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広告とヨッピーに関するh5dhn9kのブックマーク (6)

  • ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」

    輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ

    ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/07/31
    "正直者が馬鹿を見る"のは確かに望ましくは無いが、その現状が周知されれば よりマシにはなるし。/最近は課金コンテンツも力を持ち始めたので、緩やかに良くなるのでは?(楽観派)
  • タイトルにPR入れる入れない問題とか色々 - ヨッピーのブログ

    一郎さんとのイベントも終わった事だし、「色々騒ぎを起こしてすいませんね」という気持ちと「反省しなきゃな」という気持ちと「消耗した」という気持ちがごっちゃになっていますし、他にも色々誤解と言いますか、「それは事実じゃない!」ってムキーってなることもあったりするので全部まとめて書いておこうと思います。イベントのレポートについてはそのうちあがると思うのでそちらを見て頂ければと思います。 最初に言っておくとこのエントリって死ぬほど長いし、ひょっとしたらもっとアホだのボケだのって批判されるかも知れない。ただ、僕は以前「批判を恐れずに発言すること」よりも、「批判を恐れながら、多くの人に理解して貰う事を願って発言すること」の方が尊い、みたいな事をどこぞで言った事もあるのでその気持ちで書きます。つまり、僕を批判する多くの人達に、「出来れば理解して欲しいなぁ」と思いながら書いております。 【「それは誤解

    タイトルにPR入れる入れない問題とか色々 - ヨッピーのブログ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/07/12
    個人的にはタイトルにPR入ってる方が好感が持てる。あまりにも楽観主義、お花畑かも知れないが……。入っている方が広告としての信頼が高まるのではないか? /【ヨッPR】はスベるからやめとこう。
  • 記事タイトルに「PR」って入れるかどうか問題について - ヨッピーのブログ

    FBで昨日からケンケンガクガクの議論があったので、 ちょうど良い機会だし観測気球的に色んな人の意見を聞きたいなと思っているのでこのエントリを書きました。 広告まわりの話なので「興味ねーぞ!」って人は読まなくても良いと思います。 【発端】 宮脇 淳 - ヨッピーさんの衣装が謎すぎるけど、スポンサードコンテンツやネイティヴ広告に関する理解が進む良記事でした。... | Facebook ↑のリンク先が舞台ではあるのですが、死ぬほど長いし登場人物が何人かいるので、僕とおおつねまさふみさんのやりとりにフォーカスしておきます。 「タイトルにPRって入れるかどうか問題」については僕が以前にBuzzFeedのインタビューで話した事が僕のスタンスであります。 www.buzzfeed.com そもそも論として、PR表記をどうして入れなきゃいけないかというと、優良誤認を防ぐためでしょう。お金もらって宣伝して

    記事タイトルに「PR」って入れるかどうか問題について - ヨッピーのブログ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/06/07
    いれて欲しいかなぁ……。理想論かもしれんけど、あえて【PR/広告】表記を入れる事によるタイターと広告主に対する信頼感のポジティブスパイラルが起きるかもしれないし……。責任は取れませんが……。
  • 「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く

    BuzzFeedには、他のネットメディアでよく見られるバナー広告がありません。代わりに、広告主の明記した記事形式の「ブランド広告」(スポンサードコンテンツ)を提供して、収益源としています。 ネットの広告はこれまでクリック単価やコンバージョン単価を追いかける「ダイレクトレスポンス型広告」が主流でした。ブランド型広告の中でも、企業メッセージありきで作られるものが大半で、読んで面白い広告はまだまだ限定的というのが現状です。 (この問題については以前「BuzzFeedの広告は記事広告ではありません」という記事にまとめました) ――ヨッピーさんはネイティブ広告をたくさん作っていますよね。 はい! お金、大好き! 今日も「銭ゲバっぽい衣装で来よう」と思ってしつらえたら、気づいたら高円寺の古着屋の店長みたいな格好になりました。 ――ヨッピーさんはお金を払えばなんでも書いてくれるんでしょうか…? いや、そ

    「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く
  • 「ライター」という立場からアフィリエイトを揶揄にするのはズルいと思う - P系リンク乞食スペシャル

    とあるライターさんが執筆された記事の中で、自分が良いと思う商品を紹介されていました。 その際に「アフィリエイトリンクじゃないので安心して見てください」という部分がありました。 仕事のやる気が全く出ないので、そのことについてちょっと思ったことを気分転換がてら書いていっちゃいます。 特に特定の誰かについて話題にする意図はないので、特に名前も出しませんし、その記事へのリンクもしません。 前提として僕は現在、アフィリエイトサイトを運営してべています。 どの立ち位置から発言するのか?は大事だと思うので、一応立ち位置を記しておきます。 その上での話なんですけど、僕は揶揄されていたことだったり、アフィリエイトが嫌われる理由はわかるんですよ。 「自分が良いと思った商品を紹介して、それでお金を儲けて何が悪いの?」 とおっしゃる方もいらっしゃいますが、僕自身はそういった考えではありません。 やっぱりね。モヤ

    「ライター」という立場からアフィリエイトを揶揄にするのはズルいと思う - P系リンク乞食スペシャル
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/04/01
    んー。だから揶揄じゃなくて、一種の自虐ネタなんじゃねぇの? アフィはノイズ、PR記事は丸ごと無視できる。という大きな違いが有るけど。
  • 読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 | クラシコム

    読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 数々の伝説的なお笑いコンテンツを生み出した人気ウェブライター・ヨッピーさん。近年は、時事問題の当事者たちに、鋭い指摘で切り込んだ記事や、確実に数字を稼ぐ広告ライターとしても活躍されています。 そんなヨッピーさんと、広告事業を初めて1年経った「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコム代表青木が、2016年11月21日に、各企業でマーケティングや宣伝を担当されている方を対象に開催されたトークショーでお話した内容を、前後編でお届けします。 前編は、「発信者として気をつけていること」がテーマです。 ネットショップから広告へ。下ネタから広告へ。その軌跡。 (司会)まずは自己紹介からお願い致します。 ヨッピー こんにちは。インターネットを軸にライターの仕事をしています、ヨッピーです。ちょ

    読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 | クラシコム
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