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ブックマーク / kunyon.com (18)

  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 戦争。軍歌。証言。靖国。…の8月でした。

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    goldhead 2014/08/20
    "「外山は国民的な軍歌を作ろうとした。ただ当時の日本にはまだ軍歌のテーマになりそうな近代戦の経験がなかった。そこで、最近起きた西南戦争のワンシーンをヒントにして軍歌の試作品を作った」"
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 若松孝二監督を拍手で送った。

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    goldhead 2012/11/03
    "原発の映画だけではない。他にも考えていた。宗子さんは言う。「沖縄戦、731部隊、白虎隊…」と、撮りたいと言っていた。"
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 「革命家・見沢知廉」の映画と芝居を見ました!

  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 荒岱介さんが亡くなった…

    元・戦旗派代表の荒岱介(あら・たいすけ)さんが亡くなった。5月3日(火)のことだ。体調を崩している、とは聞いていたが、危篤だとは思わなかった。65歳だった。若かったのに。何とも残念だ。 僕は大学時代から知っている。同じ早稲田だし、荒さんはブント(社学同)を率いて、雄々しく闘っていた。僕は右翼学生で、いつも激突していた。圧倒的に彼らの方が強い。数も多いし、社学同は体のデカイ、武闘派が多かった。 だから、激突しても、こちらはいつも撃破されていた。荒さん自身も、180センチ以上あるし、武闘派だ。そして論客だった。なんせ、早稲田では、「組織された暴力を!」と叫んでいた。学生・人民の暴力は全面的に認め、それを組織化して、権力抵抗しよう。そして、革命を!というのだ。「組織暴力」といったら、暴力団・ヤクザと誤解される。でも、荒さんは、「勝手に誤解しろ!」と思ってたんだろう。自分たちだって、革命的暴力団だ

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    goldhead 2011/05/11
    "荒さんは、野村秋介さんとも会っている。それも府中刑務所で""そして、野村さんは1993年10月20日、朝日新聞社で自決する。その話を聞き、荒さんは、府中でのロープシンの談義を思い出したのだろう"
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! ラジオの時間とイマジネーション

    「消しゴム版画」のナンシー関さんとは生前、よく会っていた。とても気さくな人だった。週刊誌に連載していたエッセイも人気があった。「こんな版画を作ったんだけど、大丈夫ですかね?」と相談されたことがある。昭和天皇のお顔だ。よく特徴をとらえているし、かわいらしく描かれている。「これはいいですね」と思わず言った。それで安心したのか、週刊誌でも、よく使っていた。 ナンシー関さんは、大のプロレス好きで、その点でも私と話があった。ジャイアント馬場やデストロイヤーなども描いていた。版画だから、「彫っていた」と言うのかもしれないな。でも、消しゴムの上に、まず描く。そして彫る。だから、どっちでも言えるだろう。女子プロレスラーのナンシー久美が好きで、「ナンシー関」をペンネームにした。又、元パンクラスにいた船木とは同郷(青森)で、だから大の船木ファンだ。デビュー前から応援してたという。 ナンシーさんは三軒茶屋に住ん

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    goldhead 2011/01/30
    "1月19日(水)は、人気声優の竹達彩奈(たけたつ・あやな)さんに会った"
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 横浜ニューテアトルで撃退されました!

    6月12日(土)、午後1時、「横浜ニューテアトル」に行ってきました。「ザ・コーヴ」の「上映を中止しろ!」という人々が30人ほど来て、演説してました。 この映画は「反日的」「虐日的」であり、すべて「嘘」だといいます。だったら、かえって上映した方が、反対する人々の主張が分かって、いいと思います。又、「映画を見る上での注意」とでも書いて、静かにビラを配った方が効果があると思います。映画館の前でただ、大声で怒鳴っているだけでは逆効果でしょう。ただの妨害と誤解されます。 そう思って私は1人で彼らに申し入れました。「ここで私と公開討論会をやろう!」と。でも、全く相手にされませんでした。 向こうは弁も立つし、数も多いし、私など簡単に論破できるでしょうに。そうしたら、「ゴキブリ鈴木を論破した!」「反日右翼・鈴木は何も答えられなかった!」と大々的に言えたでしょうに。勝利宣言を出せたでしょう。残念です。 私は

  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 猫と愛国心

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    goldhead 2009/10/05
    "「古本は貧乏で泣く泣く売った人の怨念がこもってるから買ってはいけない」"<うはは、そうだったら俺は怨念に囲まれて生きている。/「本をまたぐと字が読めなくなる」とはよく言われた。
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 何故に吾子、朝鮮に翔びたるや…=息子・高麿に捧げた歌集=

