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  • Bind Addressの意味がようやく分かった | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。小ネタを。サーバを立ち上げる時に指定するBind Addressについてよく分かっていなかったのがようやく分かるようになったのでそれについて。 Bind Addressはサーバ(特にHTTPサーバ)を立ち上げる時によく指定することになりますが、Usageを見ても「バインドするアドレスを指定する」などとトートジーめいたことしか書いてありませんでした。 実際に使ってみても127.0.0.1を指定すればローカルホストから、0.0.0.0を指定すれば外部からでも参照出来るな、くらいの認識しかありませんでした。 意味も分からず使っていると気持ち悪いもので、2つの疑問が湧いてきます。 0.0.0.0と127.0.0.1は正確に何を意味するのか 127.0.0.1と0.0.0.0以外のアドレスを指定するのはどのようなケースか もちろん、127.0.0.1がlocalhostを指すことは知っ

    Bind Addressの意味がようやく分かった | κeenのHappy Hacκing Blog
  • 平文のTCP/IPにおいて転送されたデータの信頼性を期待してはいけない - 最速配信研究会(@yamaz)

    TL;DR 平文のTCP/IPの通信では送信したデータの完全性は期待できないので、経路にはSSL/TLSを使いましょう TCP/IPはUDPと違い、信頼性のある通信を実現するためのプロトコルという説明がよくされる。なのでTCP/IPでやり取りしたデータは1bitの狂いもなく転送先に届くと思われがちだ。TCP/IPが信頼性のある通信を確保してると言われているのは下記の理由による。 1. データが届かなかった場合の再送処理がプロトコルに入っている 2. TCPパケットにペイロードのチェックサムがあり、不具合が検知されると修正もしくは再送される(ただし16bit) 3. IP層の更に下の層にチェックサムがあり、不具合が検知されると修正もしくは再送される(イーサの場合32bit) しかしチェックサムはそれぞれ16/32bitのため、昨今の超大量データを取り扱うにはかなり心もとない。 1. ざっくり

    平文のTCP/IPにおいて転送されたデータの信頼性を期待してはいけない - 最速配信研究会(@yamaz)
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