タグ

ブックマーク / bunkaonline.jp (2)

  • 吉田豪インタビュー:電撃ネットワーク・ギュウゾウ&ダンナ小柳 故・南部虎弾伝説を語る

    電撃ネットワークの南部虎弾が、1月20日、脳卒中のため亡くなった。南部虎弾は伝説級のエピソードに事欠かない人物だったが、それらについて人の口から語られた例は少ない。そこで、初期の頃から南部と共に活動していたギュウゾウとダンナ小柳に、南部虎弾の伝説を大いに語ってもらった! 聞き手はおなじみの吉田豪。『実話BUNKA超タブー』2024年5月号掲載版よりも原稿の分量が多い、豪華バージョンでお届けします! かなりの変人でしたからね ――先日亡くなった南部虎弾さんの追悼対談ということで、電撃ネットワークの初期メンバーのお2人に集まっていただきました! ギュウゾウ まさかこういう状況になるなんて思ってなかったよ、ホントに……。 ――ボクは南部さんとは昔から交流はあったけどちゃんと取材したことはなくて、でもやっぱりかなりの奇人なのは間違いないから、一回ちゃんと取材しなきゃなってギュウゾウさんと話してた

    吉田豪インタビュー:電撃ネットワーク・ギュウゾウ&ダンナ小柳 故・南部虎弾伝説を語る
    goldhead
    goldhead 2024/05/10
    "もうカタギになってからの話だけど、超大物の井上喜人さんの息子さんの事務所のとき、本物の井上喜人さん見られたのはけっこうすげえ話だよなーと思うよ"
  • 「某芸人の痛ファン」騒動で思ったこと:ロマン優光連載286

    286回 「某芸人の痛ファン」騒動で思ったこと 編集氏から「某芸人の痛ファンについてはどう思いますか」みたいな連絡があった。X(旧Twitter)上で話題になっていた件だ。いっとき、自分のTLでもよく見かけた話題である。 件の彼が書いているnoteがある種のオタクの内面を非常にわかりやすく文章化しており(彼のような考え方をしてしまうオタクも珍しくはないが、あのように解像度が高い内心の吐露は珍しい)、言及がしやすかったことが話題になることに繋がったのであろう。若い人であり、確かに変わった感覚の持ち主だが、単なる若さゆえの未熟さという部分もあるし、多数派ではない独自の感覚の持ち主が他人や社会との距離感を学習していく過程でおこった悲しい事故というのが個人的な認識だ。騒動の経緯を細かくあげて論評する必要性を感じない。加害を与えるつもりはないのに他人に加害を与えて嫌われるという、人にとっても望まし

    「某芸人の痛ファン」騒動で思ったこと:ロマン優光連載286
    goldhead
    goldhead 2024/04/13
    その自覚の匙加減がわからなければ不幸よな、としか→”無理してまでオタ活をしている自覚がある人がいるのであれば、無理はしないでいいのではないか”
  • 1