山崎製パンのトラックのドライバーさんが2014年2月の大雪の高速道路でパンを配れた理由について。 OGAWA Kandaiさん(@grossherzigkeit)のツイートをまとめさせて頂きました。 ※2/17 20:30 言及ツイートを2件とリンクを1件追加しました。 ■大雪の高速にリアルアンパンマン参上! ヤマザキパンがパン無料配布、その裏側を聞いてみた 続きを読む
みのり社長「腐ってもいない食べ物でガタガタ言うな」 1 名前:名無しさん@涙目です。(徳島県)@\(^o^)/:2016/01/21(木) 18:38:41.26 ID:1dKBxdLY0.net 「違法性があるとは全然思っていない。タダでもらって売ったのならともかく・・・」 消費者に対しては・・・ 「私ら昔食べる物が無いもんだから腐ったご飯も洗って食べた。おかしなニオイがしてもこどもの頃は平気で食ってた人間ですから。何にも思わんけどね」 http://i.imgur.com/COfbMPb.jpg 2: 名無しさん@涙目です。(家)@\(^o^)/ 2016/01/21(木) 18:39:11.09 ID:+qgXwm0J0.net クソ野郎 4: 名無しさん@涙目です。(四国地方)@\(^o^)/ 2016/01/21(木) 18:39:32.89 ID:BNaPtY4r0.net じ
カレーチェーン「CoCo壱番屋」を運営する壱番屋は1月13日、同社が廃棄処分した冷凍ビーフカツが処理業者から不正に転売され、一般流通していることが分かったと発表した。異物混入のため廃棄したもので、購入したり食べたりしないよう注意を呼び掛けている。 同社によると、冷凍ビーフカツは昨年9月2日に愛知工場(一宮市)で製造(賞味期限は今年1月末)。合成樹脂製の部品の破片(最大8ミリ)が混入している可能性があるとして、10月19日に4万609枚を廃棄処分とし、愛知県稲沢市の産業廃棄物処理業者「ダイコー」に処理を委託した。 カツは5枚で1袋に入っており、袋には「ビーフカツ」と表記はあるが、CoCo壱番屋とは記載されていない。だがパート店員がスーパーで買い物中に見つけ、不審に思って本部に通報。取り寄せて確認したところ、廃棄依頼したものだと判明した。調査の結果、ダイコーが転売していたことが分かったという。
ペヤング発売再開へ。フタを全開にせずともお湯を注げる新容器でゴキ混入防止策も完璧 1 名前: 超竜ボム(千葉県)@\(^o^)/:2015/04/02(木) 21:47:50.06 ID:a6PHQkvB0.net インスタント麺「ペヤングソースやきそば」を製造するまるか食品は、全面的に休止していた商品販売を6月上旬にも再開する。まずは首都圏から開始して順次地域を拡大する予定だ。当面は主力のペヤングソースやきそばのみを生産する。 商品に虫の混入が発覚したことで昨年12月から群馬県の本社工場および赤堀工場での生産を自粛するとともに、全商品の販売をストップしていた。製造ラインの見直しや社員教育などに一定のめどが立ったとして、6月から本社工場の稼働を再開する。赤堀工場の再稼働は未定としている。 異物混入防止策として、外部から虫などが工場に入り込まないために隙間を埋めるなどの修築を行ったほか、商品
まるか食品のカップ焼きそば「ペヤング」に虫の混入が指摘された問題について、全国の中小スーパー223社でつくるシジシージャパンの堀内淳弘グループ代表兼社長は12日の記者会見で、「マスコミの取り上げ方はおかしい」と話した。命や健康にかかわる問題は「絶対にダメ」と述べたうえで、今回は健康被害が確認されていないことを踏まえて「面白おかしくとりあげすぎではないか」と話した。「命に関わるもの、健康に影響あるもの、健康被害のないもの、に分けて考えてほしい」と訴えた。また、問題が確認されていない商品もすべて回収する事態となったことについて「全部廃棄ですから、もったいない」と語った。
山梨県、色々と麻痺していますね。実は私、山梨県に住んでおりまして、実家に帰りたいなぁなんて思いつつも、電車が一切動かずどうしようもない状態です。とは言っても、私のところは電気・ガス・水道はしっかり供給されていますので(他の状況はどうなのかわかりませんが心配です)、ここ数日はお家でぬくぬくしています。 しかしながら、食料もそろそろ尽きそうです。だから買い出しに行こうかとも思うのですが、雪だらけで外に行くのは危なそうだし、更に行ったところで品薄なんじゃね?ということを考えると、面倒で外出する気になりません。 そんなことを考えてはいるものの、やはりお腹は減る。そこで部屋を物色していると、乾パンを発見!実は私、乾パンを食べたことがないのです(ホントはあるのかもしれないけど覚えていない)。乾パンというのは保存食なのだから、食べるとしたらこのタイミングしかない!と思って食べてみました。 全然美味しくな
この投稿は 9年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 マルハニチロの農薬入り冷凍食品の件ですが、私実はこのピザにビンゴしておりました。去年の11月頃、朝食に食べた冷凍ピザがそうだったんですねー。 口に入れた瞬間は寝ぼけていたため、「包んでいるフィルムか何かが溶けたんだろう」ぐらいに考えて、そのまま完食する勢いだったのですが、飲み込んでみるとセメダイン食べてるみたいな匂いが漂ってきます。もしかしたら食べない方がいいんじゃなかろうかと思い直して嫁に確認してみたところ、口に入れた瞬間「これは不味い」という結論になり、ゴミ箱に直行しました。 職業柄、「顧客からのフィードバックがないと改善しようもない」ということが身にしみているので、一応教えておいてやるかと購入した西友に電話したところ、すぐさまピザを回収しにやってきました。 嫁が妊娠中だ
