアイデアも含まれていたという。 「自分の芸術を真に理解できるのは数学者だけである」 とは、ダビンチ自身が残した有名な言葉。 ダビンチは絵を描く前に、被写体となりうる生物の内面・内部をより知ることによって、絵を美しく真実に近づけようとする目的から、自身でも動物解剖を行ったという。後に人体の解剖に立ち会い、自分自身でも人体解剖を行い、極めて詳細に書きこんだ解剖図を

    レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた大量の解剖図デッサン画 : カラパイア
    goldhead
    goldhead 2009/07/15
    エロ漫画の断面図表現の始祖はレオナルドだったのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):ケータイが色を教えます、色覚障害の富士通社員ら開発 - 社会

    水色と緑色の間のような「新橋色」を表示した携帯電話の画面=富士通提供「障害は自分の強みです」と話す吉さん=東京都港区の富士通社で  赤と緑などの色を区別することが難しい色覚障害の人に、ケータイが色を教える――。カメラ付き携帯電話を使って、200種以上の色の名前を簡単に判別できるソフトを富士通が無料公開している。自らも色覚障害のある社員が開発にかかわった。  このソフトは「カラーアテンダント」。ソフトを取り込んだ携帯電話の内蔵カメラで、色を知りたい対象を撮影すれば、「明るい緑」などの文字や数値、グラフが表示される。  一部機種には色の名前を音声で読み上げ、色の違いを携帯電話の振動で表現する機能もある。「新橋色」「マルーン」といった色彩の専門家が使うような色を判別したり、絵の具の配合率を解析したりする使い方もあり、美術の授業などにも活用できそうだ。  開発リーダーを務めた富士通デザインの吉

    goldhead
    goldhead 2009/02/18
    新橋色というのは初めて見た。
  • 視覚はだまされる――毎年恒例「錯視の世界コンテスト」 | WIRED VISION

    視覚はだまされる――毎年恒例「錯視の世界コンテスト」 2008年12月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 上の画像は、『Neural Correlate Society』(神経相関学会)による第3回『錯視コンテスト』の最優秀作品『ピサの斜塔』だ。[錯視コンテスト『Best Visual Illusion of the Year』は毎年行なわれており、現在2009年のコンテストへの応募を受付中] この錯視はどのような仕組みで起きるのだろう? この2枚のピサの斜塔の画像は、実際にはまったく同じものだが、異なるアングルから撮影されたかのように、右の塔の方が傾きが大きい印象を受ける。 この現象が起こるのは、視覚系がこの2つの画像を、1つの風景の一部であるかのように処理するためだ。通常は、2つの隣り合った塔が同じ角度で建っている場合、遠近法

  • ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 | WIRED VISION

    ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 田技研工業(以下同様、動画も) 田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、のように装着して身体を支え、関節を保護する「外骨格」を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルをに取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの『体重支持型歩行アシスト』試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン

    goldhead
    goldhead 2008/11/12
    エクソスケルトンを装備してまで人間は働かなくてはならんのか。
  • 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 稲見研究室

    再帰性光通信技術の研究 新規光LAN技術「再帰性光通信技術」を用いることで、映像を提示・取得 するとともに生活空間に分散された膨大な素子と同時に空間分割多重通信 可能なシステムを構築します。 次世代コクピットの開発 頭部搭載型プロジェクタと再帰性反射材を用いてメーター等を全てCG化して 提示するとともに,あたかも床面等が透けているかのように観察可能な コックピットの製作を行っています。 SUI(Strawlike User Interface) SUI(Straw-like User Interface)は、吸い込む感覚を提示する世界初の インターフェースです。 べ物を吸い込む際の圧力・振動・音のデータを 実際にサンプリングし、SUIによって再現します。

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