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siに関するgoodstoriezのブックマーク (3)

  • SI⇒Web転向に失敗するエンジニアに共通した【たった1つの特徴】 - paiza times

    Photo by Robert Tadlock 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerに在籍しているエンジニアで、技術(開発)を中心としたキャリアを積んでいくために、SIerからWeb業界(Webサービス提供系)に転向/転職しようと思っている方は近年増えています。そんな方向けに、SI⇒Web転向で「失敗してしまう人の特徴」と、「上手くいく人の特徴」についてまとめてみました。 ■SIからの人材流出は増えているが、Web転向は狭き門 SIer⇒Web業界への転向成功者、失敗者の特徴を見てみる前に、まずはSI業界とWeb業界の採用動向について見ていきましょう。 昨今、特に飲業界等を中心として人材不足が叫ばれていますが、IT業界も成長産業のため、常に人材が不足していると言われている業界です。2014年9月18日の日経新聞でも「IT分野の派遣『月収100万円』でも集まらず」という

    SI⇒Web転向に失敗するエンジニアに共通した【たった1つの特徴】 - paiza times
    goodstoriez
    goodstoriez 2016/07/03
    “またデスマで忙しい、厳しい、と言ってもそれは肉体的な話だけで、Webで求められるような技術向上がある訳では有りません”
  • SI叩きが酷くて気分悪い

    http://anond.hatelabo.jp/20160123131828 とか、ここ二日ほどSI叩きが酷くてちょっと気分悪い。 やれ技術が古い、テストをしないだのと叩かれまくっているけど、SIerって言っても色々だと言いたい。 俺が勤めている会社は、100人に満たない小さな会社だけど、ちょっとしたニッチな固有の技術を持っていて それを売りにした製品を自社開発すると同時に、受託開発も引き受けている。 固有技術なので顧客には完全なブラックボックスということがあって、それが顧客との間で有利に働く。 当然論文も特許もあるけれど、それを理解できる客など殆ど居ないので商売としては相当な強気を通していて、 受託受注額も業界屈指だと思うけど、技術力の高さに関する評判の為に顧客も文句は言われないし、その結果として給料はいい。 平均年収は800万程度だったはず。残業はないわけではないけど、社員平均で月間

    SI叩きが酷くて気分悪い
  • SIerモデルが経年劣化してる。それはネットビジネスの遠くない未来 | F's Garage

    以下の記事は当だったと仮定した感想 SIはやめておけ 請負業において工数で見積もりをするのは当然のことだ。今のところ、それしか価値を計る方法はないし、価値を生むかわからない顧客の要望に答えるならば単価x時間などの成果から外れた報酬をもらうのはエクセレントな方法論であろう。 システム構築のプロフェッショナルが、顧客のビジネスの成否から切り離してシステム開発を請け負う理想的な形だと思う。 しかし、作ったシステムが成熟した結果、社会全体の中で「何かを維持をする仕事」の方が大きくなったのだと思う。日社会が成長しているうちは、システムを維持する仕事に対する経済への寄与が増大していくのだろうから、十分ビジネスとして成長したと思うが、日社会が成長しなくなると、既存システムはそれ以上の売り上げをもたらさない可能性が高い。 つまり経済規模は大きいが、成長をもたらさない。そういうビジネスは、守りに入る。

    SIerモデルが経年劣化してる。それはネットビジネスの遠くない未来 | F's Garage
    goodstoriez
    goodstoriez 2016/01/23
    “安定と変化の両立を技術で解決する方法論はどんどん出てきているので、同じ徹は踏まないように一歩一歩を大切にしていくことが大切だろう”
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