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個人情報保護に関するhigedのブックマーク (3)

  • IIJグループ、EUの新しい個人情報保護法施行に向けて「拘束的企業準則(BCR)」を英国の監督機関に申請 | IIJ

    ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2016年 IIJグループ、EUの新しい個人情報保護法施行に向けて「拘束的企業準則(BCR)」を英国の監督機関に申請 このニュースのPDF版 [187KB] English Version 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)の100%子会社で欧州での事業を展開するIIJ Europe Limited(社:ロンドン、Managing Director:山 学)は、EUの新たな個人情報保護の枠組みを規定した「一般データ保護規則(General Data Protection Regulation:GDPR)」への対応として、IIJグループ内で統一された情報管理ルールを文書化した「拘束的企業準則(Binding Corporate Rules:BC

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  • プライバシーフリークカフェ@サイボウズ本社

    編集長の佐藤(@akihirosato1975)です。 ちょっと前になりますが、10/27にサイボウズ社で開催されたプライバシーフリークカフェに行ってきましたので簡単にレポート(いつもの調子でレポート書くと時間がいくらあっても足りないので…)。 今回のテーマは「越境データ問題」。このブログでも過去に何度か扱ったことがある「EUと日の間でのパーソナルデータを含むデータの移転」に関する問題の話で、以前から個人情報保護法界隈をチェックしている方にとっては「何を今さら…」な問題ですが、先日サイボウズの青野社長が「国産クラウドがグローバル展開できないたった一つの理由」という記事を書かれまして、これがネット界隈で話題になったことから、今回の開催になった次第とのこと。 前回のプライバシーフリークカフェ(9月のSecurity Online Day)は欠席だったので(開催に気づいたときには既に満席だっ

    プライバシーフリークカフェ@サイボウズ本社
  • 高木浩光@自宅の日記 - 防衛庁情報公開請求者リスト事件は10年先行くSuica事案だった(パーソナルデータ温故知新 その2)

    ■ 防衛庁情報公開請求者リスト事件は10年先行くSuica事案だった(パーソナルデータ温故知新 その2) 個人情報保護法の制定過程を検証すべく、2002年の国会審議の会議録を改めて通読していたところ、防衛庁で起きた、情報公開請求者リストの不適切な作成・取扱い事案に対する激しい追求の場面が出てきた。当時の私は法律に全く感心がなく、個人情報保護法の法案が出ていることすら気に留めていなかった*1が、この事件のことは報道で耳にしていた。これを今頃になってどういうことだったのか把握したところ、昨今の論点とも通ずる大変興味深い事案だったことがわかった。 事案の概要 この事実を最初に明らかにしたのは毎日新聞の報道だった。 防衛庁が情報公開請求者の身元調査 100人以上の個人情報リスト作成、幹部で回覧, 毎日新聞 2002年5月28日大阪朝刊1面 防衛庁が、情報公開法に基づく請求者100人以上の身元を独自

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