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安全保障に関するgoodstoriezのブックマーク (2)

  • 日本国憲法改正草案 Q&A 増補案 - 自由民主党

    を 新 た に 自由民主党 憲法改正推進書の内容の一部又は全部を無断転載することは固くお断りします。 初 版 平成24年10月発行 増補版 平成25年10月発行 自由民主党 「日国憲法改正草案」の主な内容 前文 ・主権在民、平和主義、基的人権の尊重の三つの基原理を継承しつつ、日国の歴史文化、国や郷土 を自ら守る気概、和を尊び家族や社会が互いに助け合って国家が成り立っていることなどを表明。 ・天皇は元首であり、日国及び日国民統合の象徴。 ・国旗は日章旗、国歌は君が代とし、元号の規定も新設。 第 1 章 天皇 ・平和主義を継承するとともに、自衛権を明記し、国防軍の保持を規定。 ・領土の保全等の規定を新設。 第 2 章 安全保障 ・選挙区は人口を基とし、行政区画等を総合的に勘案して定める。 ・政党に関する規定を新設。 第 4 章 国会 ・裁判官の報酬を減額できる

    goodstoriez
    goodstoriez 2016/07/05
    最後のあたりに現憲法と自民党草案の対照表がある
  • 中国軍がインド北東部に侵入 領有権主張、日米との連携強化に反発か

    【ニューデリー=岩田智雄】インドと中国が領有権を争い、インドの実効支配下にある印北東部アルナチャルプラデシュ州に今月9日、中国人民解放軍が侵入していたことが分かった。印国防省当局者が15日、産経新聞に明らかにした。中国は、インドが日米両国と安全保障で連携を強めていることに反発し、軍事的圧力をかけた可能性がある。 中国兵約250人は、州西部の東カメン地区に侵入し、約3時間滞在した。中国兵は3月にも、中印とパキスタンが領有権を主張するカシミール地方でインドの実効支配地域に侵入し、インド軍とにらみ合いになっていた。アルナチャルプラデシュ州への侵入は、最近約3年間、ほとんど確認されていなかったという。 9日は、中国海軍が艦船を尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域で航行させた時期と重なる。インドは10日から日近海で、日米とともに海上共同訓練「マラバール」に参加していた。訓練は米印が実施してきたが

    中国軍がインド北東部に侵入 領有権主張、日米との連携強化に反発か
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