    2009/09/28 鈴木邦男 何故に吾子、朝鮮に翔びたるや… =息子・高麿に捧げた歌集= ①田宮高麿さんのお墓参りに行った 「大杉栄メモリアル」の翌日、9月13日(日)、田宮高麿さんのお墓参りをした。そして、住んでいた所を訪ねた。「大杉栄メモリアル」は新潟県新発田市で開催され、私が講演をした。新発田は大杉栄が4才〜14才までの10年間、暮らした所だ。自分の「故郷」だと言っている。そこで毎年、「大杉栄メモリアル」が行われている。 この新発田市は、実は田宮高麿氏の故郷でもある。「よど号」グループのリーダーだ。1970年3月31日に、日航機「よど号」をハイジャックして北朝鮮に飛んだ赤軍派のリーダーだ。田宮家のお墓は瑞雲寺にある。そこに田宮高麿さんも眠っている。「大杉栄の会」代表の斎藤徹夫さんが案内してくれた。そして、瑞雲寺のご住職さんの山口哲夫さんに紹介してくれた。今年、75才。とてもお元気だ

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    goldhead 2009/09/28
    "罪の子のあれから二年夏も果てなほも脳裡に飛翔の軌跡 "/" 何故に吾子朝鮮に翔びたるや六十年安保よりのサイクル "/" わが書棚の独占資本論のぞき見て父さんやるねとかの日言ひにき "by田宮高麿の父
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 革命家・大杉栄について講演した

    大杉栄の故郷・新潟県新発田市で大杉栄について講演してきた。光栄だ。主催は「大杉栄の会」。後援が何と、新発田市教育委員会。ありがたい。しかし、よく後援してくれたものだ。勇気がある。 大杉栄はアナキストで、日で最も危険な男だ。だからこそ魅力的な思想家だ。関東大震災の時に、憲兵によって虐殺された。1923年(大正12)9月16日のことだ。今年は没後86年だ。虐殺された9月16日の前後に、ここ新発田市では毎年、「大杉栄メモリアル」を開催してきた。今まで大杉豊(大杉栄の甥)、松下竜一、佐高信、秋山祐徳太子などを講師として呼んでいる。 そして今年は私だ。大杉栄にはとても及ばないが、チョッピリ危険な男。そして、誰からも嫌われている男・私だ。こんなテーマで、こんな講師で。よく、教育委員会が後援してくれたものだ。新発田市は全員がアナーキーなのかもしれない。 9月12日(土)の午後1時から行われた。会場は新

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    goldhead 2009/09/28
    "〈思想に自由あれ  しかしまた行為に自由あれ  さらにまた動機にも自由あれ〉 "by大杉栄
  • 鈴木邦男をぶっとばせ 愛すべき「テロリスト」伝説

    前言を撤回します。大きくなったら小説家になりたい。と書いたけど無理だ。私じゃダメだ。いくら大きくなっても、生まれ変わっても無理だ。そう痛感しましたね。この小説を読んで。圧倒的な迫力だ。ハラハラ、ドキドキしながら最後まで一気に読ませる。革命小説だ。そして恋愛エンターテインメントだ。実話を基にしている。だが、そこを大きく超えて〈物語〉は進む。どこまでが事実で、どこまでがフィクションか分からない。いや、事実と思っているものも、全て小説だったのかもしれない。 佐伯紅緒さんの『かれ、ときどき、テロリスト』(イースト・プレス)だ。主人公の「テロリスト」は見沢知廉氏だ。新左翼・戦旗派から新右翼・一水会に入り、「スパイ査問事件」で12年の刑務所暮らし。刑務所の中で書いた『天皇ごっこ』が新日文学賞を受賞。出所と同時に作家だ。『囚人狂時代』『調律の帝国』など、大ヒット作を出し、三島賞にノミネートされたが賞を

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    goldhead 2009/07/21
    "死後4年。死後追贈でもいい。三島賞をあげてやれよ。と私は叫びたいね。 "/佐伯紅緒『かれ、ときどき、テロリスト』
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 小林よしのりさんの『天皇論』には〈全て〉がある

    2009/07/06 鈴木邦男 小林よしのりさんの『天皇論』には〈全て〉がある! ①関心のない人も、『天皇論』を読み始めた 不思議な現象だ。今まで天皇に関心も興味もなかった人達が、急に〈天皇〉と言い出した。小林よしのりさんの『天皇論』(小学館)効果だ。驚くべき力だ。影響力だ。又、「天皇制はいらない」「天皇制は差別の元兇だ」と言ってきた左翼の人々も、今やそんなことは言わない。「今の天皇陛下は素晴らしい」という。左翼だって認めざるを得ないのだ。「天皇制打倒!」などと言ったら、ますます孤立する。消える。だから、自分たちの(左翼という)「種の保存」のためにも、もう「天皇制打倒」は言えない。「天皇は憲法を守ると言った。最大の護憲派だ」「サイパンでは韓国人慰霊碑で黙祷した」と言う。「首相でもやらないことだ」と。自分たちの都合のいいように〈利用〉して、天皇は素晴らしいと言っている。でも、たとえ「方便」で

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    goldhead 2009/07/06
    "我々の運動は保守、反動ではない。だから天皇の「変革の原基」だという論理だ。今から考えると、天皇の「政治利用」かもしれないと思う。又、天皇を「そのまま」で見、支持しようという<勇気>がなかった "
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 「長年の謎」が解けた!

