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生産性に関するgoodstoriezのブックマーク (5)

  • 礼儀正しさは職場にプラスの効果

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    礼儀正しさは職場にプラスの効果
  • 現役工学系教授からみた日本の大学の惨状

    次の記事が話題になっているから、勢いで書いてみる。あまり推敲はしていない。 英科学雑誌 日の科学研究の失速を指摘 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html 40代。国立大学工学系の教授。 30代に成した業績が評価されて、30代後半には学部でもっとも若くして教授になったくらいだから、自分で言うのもなんだけど、優秀な部類だと思う。 いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。 この日の科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。 なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。 僕自身の論文生産性も低下の一方で、今後、以前のようにまた増えるなんてことは、まったく想像できない。 natureで言われている研究費減少の影響も大きいが、まずは研究時間が無いことにはどうにもならない。 そして、意外と大事な

    goodstoriez
    goodstoriez 2017/03/24
    “この日本の科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。”
  • GitHubを使って法務コミュニケーションのスピードを2倍にした話 | Wantedly Engineer Blog

    ウォンテッドリー株式会社コーポレートチームの大谷です。 カスタマサービスチーム仲野さんが書いた ”GitHubで実現する、カスタマーサービスとエンジニアの非同期コミュニケーションのすすめ” に良い反響がありましたので、コーポレートチームでも行っている活動をお話したいと思います。 Wantedlyのコーポレートチームは”働くメンバーの生産性を上げる”ことをミッションとしています。インフラチームが開発チーム全体の生産性をあげることをミッションとしているように、コーポレートチームは会社としてやらないといけないことを担保しつつ、メンバーの負担を増やさないという観点で、会社全体の生産性を上げることを目指しています。 他社で契約書や規程の文書管理としてのGitを使う話はいくつか事例があるのですが、今回Wantedlyで行ったのはGitHubを使ったコミュニケーションを使って生産性を上げた話になります。

    GitHubを使って法務コミュニケーションのスピードを2倍にした話 | Wantedly Engineer Blog
  • 「大企業病」感染から発症、末期症状までのプロセスについて - LITERALLY

    1. 大企業病の感染源 優秀な人たちばかりの会社でも、人数が増えれば大企業病にかかる恐れがある。優秀な人しか採らないようにしても、無能な人は少なからず入ってきてしまうためだ。無能な人がいれば、当然仕事の進みに鈍りが生じる。無能な人と一緒に仕事をすることに嫌気がさした優秀な人はどうするか。「ルール」を作る。誰でも仕事がスムーズにまわるよう、明確でわかりやすいルールを作る。このルールこそが一時的に事業を前へ押し進めるものの、後々「大企業病」を発症させる原因なのである。 2. 大企業病の発症 無能な人はルールに固執したがる。「ルールだから」と突き放し、頭を使って考えることをしない。 来は、仕事をスムーズに、正確に進めるために作られたルールがいつのまにか足枷になる。なぜなら、どんなケースでも最適なルールというものはほとんど存在しないからだ。そのときの状況によっても、時代によっても最適解というのは

    「大企業病」感染から発症、末期症状までのプロセスについて - LITERALLY
    goodstoriez
    goodstoriez 2016/06/27
    “本来は、仕事をスムーズに、正確に進めるために作られたルールがいつのまにか足枷になる。なぜなら、どんなケースでも最適なルールというものはほとんど存在しないからだ。”
  • 日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ

    私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日なので日側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日だとしょっちゅうです。日のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。

    日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ
    goodstoriez
    goodstoriez 2016/04/25
    "彼らの生産性が良い大きな理由は、彼らがものすごい量のことをものすごい速さで効率的にやっているのではなく、物理的に「量」が少ないから"
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