(未設定) Keynote:AbemaTVのエンジニア組織論と今後の技術戦略 / AbemaTV DevCon 2018 TrackA Keynote
AbemaTVで放送されている大相撲中継の編集が、相撲ファンたちに衝撃を与えています。NHKの粛々とした中継とは対をなす強烈な編集に、従来の相撲感が覆される! AbemaTVでは2018年1月14日から、大相撲の生放送を開始しました。このなかで、幕内の取組は各力士の紹介映像が壮大なBGMとともに挟まれるのですが、その内容が格ゲーの攻略本のようなステータスグラフや、池上彰さんの選挙特番の政治家紹介文のようなあさっての方向にキレの良い紹介文となっています。 例えば、千代大龍関なら「原液7割 水3割のカルピスを愛飲していたことがある。その当時は自分がCMに抜てきされると思っていた」、嘉風関なら「妻にプロポーズの言葉をなかなか言えず観覧車を3回も巡ってやっと切り出した」といった具合。 ぜひ出演してほしい エンドレス観覧者 ステータスグラフでは、「力」「体力」「技」「速」の4つ+各力士独自のステータ
天才棋士の挑戦を企画。仕掛人は29歳の異端児だった。 記憶に新しい、14歳・天才棋士の歴史的な大勝負。将棋界のファンのみならず、日本中が固唾をのんで見守った、藤井聡太四段(2017年10月時点)の公式戦。29勝…なるか30連勝*。この大一番を生放送したのは、なにを隠そうAbemaTVだった。 じつは、この放送に至るまで、あまり知られていないドラマチックなストーリーがある。2017年3月、AbemaTVはイチ早く「藤井聡太」にフォーカスし、オリジナル番組に起用していた。 番組名は『藤井聡太四段 炎の七番勝負』。 スタートまもなく人気を博し、藤井聡太四段は、7戦目で羽生善治(※当時 三冠)に見事勝利。一躍脚光を浴びることに。その後の快進撃は広く知られるところだろう。 (日本将棋連盟HPより) 同時に、AbemaTV 将棋チャンネルも人気番組へ。コアなファンだけでなく、視聴者を確実に一般層まで広
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