    「野村秋介さんと鈴木さんには、アラブに来てもらいたいと思ってたんですよ」と丸岡修さん(元・日赤軍)は言う。「竹中労さんが橋渡しをしたんです」。あっ、あの話か。「でも、『新雑誌X』事件でダメになってしまった。惜しかったですね」と言う。 25年前。野村さんと共にアラブに行き、日赤軍の人々と会うはずだった。行ってみたかった。残念だ。実現していたら、大きく変わっていただろう。私らの運命も。日も…。千葉刑務所で野村さんと一緒だった泉水博さんが、この時は、アラブにいた。1977年のダッカ事件で、日赤軍に奪還されて、コマンドとして闘っていた。2人の感動的な再会も見てみたかった。 でも野村さんのことだ。「よし、しばらくここにいて一緒に闘おう!」なんて言いかねない。私としても、1人だけ帰る、なんて言えない。私もコマンドとして残ることになる。毎日のように戦闘がある。そこで死ぬかもしれない。あるいは、「

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    goldhead 2009/06/08
    "「野村秋介さんと鈴木さんには、アラブに来てもらいたいと思ってたんですよ」と丸岡修さん(元・日本赤軍)は言う。"
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 不肖〈原罪男〉の、「現代の肖像」です

    「アエラ」は、凄かったですね。驚きましたね。藤生明さんの文章がうまいのです。それに時津剛さんのカメラがいいのです。自分の知らない自分を発見し、抉(えぐ)り出されたような気がしました。 4月6日(月)に発売された「アエラ」(4月13日号)の「現代の肖像」です。5ページです。ありがたいです。光栄です。私ごときが取り上げられるなんて恥ずかしいのですが…。 私なんて、普通のボーッとした人間なのに、ただ「なりゆき」で右翼になり、「なりゆき」で右翼から追い出されつつある。それだけの、何のドラマもない人間だと思ってましたが、藤生(ふじう)さんの手にかかると、かなりドラマティックな、激しいものになってるんですね。それに、いろんな人がコメントしている。私なら、面と向かっては聞けない。でも、こうして記者の取材を通じて「鈴木論」「鈴木評」が活字になる。それが新鮮でしたし、驚きでした。嬉しくもありました。 この「

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    goldhead 2009/04/14
    " 「本当は今でも、テロは必要だと思っている。しかし、それを言うと〈言論の場〉がなくなる。だから、その本心を隠したんですね」 "/"ほんのささいな「覚悟」として、私は全ての本に住所と電話番号を明記している"
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 世界を救ったハイジャック

    この先生の前では、私なんて〈子供〉だ。と思いましたね。日野原重明さん(97才)に、やっと会えた。「あっ。この前、新幹線で会った鈴木さん」と覚えていてくれました。「いつでしたっけ?」「12月の中旬でした。新神戸で講演だと言ってました」「あっ、あの日か。2日に1遍は地方に講演に行ってますし。外国にも研究発表や講演で年に5回は行ってます」。凄い。世界一元気な97才だ。話を聞いて、〈元気〉をもらった。というよりも、先生に比べたら私なんて何もしていない。何も学んでないと思いましたね。「よし、これからは頑張って勉強するぞ!」「大きくなったらお医者さんになるぞ!」と思いましたね。 「では、よど号ハイジャックの話を聞かせて下さい!」と、すぐに題に入った。だって、「97才。元気の素」がハイジャック体験なんだし。1時間、その話だけを聞こうと思った。超多忙な先生だ。わざわざ、1時間とってくれた。3月24日(火

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    goldhead 2009/04/06
    "9人はスクラムを組んで、「インターナショナル」を歌う。すると、何と、人質の中からも唱和する声が。学生運動出身者が多いから、つい歌っちゃうんだ。"
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 赤報隊事件。最後の真実

