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TCPに関するhigedのブックマーク (16)

  • Stop Using TCP Health Checks for Kubernetes Applications | Speedscale

    higed
    higed 2022/11/23
  • tcコマンドの使い方 - hana_shinのLinux技術ブログ

    ランキング参加中Linux 1 tcコマンドとは? 2 検証環境 2.1 ネットワーク構成 2.2 版数 3 qdiscの種類 4 クラスレスqdiscの設定、削除 4.1 設定、削除の書式 4.2 pfifoの設定、削除の方法 4.3 sfqの設定、削除の方法 4.4 tbfの設定、削除の方法 4.5 netemの設定、削除の方法 4.5.1 一定の遅延を設定する方法(delay) 4.5.2 遅延にばらつきを設定する方法(delay) 4.5.3 廃棄の設定方法(loss) 5 クラスフルqdiscの設定、削除 5.1 prioの設定、削除の方法 5.1.1 設定方法 5.2.2 削除方法 5.2 htbの設定、削除の方法 5.2.1 設定方法 5.2.2 削除方法 6 統計情報を確認する方法 7 実験 7.1 遅延 7.2 廃棄 8 その他 Z 参考情報 1 tcコマンドとは? カー

    tcコマンドの使い方 - hana_shinのLinux技術ブログ
  • LinuxサーバーのTCPネットワークのパフォーマンスを決定するカーネルパラメータ – 2編 | NHN Cloud Meetup

    連載 LinuxサーバーのTCPネットワークのパフォーマンスを決定するカーネルパラメータ – 1編 4.ネットワークcapacity関連パラメータ 4.1 maximum file count Linuxをはじめとする一般的なUnixソケットは、まるでファイルのような扱いを受けます。 システム全体で保有できるファイル数が制限されていれば、当然ソケットの全体数にも影響を与えるでしょう。 Linuxでシステム全体が保有できる最大ファイル数は、fs.file-maxカーネルパラメータで設定します。 以下のようなコマンドで現在の設定値を確認できます。 $ sysctl fs.file-max fs.file-max = 775052 一般的に、この値は適度に大きな値が設定されているので、余程のことがない限り、修正することはないでしょう。 ただ、システムが非常に多くのファイルとソケットを使用している

    LinuxサーバーのTCPネットワークのパフォーマンスを決定するカーネルパラメータ – 2編 | NHN Cloud Meetup
  • 第4回 BBRの出現 | gihyo.jp

    バッファサイズ増加とバッファ遅延増大 近年、ルータやスイッチ等のネットワーク機器に搭載されるバッファメモリのサイズが増加してきました。この主な要因としては、メモリの低価格化が進んだことが挙げられます。またネットワーク機器に限らず、メモリサイズは大きい方が良い、という通念が主流となってきたことも大きく影響しているでしょう。ネットワーク機器のバッファサイズが大きくなることで、パケット廃棄が起こりにくくなるという利点があります(図1⁠)⁠。すなわち、ネットワーク機器に一度に大量のパケットが到着した場合にも、それらのパケットをメモリに蓄積しておき、順番に送出することができるようになります。 図1 バッファサイズとパケットロス しかしながら、バッファサイズが大きくなることによる弊害もあり、それがバッファ遅延の増大です。バッファ遅延の増大によって生じる遅延の増加現象はバッファブロート(Bufferbl

    第4回 BBRの出現 | gihyo.jp
  • TCPが遅すぎる?QUICを使おう!

    「それ、QUIC使えないの?」 それがなんであれ、QUICを使うことを主張することで、みんなが「なんか良くわからないけど、TCPを置き換えたほうがいいのかな?」と思うようになるはず。全てのアプリケーションを、TCPの代わりにQUICを使うように修正するとなれば、この先10年間ぐらい、エンジニアみんなの仕事を作ることができます。業界愛ですね。 すでに、SSHやDNSのQUIC対応は始められています。既存のアプリケーションをQUICに対応させる難しさを調査するために、RustでBGP over QUICを実装してみました。 QUICの実装QUICは、TCPと同じく、パケットの再送、輻輳制御など、信頼性のある通信を実現するトランスポートプロトコルです。実装面の大きな違いは、TCPがオペレーティングシステムのプロトコルスタックの一機能として実装されるのに対して、QUICはアプリケーションで実装され

    TCPが遅すぎる?QUICを使おう!
    higed
    higed 2020/07/14
  • 平文のTCP/IPにおいて転送されたデータの信頼性を期待してはいけない - 最速配信研究会(@yamaz)

