10年ほど前、人当たりのよさそうなおじいさんが、職場のマネージャー(既婚女性)に一目惚れし、毎回必ず握手を求めていましたが、偶然同じ誕生日である事を知ってからは「運命だ!」と思いだして暴走が始まりました。 その後、他の常連客に「俺、あの子と握手するだけで射〇しちまうんだぁ///」と言い出したりマネージャーが妊娠し(もちろん旦那さんの子供)退職する事になったのを知った時は「俺の子だ!!俺とあの子の愛の結晶なんだ!!」と大騒ぎし大変な事になりました。
今回は「能力のある人が“そんなバカなこと”をやめられないワケ」について、アレコレ考えてみようと思う。 オンデマンド配車サービスという、革新的サービスを生み出した米ベンチャーの代表格「Uber technologies(ウーバー・テクノロジーズ、以下Uber)」が、とんでもないことになっている。 なんと「成績さえ良ければ、何をやってもオッケー」と、セクハラを容認していたことが表沙汰になり、20人を超える社員が解雇されたのである。 コトの発端は、今年2月。 昨年の12月に退社した元従業員スーザン・ファウラーさん(エンジニア)の、「Reflecting On One Very Very Strange Year At Uber」(Uberで過ごしたとってもとっても奇妙な一年を振り返って)と題されたブログの公開だった。リンクはこちら。 「ご存知のとおり私は昨年12月にUberを退職し、1月にStr
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