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軍事に関するgoodstoriezのブックマーク (10)

  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

    防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL

    防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ
  • 宇宙戦争、もう映画だけではない時代 日本が演習初参加:朝日新聞デジタル

    10月中旬、米アラバマ州マックスウェル空軍基地内の一室。米国、英国など国ごとに仕切られたブースの一つで、日の防衛省、外務省、内閣府、内閣衛星情報センター、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの職員が机上のパソコン画面を見つめていた。 同月9~19日の間、米空軍宇宙コマンドが主催した多国間机上演習「シュリーバー・ウォーゲーム」での光景だ。米軍の宇宙関連の部隊や米政府機関からの約350人のほか、日を含む7カ国が参加した。演習名の由来は、米軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発や宇宙活用に大きな功績を残したシュリーバー元空軍大将の名前にちなむ。 演習の内容は「機密」扱いだが、複数の政府関係者によれば、想定はこんなシナリオだったという。 2028年。太平洋からインド洋の東側までを担当する米インド太平洋軍の管内で、米国の偵察衛星や通信衛星が「ある競合国」から攻撃や電波妨害を受け、軍事作戦に欠か

    宇宙戦争、もう映画だけではない時代 日本が演習初参加:朝日新聞デジタル
  • 「やむを得なければ」北朝鮮に軍事力行使の用意も=米国連大使

    [国連 5日 ロイター] - ヘイリー米国連大使は5日、国連安全保障理事会の緊急会合で、北朝鮮による核ミサイル開発計画の阻止に「やむを得なければ」軍事力を行使する用意があると警告した。 ただ、国際社会が外交圧力をかけることの方が望ましいとも述べた。 大使は北朝鮮による弾道ミサイル発射で「外交的解決の余地が急速になくなってきている」と指摘し、米国は自国と同盟国を守る用意があると強調。「われわれの能力の1つが少なからぬ軍事力であり、そうせざるを得なければ、行使する。ただ、そうした方向に進む必要がないことが好ましい」と述べ、北朝鮮の友好国である中国に対して一段の影響力行使を求めた。 北朝鮮は4日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に成功したと発表。一部の専門家は米アラスカ州やハワイ州、恐らくは米太平洋岸北西部を射程に収める可能性もあるとみている。 ヘイリー大使はまた、北朝鮮に対する新たな制

    「やむを得なければ」北朝鮮に軍事力行使の用意も=米国連大使
  • 中国軍がインド北東部に侵入 領有権主張、日米との連携強化に反発か

    【ニューデリー=岩田智雄】インドと中国が領有権を争い、インドの実効支配下にある印北東部アルナチャルプラデシュ州に今月9日、中国人民解放軍が侵入していたことが分かった。印国防省当局者が15日、産経新聞に明らかにした。中国は、インドが日米両国と安全保障で連携を強めていることに反発し、軍事的圧力をかけた可能性がある。 中国兵約250人は、州西部の東カメン地区に侵入し、約3時間滞在した。中国兵は3月にも、中印とパキスタンが領有権を主張するカシミール地方でインドの実効支配地域に侵入し、インド軍とにらみ合いになっていた。アルナチャルプラデシュ州への侵入は、最近約3年間、ほとんど確認されていなかったという。 9日は、中国海軍が艦船を尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域で航行させた時期と重なる。インドは10日から日近海で、日米とともに海上共同訓練「マラバール」に参加していた。訓練は米印が実施してきたが

    中国軍がインド北東部に侵入 領有権主張、日米との連携強化に反発か
  • 日中開戦「僅か5日」で敗北、米国は尖閣を見捨てる

    米国の権威ある外交専門誌「Foreign Policy」が尖閣諸島を舞台とした日中衝突、日米同盟の顛末についての机上演習の結果を発表しました。机上演習を行った主体は米国最有力・軍事研究所であるランド研究所となります。 FPに公開された記事はこちら 「見捨てられる日、尖閣諸島へのコミットメントを回避する米国」 簡単に言うと、上記の机上演習の結果として、中国に日米同盟は惨敗して多大な被害を出すことが予測されるため、米国は尖閣諸島で何が起きても無視をするべき・・・、ということが提言されています。 そして、(1)同盟は戦争に引き込まれる危険なものであること、(2)日との相互防衛条約による防衛の大半を履行することは困難であること、(3)人民解放軍の現代化によって全てのルールが変わったこと、(4)空母の脆弱性及び潜水艦の有効性が中国との戦いを深刻化させること、(5)3か国のナショナリズムの高まりに

    日中開戦「僅か5日」で敗北、米国は尖閣を見捨てる
    goodstoriez
    goodstoriez 2016/01/28
    “自衛隊はミサイル攻撃が主体となる現代戦では「戦えない軍隊」になっています。日本国憲法による制約によって発生可能性が高い日中開戦において敗北することがほぼ確定”
  • ネトウヨ「安保法は中国対策!」⇒自衛隊の初仕事は【中国軍の警護】に決定w