    『「蟹工船」を読み解く』(データハウス)を出したから、次は、『「週刊新潮」実名告白手記を読み解く』でも書こうかな。そんな執筆意欲を掻き立たせる連載だったな。「私は朝日新聞阪神支局を襲撃した!」と題する実行犯・島村征憲氏の手記だ。「週刊新潮」で4週にわたって連載され、第4回目(2月26日号)で最終回になった。 1987年(昭和62年)5月3日、阪神支局を襲撃した男は記者1人を殺し、1人に重傷を負わせている。「赤報隊事件」とも呼ばれる。この赤報隊はさらに朝日新聞名古屋社社員寮を襲い、静岡支局に爆弾を仕掛けた。さらに襲撃は続き、元リクルート会長江副宅も銃撃した。「警察庁指定116号事件」になった。しかし、犯人は分からない。2003年(平成15年)に、時効は成立した。 そしてこれはコールドケース(未解決事件)となり、「実行犯」は闇に消えた。もう出て来ることはない。そう思っていたのに…。 しかし、

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    goldhead 2009/03/16
    "そう、島村征憲は私なのだ "/"刑務所の人は、「○○刑務所」とは絶対に書かない。拘置所にいる人もそうだ。番地だけで分かる"
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 謎の二重人格者・怪人K・伝

    正月から人を批判し罵倒するのは、よくないことだろう。でも、こいつだけは許せん。とんでもない悪党だ。卑劣漢だ。 1月5日(月)、屋に入った。ムックのコーナーだ。ムックとは「マガジン」と「ブック」から取ってつけられた名だ。大判で、写真やマンガ、イラストが多くて、「マガジン」のように気軽に読める。それでいて内容は濃いし、充実している。立派に「ブック」だ。そういう意味らしい。特に犯罪物が多い。「戦後未解決事件」とか、「最後のタブー」とか。 2冊の新しいが目についたので買った。1冊は、『ニッポン“タブー”事件簿』(別冊ナックルズ・ミリオン出版)だ。「狂気と謀略が渦巻く暗黒の日“怪”事件史』とサブタイトルがついている。朝日新聞社の社員が殺された「赤報隊事件」。世田谷一家4人殺害事件。グリコ・森永事件。八王子スーパーナンペイ事件。…と。 「真相赤報隊事件」は圧巻だ。中曽根・竹下の元両首相はなぜ赤

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    goldhead 2009/01/13
    赤報隊事件10人リスト/ナンシー関の昭和天皇
  • 鈴木邦男をぶっとばせ!

    黒ヘルと白衣の「正装」で支援を訴える法大黒ヘル (左から、矢部史郎氏、塩見孝也氏、当該学生、中川文人氏。 06年6月11日、ロフトプラスワンにて) 前回は好評でした。法政大学の「言論弾圧事件」から話が始まり、「革命とは何か」「組織運動とは何か」といった話に進みました。元戦旗派の早見慶子さん、元黒ヘルの中川文人さん、そして右翼歴40年の私(鈴木)の座談会です。「左右の運動や組織のことなんてもう十分に分かっている」と思っていた私ですが、話していて教えられることが多く、新たな発見もありました。驚きでした。 こういう形で、変革運動、言論の自由、組織の問題が内側から深く掘り下げられ、話されたのは、もしかしたら、初めてかもしれません。だからこそ、多くの人々が読んでくれたのだと思います。 今回は、その続編です。さらに話を発展させて「右翼と左翼の違い」「変革運動はどこへゆくか」といった話もしております。お

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    goldhead 2008/03/03
    「ソ連が収容所国家になったのはスターリンの猜疑心が強かったからではないんです」
  • 鈴木邦男をぶっとばせ!変革運動と「言論の自由」〈法政の「言論弾圧事件」を考える〉前編

    学生運動は冬の時代だ。いや、もう死滅したといっていい。その中で、少数の大学で細々と続いている。法政大学もそうだ。ところが、〈立て看板を出した〉というだけで大学側は学内に警察を入れ、学生を大量逮捕させてしまった。 今、大学には「言論の自由」はない。又、逮捕された学生が、「中核系が多い」ということで他の党派や一般学生の支持も少ない。どんな人間の発言でも自由に言わせるべきだ。それでこそ「言論の自由」だ。「君の考えには反対だ。しかし、それを言う自由は命をかけて守る」というのが民主主義の原則ではないか。でも、誰もそんなことはやらない。 そこで、法政OBの中川文人さんが立ち上がった。幅広く多くの人々に呼びかけた。僕も賛同した。中川氏も喜んでくれた。「右翼の鈴木さんも参加する。そうすると、これは中核派だけの問題ではない。左右を超えた「言論の自由」を守る闘いだ。それを実証できる」と意気込んだ。 ところが何

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    goldhead 2008/03/03
    組織論 官僚化 『呉さん、「鈴木邦男よりもおれのほうが安全だと思っているのか」って怒ってましたね』
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