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考察に関するgoodstoriezのブックマーク (3)

  • Design and Science

    On Professor Neri Oxman’s Krebs Cycle of Creativity of the relationship between the disciplines, design and science are opposite one another on the circle, and the output of one is not the input of the other as is often the case of engineering and design or science and engineering. I believe that by making a “lens” and a fusion of design and science, we can fundamentally advance both. This connect

    Design and Science
  • データから見る若手研究者への圧力(記事紹介) | 科学技術情報プラットフォーム

    ネイチャー誌10月26日付け記事"Young scientists under pressure: what the data show(試訳:データから見る若手研究者への圧力)"を紹介する。記事は、苦境に立たされる若手研究者の状況を各種データに基づき考察したもの。 記事より抜粋 2014年経済協力開発機構(OECD)報告書によると、博士号取得者(PHD)数の増加率は、20年前(0.8%)の2倍(1.6%)に増加しているが、仕事数は伸びておらず、例えば米国の新規フルタイム職は年間3,000のみである。政府助成研究は多くの国において頭打ちで、主な助成機関から研究助成を授与される確率は20%以下である。若手研究者は研究助成金獲得のための厳しい競争を強いられている。例えば、英国医学研究会議(MRC)の研究助成における若手研究者の獲得率は他の年齢層に比べ低い。より高い年齢層で研究助成が授与され、

  • イギリスの国民投票後の世界はどうなるかを考えてみました

    大変久しぶりにブログ記事を書きます。これまで国連で仕事をしていた際には対外的な発信がなかなかできなかったこと、また、一度文章を日常的に書くことを止めてしまうと、なかなか書こうという意欲がわいてこないということもあり、しばらく放置してしまいました。 しかし、日のイギリスにおけるEU離脱を巡る国民投票は久しぶりにブログに書くだけのまとまった思考と考察が必要な問題であり、ツイッターなどでの短文では言い尽くせないこともあるので、思いつくままにコメントしたいと思います。 第一に、今回の国民投票は必ずしも法的拘束力があるものではなく、最終的な決定は議会でなされなければならない、ということを確認しておきたいと思います。イギリスには「議会主権」という概念があり、全ての国家的な決定は議会で行うことになっています。とはいえ、今回の国民投票の結果を無視することはできず、いかに残留派が議会内には多いとはいえ、離

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