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小島秀夫に関するh5dhn9kのブックマーク (11)

  • 小島秀夫監督が「若者たちに観てほしい」日本映画の名作9選を発表

    小島秀夫監督は、映画への愛を公言してきた人物である。「METAL GEAR SOLID」や『DEATH STRANDING』などのクリエイターとして知られる彼は、ゲーム開発者になる前は映画制作を志しており、自身のゲームでもたびたびお気に入りの映画にオマージュを捧げてきた。「メタルギア」シリーズの主人公スネークも、『ニューヨーク1997』の主人公であるスネーク・プリスケンにちなんで命名された。小島が自身の作品に映画的な感性を込めてきたことは周知の事実で、著名な俳優を好んでゲームの声優に起用している。監督は、ただ映画が大好きなのだ。 映画ソフトの企画・制作で有名なクライテリオン社が、自社のYouTubeチャンネルで展開する「Closet Picks」シリーズに小島を招待した。この動画シリーズはクリエイティブ業界の著名人にスポットライトを当て、選ばれた人物が、クライテリオン・コレクションのディス

    小島秀夫監督が「若者たちに観てほしい」日本映画の名作9選を発表
  • 独立直後、機材は何もなかった……それでも小島秀夫がたった4年で『デススト』を作れた理由 | 文春オンライン

    世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 設立直後のコジマプロダクションは、オフィスにパソコンすらないような状態だったという。それでも小島氏はゲームを作り続けることを決意し、独立からわずか4年弱で『デススト』を発売。再び世界を熱狂させている。 まさしく“ゼロからのスタート”となりながらも、決して消えることがなかったモノづくりへの情熱。その裏で、小島氏はどんなプレッシャーと戦っていたのか。また、新作映画だけでも年間200は観るという同氏に、「2019年の映画ベスト5」もあわせて聞いた。(全2回の2回目/#1から続く) ◆◆◆ ――小島監督は2015年にコナミを退

    独立直後、機材は何もなかった……それでも小島秀夫がたった4年で『デススト』を作れた理由 | 文春オンライン
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    h5dhn9k 2019/12/28
    何回も書いちゃうけど。この規模の会社でデスストをこのタイミングで発売できるプランニング力よね……。後、半年遅ければアメリカ大統領選の影響で絶対もっと生臭いゲームになってしまっていた……。
  • 「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独” | 文春オンライン

    世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 舞台は、“デス・ストランディング”と呼ばれる謎の現象によって分断された世界。引き裂かれ、孤立してしまった人々のため、プレイヤーは「伝説の配達人」となり、様々な荷物を配送しながら北米大陸を再び繋ぎ合わせていく。 作の斬新なゲームシステム、重厚なストーリー、そして息を呑むような映像美は、発売直後から国内外を問わず大きな話題を呼んでいる。独立から4年――。56歳になった小島氏は『デススト』にどんな思いを託したのか。(全2回の1回目/#2に続く) ◆◆◆ ――『デススト』発売以後、プレイヤーからの反響が続々と届いていると思いま

    「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独” | 文春オンライン
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    h5dhn9k 2019/12/28
    いやー……。ヒラリーが勝ってたら味わいが変わってただろうなぁ……。
  • 声優・大塚明夫が男泣き!小島秀夫監督「DEATH STRANDING」完成に熱き思い|シネマトゥデイ

    小島秀夫監督、津田健次郎、涙と共に思いを語った大塚明夫 11月8日にリリースされたPlayStation4向け新作ゲーム「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」の発売記念イベントが10日、東京・品川で行われ、ゲームディレクターの小島秀夫監督をはじめ、日語版声優の津田健次郎、大塚明夫、井上喜久子、水樹奈々、山路和弘、石住昭彦、三上哲らが登壇し、ファンの前で思いを語った。 【画像】大塚明夫が涙…「DEATH STRANDING」発売記念イベント この日は、ゲームのテーマ「つながり」をコンセプトに世界10都市を回る「『DEATH STRANDING』 World Strand Tour(ワールド・ストランド・ツアー)」の東京イベント。海外から戻ったばかりという小島監督だが、声優陣と共にファンの前に立ち「感慨深いです」と笑み浮かべる。 ADVERTISEMENT 伝説の配達人

    声優・大塚明夫が男泣き!小島秀夫監督「DEATH STRANDING」完成に熱き思い|シネマトゥデイ
  • FPSゲームとは何か?FPSの歴史・TPSとの違い・ハード別おすすめタイトルを解説