食品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社の群馬県の工場で製造された冷凍食品に農薬を混入させたとして、従業員の男が逮捕された事件で、これまでに農薬が検出された8品目、10の商品は、半数以上が男が担当していた商品とは異なる製造ラインで作られ、警察は同じ時間帯に勤務していたほかの従業員からも話を聴き、男の行動などを詳しく調べることにしています。 男は容疑を否認しているということです。 この事件で「マルハニチロホールディングス」の子会社「アクリフーズ」の群馬県の工場に勤める従業員、阿部利樹容疑者(49)は、去年10月、工場内で製造された4つの冷凍食品に農薬のマラチオンを混入させたとして、偽計業務妨害の疑いで警察に逮捕されました。 これまでの調べで、農薬が検出された商品は、逮捕容疑となった4つの商品を含む合わせて8品目、10の商品で、製造日はすべて異なり、去年10月から11月にかけてのおよそ
TOP > ニュース > マルハニチロ「年収200万円の契約社員の賞与や手当をカットしたら35億円ふっとんだ・・・助けて!」【アクリフーズ農薬混入事件】 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年1月27日 9:24 ID:hamusoku ↓ マルハニチロホールディングス(HD)は二十五日、農薬混入事件の影響で二〇一四年三月期の連結営業利益予想を従来の百五十億円から百十五億円に二割強下方修正することを発表した。事件によりアクリフーズへの発注は激減。 生産を中止した群馬工場(群馬県大泉町)に加え、夕張工場(北海道夕張市)も大幅な減産を余儀なくされた。マルハ社の久代(くしろ)敏男社長は東京都内の本社で記者会見し、「大きな損失を生じさせてしまい、大変残念だ。不祥事を起こした責任は痛感している」と述べた。 アクリフーズ群馬工場は操業を停止。同社のもう一つの国内製造拠点
2013.10.19 01:00:02 by NEWSポストセブン Tags : 国内 食の安全は私達にとってとても重要な課題だが、消費者がスーパーなどで食品を購入する際、頼りになるはずの「原産地表示」が実は抜け穴だらけだと食政策センター ビジョン21の安田節子代表は語る。「生鮮食品はほぼすべてに原産地表示が義務づけられているので、スーパーで『中国産』を見分けられますが、加工食品はすべての原産地を明示しなくていい。例えば原料の一部を中国から輸入して日本国内で製造しても、原産地表示は『国産』になるんです」 消費者の不安を解消するために今年6月に成立した「食品表示法」でも、いくつかの食材が混ざった加工食品の場合、原産地表示を義務づけるのは「重量の50%を超える食材」のみ。例えば「中国産49%、メキシコ産51%」の加工食品でも、表示は「メキシコ産」になってしまうのだ。 さらに最近はあっと驚く意外
まあ、言いたいことは分からないでもないんだけどさあ…。 「正義派の農政論」 TPPで1俵2200円の米がやってくる http://www.jacom.or.jp/column/nouseiron/nouseiron130930-22295.php そりゃあ農家からすれば、凄い安い価格のお米がやってくるわけですから、商売上がったりだ、と言いたい気持ちは理解できます。 でもねえ、それは保護されてきた業界だからですよ。それ以外の世界では、海外との産業競争や価格と品質のつばぜり合いをやって生きてきている。海外との競争に負けて潰れる製造業あり、生き残りをかけて海外へ生産拠点を移転する化学会社あり、それが経済ってもんだと思っております。 翻って、8倍の価格差の維持を前提に、日本の農業の採算を取るという方向の議論はさすがにもうやめたほうがいいんじゃないでしょうかね。2,000円の米が入ってくるという予測
中国の2013年1~3月期の国内総生産(GDP)は、前年同期比7.7%増(物価変動の影響を除いた実質)で、前期の7.9%増から減速した。上海でも景気はよくない。誰に聞いても「不好(よくない)」と言う。 筆者は4月中旬、上海市北部の閔行区に住む友人李さん(仮名)宅を訪ねた。私の顔を見るなり「もう食べられる物がない」と不満をぶちまけた。 鳥インフルエンザが蔓延する上海では、市民の台所から鶏肉が消えた。元凶と見なされる「生きた鶏」は殺処分された。 彼女と歩いた航北路では、「生きた鶏」の専売店が、設備・備品はそのままの状態で夜逃げ同然で閉店していた。鶏の処分を命令された家禽の生産業者と販売業者は、政府からたった一度、500元の手当を受け取っただけだと聞く。今、どこでどんな生活をしているのか。 豚肉はどうかと言えば、黄浦江に漂流した1万頭超の「死豚」の一件で、消費者からすっかり敬遠されている。3月上
2011年春、焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」でユッケを食べた客から、死者5人を含む181人もの被害者が出た食中毒事件。当初、「生食用として市場に流通している牛肉はありません!」などと逆ギレしていた勘坂康弘元社長(44才)だが、死者が出ると「必ず償います」と土下座した。 あれから2年が経つが、被害者に対する補償は今もまったく進んでいない。 この事件で次男(享年14)を亡くし、自らも被害にあった富山県内の男性A氏(50才)が憤る。 「勘坂は事件から1か月後に一度謝りに来ただけで、補償は支払われていません」 補償が進まないのはなぜか。同店を運営するフーズ・フォーラス社は、被害者への損害賠償額も含めて17億円にのぼる負債を抱える一方で、手元に残っている資金はわずかしかない。そこで、昨年8月には、“殺人ユッケ”の仕入れ先である食肉卸業者・大和屋商店に約3億1000万円の損害賠償を求める訴
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