    TL;DR 平文のTCP/IPの通信では送信したデータの完全性は期待できないので、経路にはSSL/TLSを使いましょう TCP/IPはUDPと違い、信頼性のある通信を実現するためのプロトコルという説明がよくされる。なのでTCP/IPでやり取りしたデータは1bitの狂いもなく転送先に届くと思われがちだ。TCP/IPが信頼性のある通信を確保してると言われているのは下記の理由による。 1. データが届かなかった場合の再送処理がプロトコルに入っている 2. TCPパケットにペイロードのチェックサムがあり、不具合が検知されると修正もしくは再送される(ただし16bit) 3. IP層の更に下の層にチェックサムがあり、不具合が検知されると修正もしくは再送される(イーサの場合32bit) しかしチェックサムはそれぞれ16/32bitのため、昨今の超大量データを取り扱うにはかなり心もとない。 1. ざっくり

    平文のTCP/IPにおいて転送されたデータの信頼性を期待してはいけない - 最速配信研究会(@yamaz)
  • ネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分け

    2017年10月27日、モノビットエンジン勉強会inサイバーコネクトツーにて、中嶋謙互が講演しました「ネットワークゲームにおける TCPとUDPの使い分け」のスライドになります。ネットワークゲームを製作する際にご参考頂けますと幸いです。 登壇者: 株式会社モノビット 取締役 CTO 中嶋謙互Read less

    ネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分け
  • TCP Fast Open – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 4 –

    TCP Fast Open – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 4 – Jxck HTTPは、その下層にあたるトランスポートレイヤーのプロトコルとして、通常TCPを使用します。 したがって、TCPのレイヤで速度が改善することは、そのままWebの高速化につながる可能性があるといえます。 GoogleはWebを速くするための活動として、TCPのようなプロトコルレイヤの改善にも取り組んでいます。 今回はその中の一つ、TCP Fast Openを取り上げ、解説と動作検証、簡単なベンチマークを行います。 検証環境等は最下部に記載します. Make the Web Faster: TCP Fast Open 3 Way Handshake TCPは、「正確、確実にデータを届ける」ことを重視した設計になっています。 特に接続確立時には、双方の状

    TCP Fast Open – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 4 –
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    higed 2017/10/13
  • The mystery of the hanging S3 downloads

    A coworker was experiencing a strange problem with their Internet connection at home. Large downloads from most sites worked fine. The exception was that downloads from a Amazon S3 would get up to a good speed (500Mbps), stall completely for a few seconds, restart for a while, stall again, and eventually hang completely. The problem seemed to be specific to S3, downloads from generic AWS VMs were

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    higed 2017/07/27
  • 知っているようで知らないWebサーバアーキテクチャ

    第6回ゲームサーバ勉強会用資料です。 Webの技術の根幹となるHTTPやTCP/IPを軽くおさらいしたあと、 マルチプロセス、マルチスレッド、イベント駆動といったサーバアーキテクチャについて解析し、 さらにイベント駆動を実現するための非ブロッキングI/OとI/Oの多重化について解説します。

    知っているようで知らないWebサーバアーキテクチャ
  • ネットワークキャプチャデータを見る時のTips - Qiita

    ネットワークのトラブルシュートなどをする時にtcpdumpやwiresharkといったツールを使ってキャプチャデータを取得し、正常ではない通信を特定するなど分析します。その時にIPアドレスやポート番号といったことは当然確認すると思いますが、記事ではそれ以外に分析に利用できそうな小技をいくつか紹介したいと思います。お題は以下のとおりです。 MACアドレスからNICのベンダーが分かる IPヘッダからおおよそのホップ数が推測できる TCP/IPヘッダからOSを推定できる TCPの3-way-handshakeからネットワークの遅延を測れる TCPの再送状況からネットワーク品質の変化を見れる DHCP/mDNS/NBNS/LLMNR から同一ネットワーク内のホスト名がわかる TLSのclient helloから接続先のホスト名がわかる 【注意事項】 職のネットワークエンジニアの方にとっては当た

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  • ns-3でTCPの輻輳制御を観察する - Qiita