    「FPS」とはシューティングゲームの一種で、一人称視点での銃を使った戦闘が特徴のジャンルです。 この記事では、以下の項目についてFPSゲーム歴の長い筆者が詳しく解説しているので、参考にしてみてください。 FPSとは何か by:Apex Legends 「FPS」(ファースト・パーソン・シューター)の定義はシンプルです。 一人称視点銃もしくは銃のような武器を主体とした戦闘システム この2つの条件を満たしていれば、そのゲームは「FPS」です。 このジャンルが確立するまでに、FPSという言葉を巡る長い歴史がありました。 FPS業界の流れに興味のある方は「FPSゲーム歴史」を参考にしてください。 以下ではFPSのサブジャンルをいくつか解説します。 リアル系(タクティカルシューター) by:Rainbow Six Siege 「リアル系FPS」とは、「銃の挙動が現実の銃に近い」「一発のダメージが致

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    h5dhn9k 2019/11/03
    小島監督がMGS5の後に再び[政治的]なゲームに挑戦している時点で価値は有るし、どうもゲーム的な娯楽も一定程度満たしているのは凄い事だと思う。
  • いかに『DEATH STRANDING』は「ゲームの移動」に革命を起こしたのか──ビデオゲームを次の世代へと繋げる“お使いゲーム”を語る

    『METAL GEAR SOLID V』が発売された2015年の末、小島秀夫氏がコナミを退社していたことがアナウンスされたとき、ゲームファンの間で大きな動揺が広がった。そして翌年6月のE3、『DEATH STRANDING』が発表され、その失望は歓喜へと転化した。 しかし、その祝福と喜びの中で、同時に一抹の不安を抱えた人も多かったはずだ。新作がもう『METAL GEAR SOLID』ではないだけでなく、そもそもどういったゲームなのか極めて不明瞭なことに。 難解で示唆的な複数の映像が公開され続けておよそ3年。小島秀夫氏が具体的なゲームプレイについて初めて言及した舞台は、2019年9月の東京ゲームショウで、そこでも伝えられたのは「荷物を運ぶゲームである」というおおまかな概要のみだった。 そしていま、『DEATH STRANDING』というゲーム体験を経た現在、ある種の酩酊状態が冷めず、どこか呆

    いかに『DEATH STRANDING』は「ゲームの移動」に革命を起こしたのか──ビデオゲームを次の世代へと繋げる“お使いゲーム”を語る
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/11/02
    サムはプレイヤーが感情移入する主人公であり、同時に『ストランド・システム』で繋がった無名の配達人の1人でもあると。1人だが独りじゃ無い。主人公として特別だが、普遍的名も無き職業人でもあるのか。
  • 『Death Stranding』は荷物を運搬して領域を広げていくゲームに。プレイヤーが広大な大地に設置したアイテムや移動経路がオンラインで共有されていく

    『Death Stranding』は荷物を運搬して領域を広げていくゲームに。プレイヤーが広大な大地に設置したアイテムや移動経路がオンラインで共有されていく 2019年11月8日を控えた全世界が注目する小島秀夫監督の新作『DEATH STRANDING』。ノーマン・リーダスをはじめとした有名俳優の起用や美麗なプロモーションビデオなど、非常に期待値の高いゲームではありながら、発売が約2ヶ月後に迫ったいまなお、そのゲーム内容の質的部分に関しては謎のヴェールに包まれていた。 今回、東京ゲームショウのPlayStationブースでは、約50分にわたり小島監督の解説が加えられた状態で、そのゲームプレイの概要が明らかにされた。 冒頭シーンでは主人公サムの今回のミッションが、「Q-Pid」というガジェットを使用し「カイラル通信」を復旧させることが大きな目的であることがあらためて説明される。ゲーム中に登場

    『Death Stranding』は荷物を運搬して領域を広げていくゲームに。プレイヤーが広大な大地に設置したアイテムや移動経路がオンラインで共有されていく
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    h5dhn9k 2019/09/19
    野心的なゲームだと思う。想像以上にオンライン要素が強い。サムという[主人公]にプレイヤーを感情移入させながら、同時に名も無き配達人の[仲間]達(他者の為のインフラ)も体感させる作りだよね。
  • 『DEATH STRANDING (デス・ストランディング)』発売日告知 2019トレーラー - 4K