    もんもん @nankurumasha 中国脅威論をもっともらしく言ってた、ネトウヨさん。南スーダンで中国軍の後方支援に日自衛隊使うって。これ、どう説明してくれる? #安保関連法 2015-09-23 20:25:11 FloatGrass @FloatGrass ネトウヨw 安保改正前「ブサヨは中国が攻めてきたら無抵抗で殺されろ」 安保改正後「自衛隊中国のためにスーダンで死んでこい」 : 南スーダンPKO、「駆け付け警護」追加検討 (読売新聞) - Yahoo!ニュース - headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150920-… 2015-09-23 19:10:00 Rakim@脱原発・立憲民主党パートナーズ @rakim0621 駆けつけ警護、来春にも 南スーダンPKOに安保法適用 - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a

    ネトウヨ「安保法は中国対策!」⇒自衛隊の初仕事は【中国軍の警護】に決定w
  • ホルムズ海峡封鎖を否定「静かな海域に」 イラン責任者:朝日新聞デジタル

    イランの軍事、安全保障政策の責任者である最高安全保障委員会のアリ・シャムハニ事務局長は26日までに、テヘランで朝日新聞の単独インタビューに応じ、日の安保法制論議で具体例として示されたホルムズ海峡の封鎖について「ホルムズ海峡は地政学的に重要。開かれた、静かな海域にするべく最善を尽くしている」と可能性を否定した。 シャムハニ氏は「日での議論は知っている」と述べた上で、「米国が『タンカーを通したければコストを払え』と言っているに過ぎない」と述べた。米国がありもしない危機をあおることで、日に軍事面での肩代わりをさせようとしている、との認識だ。 イランはシリアやイエメンなどの情勢を巡り、サウジアラビアなどのアラブ諸国やトルコと対立。地域の緊張を高める一因となってきた。シャムハニ氏は「イランは常に周辺のアラブ諸国と関係改善に努めている」と語り、軍事よりも対話を重視する考えを示した。イランは地域安

    ホルムズ海峡封鎖を否定「静かな海域に」 イラン責任者:朝日新聞デジタル
  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    goodstoriez
    goodstoriez 2015/07/22
    "軍隊を持たない国は、非武装以外にろくな選択肢を持っていない小国であり、また小国であるがゆえに守るべきものが少ない国々"
  • 北東アジアの2つの爆弾 - リアリズムと防衛を学ぶ

    北東アジア・太平洋地域には、武力紛争の恐れが大きい場所が2つあります。今回はこれらと日の関連についてです。 1つは朝鮮半島。北朝鮮韓国との紛争です。昨年2010年の3月には韓国軍の哨戒軍「天安」が北朝鮮によって撃沈され、12月には延坪島への砲撃事件がありました。戦争歴史の中だけの出来事ではなく、いまもって現実の脅威であることが、砲火によって明らかになったといえるでしょう。 もう1つが台湾海峡。中国台湾との紛争です。こちらは朝鮮半島とは対照的に、今は小康状態にあります。しかし戦争の脅威がなくなったわけではありません。中国軍は台湾に侵攻する能力を高めています。また台湾側は中国と友好関係をとりもちつつも、万一に備えて中国土まで届く新しい巡航ミサイル「雄風2E」の製造に入りました(WSJ 2010/12/10)。 朝鮮半島と台湾海峡で、それぞれ韓国台湾の側に立って介入する能力をもち、そ

    北東アジアの2つの爆弾 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 集団的自衛権の起源と、戦争の克服 - リアリズムと防衛を学ぶ

    しばらく前、「集団的自衛権」という言葉がテレビや新聞でよく見られました。そろそろ静かになってきたので、いつもの通り政治的な主張はさておいて、基と起源を抑えつつ「集団的自衛権と平和の関係」について書いてみます。 集団的自衛権に賛成の人は、日の安全のために必要なんだというし、反対の人は逆だ危険だといいます。両方とも「日は平和で安全な国であってほしい」という目的意識では共通していますね。だけど、どうやって平和と安全を確保するかという手段の点で意見の対立があるようです。 これは現代日に限らない悩みです。昔から世界中の人が平和をつくるより良い方法を考え、やってみて、失敗し、また考え続けてきました。その過程で誕生したアイデアの一つが「集団的自衛権」です。 この記事では集団的自衛権の誕生の経緯を振り返ることで、人類が平和の作り方についてどういう試行錯誤をしてきたかを解説します。これからどうすべき

    集団的自衛権の起源と、戦争の克服 - リアリズムと防衛を学ぶ
    goodstoriez
    goodstoriez 2015/07/21
    “平和を愛して軍事力を忌避する人々は、第二次世界大戦を起こすでしょう。抑止を重視して軍事力に依存する人々は、第一次世界大戦を起こすでしょう”
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