    1. はじめに インターネット上のほとんどのトラフィックは,TCP(Transmission Control Protocol)によって制御されていると言われています.TCPの特徴の一つとして,送信ノードが各々輻輳1制御アルゴリズム(Congestion control algorithm)に基づき,一度に送信するデータ量を調整する,という点があります.記事では,ns-3で各アルゴリズムの動作をシミュレートし,NumPy + matplotlibで視覚化します. TCPの輻輳制御アルゴリズムを比較するために,ns-3にはtcp-variants-comparison.ccというサンプルシナリオが用意されています.しかし,このシナリオスクリプトをそのまま使うと,記事で注目するいくつかの変数をモニタ(ns-3では,トレースと呼びます)できない,という課題がありました.そこで,記事では,シ

    ns-3でTCPの輻輳制御を観察する - Qiita
  • TCPについて - ソフトウェアエンジニアリング - Torutk

    2024/05/11 Javaプログラミング ファイル操作 2024/05/10 Homebrew 2024/05/09 Javaプログラミング 文字列 Javaプログラミング Jakarta EE Servlet and JSP 2024/05/06 IntelliJ IDEAセットアップ 2024/05/03 コマンドラインツール 2024/04/29 Bashシェルスクリプティング 2024/04/28 Findコマンド Tomcat設定 TCPについて¶ 目次TCPについてはじめに参考資料TCPとはTCPの主要特性コネクションコネクションの確立コネクションの終了コネクションの中断 RST(リセットセグメント)ハーフオープンコネクション遅延ACKバッファサイズ送信バッファサイズ受信バッファサイズ各OSのバッファサイズデフォルト 最大セグメントサイズ(MSS)ウィンドウサイズNagle

    higed
    higed 2016/11/10
  • 「net.ipv4.tcp_tw_recycle」を有効にするのは(場合によっては)やめた方がいい - pullphone's blog

    そもそも「tcp_tw_recycle」ってなに? TIME_WAIT状態のソケット*1を高速に再利用するためのLinuxカーネル特有の仕組みらしい。 「/etc/sysctl.conf」でこいつ(net.ipv4.tcp_tw_recycle)を1にしてやって「sysctl -p」するだけで有効になります。 「TIME_WAITのソケットを少なくしてくれるんでしょ?いいじゃん!」という感じで設定してしまいそうになりますが・・・ なんでダメなの? 結論から言うと、こいつを有効にしたとき、同じグローバルIPのクライアントからの接続でかつTCPパケットにタイムスタンプ情報が入っている場合で、ほぼ同時にパケットを送ると、古いタイムスタンプの方のパケットを勝手にドロップしちゃいます。 どういうことなの・・・ 「tcp_tw_recycle」は、「同一IPからのパケットが到着したとき、使っていたソケ

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  • Mac上のNFSをasync書き込み許可してVagrantを爆速にする - NFS of Vagrant on the Mac to detonation velocity share folder - Qiita

    Mac上のNFSをasync書き込み許可してVagrantを爆速にする - NFS of Vagrant on the Mac to detonation velocity share folderMacVagrantVirtualBoxDockerboot2docker 2015-04-29 更新 VMWareをお持ちであれば、Mac上のdockerでVMWareのネイティブフォルダシェアが実現した話をどうぞ。 まえおき 業務で実際に仮想環境としてよく使われるようになったVagrant,Macでのローカルのファイル同期はnfsを使うのが一般的だと思いますが,そのnfsの設定を変更して,Vagrantを爆速にする話. 手元の環境では,大体2倍の速度が出ています. 大体はタイトルの通りasyncを効かせるんですが,日国内でVagrantに適応している情報がなかったので,書いておきます. 結

    Mac上のNFSをasync書き込み許可してVagrantを爆速にする - NFS of Vagrant on the Mac to detonation velocity share folder - Qiita
    higed
    higed 2016/10/12
  • マイクロソフト、より高速な「TCP Fast Open」など採用へ、Windows 10の大型アップデートとWindows Server 2016で

    マイクロソフト、より高速な「TCP Fast Open」など採用へ、Windows 10の大型アップデートWindows Server 2016で マイクロソフトは8月に行われるWindows 10の大型アップデートWindows 10 Anniversary Updateと、9月に正式リリースが予定されているWindows Server 2016で、「TCP Fast Open」の採用やTCPの初期ウィンドウサイズ(Initial Congestion Window)を10にするなど、より高速な通信を実現するTCPの新機能を明らかにしました。 Announcing: New Transport Advancements in the Anniversary Update for Windows 10 and Windows Server 2016 | Networking Blog 新

    マイクロソフト、より高速な「TCP Fast Open」など採用へ、Windows 10の大型アップデートとWindows Server 2016で
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