    全世界待望。小島秀夫がPlayStaion®4で創造する、未だかつてないゲーム体験。 「デス・ストランディング」の発生によって、人々や都市は引き裂かれ、分断された。 繋がりを失った人類は滅亡の危機にさらされていた。サム・ポーター・ブリッジズは、孤立し動くことができなくなった人々のために “未来”を運ぶ任務に赴く。 「デス・ストランディング」とは何なのか。サムは何を運び、何を繋げるのか。予想を凌駕するゲーム体験の先に、衝撃の展開が待ち受ける。 主人公サム・ブリッジズを演じるノーマン・リーダスをはじめ、マッツ・ミケルセン、レア・セドゥ、リンゼイ・ワグナーら世界的名優たちが出演。 公式サイト: https://www.jp.playstation.com/games/death-stranding/

    『DEATH STRANDING (デス・ストランディング)』発売日告知 2019トレーラー - 4K
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/06/04
    惚れ惚れするほどド直球で[政治的]テーマやな……。ただ、[アメリカの分裂]って、アメリカ以外の国際社会の分裂の反映な気がするけどな。[国際的]企業が集まる海側と内陸部の格差の問題な訳で……。
  • [E3 2018]「もうこのロープ(絆)は放さない」。小島秀夫監督が「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)の制作について語る

    [E3 2018]「もうこのロープ(絆)は放さない」。小島秀夫監督が「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)の制作について語る 編集部:Gueed 小島秀夫監督 Sony Interactive EntertainmentがE3 2018に合わせて開催している配信イベント・PlayStation Live From E3。その2日目(日時間2018年6月14日)の8:00からコジマプロダクションのPS4向け新作「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)が取り上げられ,解説に登場した小島秀夫監督が作の新トレイラーについてや,制作の裏話などを語った。イベントにはGuerrilla GamesのHermen Hulst(ハーマン・ハルスト)氏も参加し,DEATH STRANDINGで使用しているDecima Engineの話をしてくれたので,合わせてまと

    [E3 2018]「もうこのロープ(絆)は放さない」。小島秀夫監督が「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)の制作について語る
  • 小島秀夫が観た『ゴースト・イン・ザ・シェル』 | 文春オンライン

    『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』というタイトルは、アーサー・ケストラーの評論『The Ghost in the Machine(機械の中の幽霊)』にインスピレーションを受けていることは、よく知られている。 ケストラーの「機械の中の幽霊」という概念は、デカルト流の心身二元論−−人間は、自由意志をもつ心と、機械的動作を行う身体とが独立して存在し、それぞれが相互作用するものという人間観−−を批判したものだ。我々には実体をもった心などないし、心身を明確に二分することもできない。人間とは身体(機械)の中に住む幽霊(心)なのだ、というのが「機械の中の幽霊」という概念だ。

    小島秀夫が観た『ゴースト・イン・ザ・シェル』 | 文春オンライン
  • 終われない21世紀型映画からの逃亡 小島秀夫が観た『ローガン』 | 文春オンライン

    LOGAN/ローガン』 6月1日(木) 全国ロードショー 20世紀フォックス映画配給 ©2017Twentieth Century Fox Film Corporation 21世紀型映画とは何か? 「スター・ウォーズ」「マーベル・シネマティック・ユニバース」「DCエクステンデッド・ユニバース」、キングコングやゴジラが共存する「モンスターバース」、トム・クルーズの『ザ・マミー』を皮切りに始まる「ユニバーサル・モンスターズ・ユニバース」など、ハリウッドの大作シリーズは、軒並み「終わらない」「永遠に続く」世界を志向している。いわゆる「シェアード・ユニバース」型と呼ばれる21世紀型の映画シリーズである。 さらに、『スプリット』を公開したばかりのM・ナイト・シャマランまでもが、つい先日、『アンブレイカブル』と『スプリット』の続編の製作を発表した。ただの続きではなく、2作品を融合させた一つの続編を

    終われない21世紀型映画からの逃亡 小島秀夫が観た『ローガン』 | 文春オンライン
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    h5dhn9k 2017/06/11
    小島秀夫氏程の名監督であっても自作品に我田引水するレビューは寒いな。が、ゲームが“「終わる必要がな”くなったからこそ、終わり切れる映画が復権したのではなかろうか?……
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