久しぶりに会えた。。やっぱいい女だ。感じやすくて、スイッチが入ると、もう止まらない・・今回も、お互いおかしくなるまで、溜めて溜めて、おもいきり解放、狂って逝きまくった。。。。すごくよかった・・みんなも一度は経験すべきだと思います。。絶対後悔しませんよ。。トークも最高ですよ。優しく話してくれますよ。。お薦めです。。
民主党が勝つと言われている衆院選。 同党の公約には最低時給800円があり、できるかどうかは別として最低時給1000円を主張する声もあるという。 800円はともかくとして、最低時給1000円なんてなったら、公営競技場はかなりの数が吹き飛ぶよね。とりあえず競馬だけでも即死が3箇所くらい思い浮かぶ。JRAはもともと従事員の給料バカ高いから大丈夫だろうけど。 自民党は最低時給アップに反対してその理由として中小企業の経営難が起こることを挙げているわけだが、仮に人件費がかさんだとしても、価格に転嫁できるならいいんですよ。ただ、デフレ文化がこれだけ進むと、無理でしょう。メディアは「激安」をもてはやす一方だし。 しかも公営競技は、価格に転嫁ができない。お客さんは「最低時給上がったから、控除率30%でいいよ」とは言わないもんね。さらに貧乏な公営競技場ほどリストラ余地は無い。 他の産業なら政府がケア
具体的になにがあったということではなく、どうしようもない状態です。 運に恵まれることもなく、斜陽業界で馬鹿にされた扱いは受けるし、数少ない味方の人には報いられないしで。 いろいろ邪推されそうだけど、なにかひとつのムカつくことがあったとかではありません。ある意味全部ダメ。 いっそ死にたいけど、死ねるのも一回だけなので、せめて面白い死に方くらいは考えます。 日記を更新するのも精神的に負担なので、最低一週間は休みます。 元気になることがあったら後で埋めます。
今回は小島茂師が周到に準備してくださっているうえに田中レーシングマネージャーも付いているので、体制としてはかなりいい感じにできている。結果としてブラックエンブレムの鼻出血はあったが、それはあくまでひとつの結果であって、準備不足による弊害というようなものは発生していない。 一方で、準備したがゆえの面白エピソードになるものも。 そのひとつが水である。水が悪いために馬が水を飲まない→カイバも食べない、ということはある。そこで今回、田中マネージャーが事前に「水はタダ」という言質を事務局から取ってくれてあった。こちらは当然「水」=「いい水」=「ミネラルウォーター的なもの」というつもりである。 しかし、行ってみると「タダなのは水道水(水飼桶の上に蛇口がある)。ミネラルウォーター頼むなら有料」とのこと。田中氏が「水道水飲ませるんか!」と主張したそうだが、向こうからは「カーリンもこの水道水飲んでた」
字数の関係で月曜付まではみ出まして。 ■ナイツ 順位をつけるなら3位 SMAPできたかあ。一本目より弱いという印象になっちゃいましたね。今年だいぶ露出してみんな一回くらいは見たことあっただろうし。その上を行こうという意図は見えるんだけど、見る側のハードルがだいぶ上がっていた。一本目を「Y A H O O ヤホー」で入って二本目はさらにその上でつかみに行くくらいでないと足りなかったか。 ■NON STYLE 順位をつけるなら悩んで2位 コント漫才の正攻法で手数勝負。会場にノンスタファンが多かったこともあって(見た印象として)、完全に場を味方につけた。あとはそういう戦い方が好みに合うかどうかという問題。いちぱん見事だったのは、意図的なのかどうかわからないけど、ナイツ唯一の山場だった眼鏡のくだりを、ストラップのくだりで潰したところ。あれでナイツの目は完全になくなった。 ■オードリー 順
2日続けてARC。 まず午前中は傍聴ではなく、合間にとあるジョッキークラブの人と会う約束になっていたのでそれに参上。その用事については、思ったよりも手ごたえのある感じ。 カイジンさんがセッションに戻ったところで、私の方は一緒に行った人とついでの打ち合わせ。この業界も先行き怪しいからルーチンワークだけでなく新しいこともやらないと……と愚痴りながら5年とかの年月が経ってしまっているが、とりあえず撃てる弾は撃っていかないと。 その打ち合わせが終わって気づくと、お昼ちょっと前。セッションに参加していた同業者を誘い、会場のニューオータニに入っている久兵衛へ。本館だと競馬関係者に見つかって生意気だと思われるので(笑)、ひっそりと別館のほうの店へ。 贅沢といえぱ贅沢だが、結果的に言うとランチはかなりお値打ち感あり。この時間帯にニューオータニに来ていなかったら競艇BBで舟券買って溶かしていたかも…
月曜付は川口の話を書いてしまったので1日ズレになるが、オリックスは月曜夜の試合で、無事2位通過を決めることができた。これによって、CS第2ステージのチケットが全くのノーチャンスになることは避けられてなによりである。 試合を決めたのは延長戦、3塁走者森山、バッター小瀬での「バレバレスクイズ」。これ、大石采配にはありがちなパターンである。 今年のオリックスというと、清原ばかりが話題になっていた一方で新しい選手の台頭が著しく、他球団のファンの皆さんはあまり各選手や球団そのもののことをご存じないのではと思う。そこで、CS観戦のための基礎知識+オリックスあるある、のようなものをまとめておきたい。 ○↑に書いたような「バレバレスクイズ」は、今後も出る可能性が高い ○というか大石采配は、わりと高校野球っぽい ○いきなり2位になったのは大石采配が優れているというより、コリンズがいなくなってみんな
競馬場のスタンド・施設をどうにかしようという話になると、「そんな金はない」で瞬時に終わりそうである。 しかし、構造物そのものを立て替えろとかムチャを言っているわけではない。 なにができるかといって、「塗る」(壁を)ということではないだろうか。 先日行ったゴールデンゲート競馬場(北カリフォルニア)だってそう景気がいいわけではない(マグナは火の車だし、同じSFのベイメドウズは廃止寸前)が、塗るべきところは塗って最低限の見栄えは確保してある(屋根の裏っかわは力及んでいないようだったが)。 それどころか、明日廃止になっても不思議じゃないマイアミのフラグラー(ドッグレース場)だって、青と白でさわやかなイメージを演出している(ちなみに来場者はいまひとつさわやかでない)。 日本も帯広が塗ったのだから、他場が100%無理ということはないはずだ。 帯広だってすべてを塗りつくしたわけではないので、
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